血も涙もなく・32話までの感想
主演 イ・ソヨン
無理かもしれない~このドラマ・・・毎回言ってるけど、子供を流産させるとか、もうやめて。まじで。
こんなストーリーアカンやろ・・なんか倫理に反するとかないのん?えげつなすぎて見てられないよ・・・
あらすじ
先生の死を調べる弁護士のソンユン。
弟を騙して近づくヘジ。弟のサンドルはヘジに夢中になる。
ヘジと食事をして、妊婦にいいスープを姉に渡すといいわ、といって見てないうちに薬を盛って渡す。
しかしヘジが飲ませようとしたが、スープがこぼれてしまった。
運がいいわね!と一人で怒るヘジ。
ヘウォンに会いに来た父親は、そこでヘジとばったり会い、ヘウォンの姑がヘジだとわかり、話をするが、ヘジは暴言を吐く。
父親はヘウォンには言えずにいた。
ヘウォンとジチャン、ソンユンが3人で食事をしたが、途中ジチャンは仕事で帰る、
タクシーにヘウォンとソンユンが乗るところをヘジが撮影し、ジチャンに写真をおくる。
(そもそもなんでそんな偶然があるわけ・・ソウルそんな狭い町なんかい)
つづく
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しょうもない。
しかも内容が酷すぎる。ヘジが、ヘウォンを流産させようと常に狙ってるんやけど
次のあらすじでは、どうも事故に合わせようとしてるみたい。
もういいって~
子供を流産させようとか、ちょっと内容がアカンすぎる。
赤ちゃんは物じゃないんやからさ・・・。
もしかしたら、ジチャンとは今後、別れるのかもしれないね。
この夫、心せまいんよねーちっさい男やわ。
この先、ソンユンと恋仲になるのかもしれない。