私が北海道日本大学を中退した理由とその後

2019年09月20日 16時29分05秒 | 小浜直子
私は1960年生まれで現在は59歳の日本人女性で未亡人です。
私は高校2年生の時に当時通っていた白老町にあった北海道日本大学附属高等学校を理由があって辞めました。
実はこの高校時代も不審と思える事がありました。
私は自宅が北海道虻田郡虻田町でしたから白老町まで高校に通学するのが大変なので高校の女子寮に入りましたが、その高校の女子寮が私が高校2年になる時に閉鎖する事になり白老町で下宿するしかなくなり私は下宿する位なら通学に2時間以上かけても通学する方が良いと考え両親と相談して虻田町から白老町にある北海道日本大学高等学校に通学する事にしました。
元々大学に行くつもりだったので附属の日本大学高等学校を選んだのですが、2年生の夏休みに他の高校の友達や同じ高校の友達と初めて北海道札幌市に遊びに行くと、後ろを歩いていた友達2名が1台の車に拉致され猛スピードですすきのを走り去り追い掛けても追い付けずもう1人の友達と「どうしょう、どうしょう」と途方にくれ同じ高校の女性の先輩に相談しましたが先輩もどうする事も出来ず警察に訴えると言う選択肢さえ頭に浮かばず、私達の後ろでチンピラ達に(後から車が何台もその車の後を付いて行った)連れ去られたのを目撃した衝撃に、どうしたら良いのか判らず、困った事になった困った事になったと考えながら1夜を先輩の部屋で他の友達と過ごして翌日虻田町の自宅に汽車で帰りましたが、それからも暫くの間拉致された友達が家に帰って来たとは聞きませんでした。
その後に戻って来たと他の友達から聞いて安堵しましたが、その友達達とは会えないままに夏休みが過ぎて2学期が始まり汽車で高校に行き帰りに何故か付き合いすら無い不良の先輩から汽車の中で呼び出されカンパして来いと言われ犯罪は出来ないので出来ませんと言うと生意気だと言われ嫌みをタラタラ言われましたが私は犯罪はしませんでした。
その後も他の日汽車の中で呼び出されカンパして来いと言われ、私はもう沢山だ💢犯罪なんか出来ないわよ、もう高校に行きたくないと思って親に反対されましたが日本大学附属高等学校を辞めました。
その後にデザイナーになりたいと思って親にアパートを借りて貰い北海道札幌市にある専門学校に行きましたが、建物が古く汚ならしく単なる洋裁学校だったので辞めて自宅に帰り、今度はどんな専門学校に行こうか?と考え女なので料理が上手くないと駄目だと考え室蘭文化専門学校に行く事に決め室蘭文化専門学校に行きました。私の頃は1年間専門学校で料理の勉強をし他後に国家試験を受けて合格したら調理師の免許が貰えた時代でしたから当然不合格者も存在し調理師免許を貰えないクラスメート達も居ました。
私は専門学校を卒業し調理師免許も貰い実家で中小企業を経営して居たので事務の仕事をしながら中学生から習っていた茶道や華道、書道、着物の気付けなど習いながら夜間の洋裁学校に友達と通い昼間は編み物教室に通い生活して居ました。
その後に北海道日本大学附属高等学校が日本大学から看板を外されたと噂を聞いたり私が高校を辞める原因になった付き合いが無かった不良が自殺したと聞いたりもしましたが、それらは私が札幌市で友達達が拉致された事を目撃してから突然カンパして来いと犯罪を強要されたり、強要した不良が自殺して新聞に載ったり、その後日本大学附属高等学校が日本大学附属高等学校ではなくなったりで奇妙な出来事が点と点で結ばれる感じだったんですが、その後に最近亡くなった夫と結婚して頭が良い娘が生まれてからも様々な事があって、何故?同級生で友達の1家が私の娘が北海道北広島高校1年生の時に殺人事件の様な不審死亡、後に私の娘がアメリカ合衆国オレゴン州セーラム市にあるウィラメット大学構内にある東京国際大学アメリカ校に留学中に誰も住んでいない同級生の家が放火で全焼、近所の中年男性の不審死亡等何故か友達や見知っていて会うと話をしていた人が殺人の様な死に方や癌になったと聞く様になりました。
被害にあいながら本当の拉致被害者は私の家族の様に身分証明書や様々な物が盗まれていたのではないか?現実には北朝鮮では日本で拉致犯罪は不可能、では誰が?と考えて居ましたが、たまたま千歳アウトレットモールレラに買い物に行った時に初めて話した店員さんから北海道千歳市のある中小企業で働いていた店員の女の子が彼処で働いていたら戸籍を狙われるから怖いから辞めたと聞いたと聞きましたが、その女の子から話を聞いた本人はその言動が戸籍売買だと想定できなかったのを知りましたが、日本人の戸籍売買の件はネットで有名だったので身近でこんな犯罪があるのか(@_@)と思い千歳警察署、北海道警察本部に出向いて話をしたのに警察の動きがなかったので何をやってるんだか💢相変わらず役に立たない警察署、警察官達と思っていたら、その間にその中小企業の社長が死んだと聞いたりしたので警察庁に通報、警察庁長官に報告して欲しい旨を伝え国の国家公安委員会にも北朝鮮拉致犯罪事件が真犯人達による工作の可能性もある事を含めてe-mail連絡をしましたが、自分自身が被害にあい続けて思いましたが、犯人は被害者に成り代わったつもりで生きているのでは?被害者の財産乗っ取りをかねた成りすまし犯罪だったのが北朝鮮拉致犯罪の真相だったのではないか?と考える様になりました。
この犯罪は金も掛けてる犯罪なので目的は被害者の金だとは素人でも容易に推測はできます。
全てが点と点で結ばれる