本日、グローバル人材育成事業 ミニ講演会を実施しました。
グローバル人材育成事業とは、双葉地区の小中学校を対象に民間事業者のノウハウを活用した小中連携による英語教育を推進し、グローバル化に対応できる、未来のふくしまを担う人材を育成することを目的とする県の事業です。
本時のミニ講演会は、本校ALTのデイブ・フィッシャー先生、あおぞらこども園ALTのイザベラ・チャ先生、元楢葉町振興公社職員のジアウル・ハク氏の3名をお招きし、パネルディスカッションを行いました。
デイブ先生、イザベラ先生はアメリカのご出身、ハクさんはバングラデシュのご出身です。
「なぜに日本に来たのか」「今の仕事のこと」「日本に住んで大変なこと」などを話題に、ご自分の経験をたくさん語ってくださいました。
これから国際社会で活躍してほしい若者たちに「活躍の場を狭いところに限定せず、地球全体を視野に入れてほしい」「失敗を恐れずにやりたいことに挑戦してほしい」などのメッセージを残してくださいました。
本日の給食メニューは、えびフライ、ミモザ和え、どさんこ汁、クレープ(みかん)でした。
グローバル人材育成事業とは、双葉地区の小中学校を対象に民間事業者のノウハウを活用した小中連携による英語教育を推進し、グローバル化に対応できる、未来のふくしまを担う人材を育成することを目的とする県の事業です。
本時のミニ講演会は、本校ALTのデイブ・フィッシャー先生、あおぞらこども園ALTのイザベラ・チャ先生、元楢葉町振興公社職員のジアウル・ハク氏の3名をお招きし、パネルディスカッションを行いました。
デイブ先生、イザベラ先生はアメリカのご出身、ハクさんはバングラデシュのご出身です。
「なぜに日本に来たのか」「今の仕事のこと」「日本に住んで大変なこと」などを話題に、ご自分の経験をたくさん語ってくださいました。
これから国際社会で活躍してほしい若者たちに「活躍の場を狭いところに限定せず、地球全体を視野に入れてほしい」「失敗を恐れずにやりたいことに挑戦してほしい」などのメッセージを残してくださいました。
本日の給食メニューは、えびフライ、ミモザ和え、どさんこ汁、クレープ(みかん)でした。