<7/9ブラマヨと愉快な仲間達>
ブラマヨ初冠番組の最初のゲスト!登場から凄い歓声で迎えてもらってます^^
徳井氏「若手感が何もない」「小杉の貫録おかしい、ドイツの自動車メーカー社長」「吉田はアカンほうの親戚のおっちゃん」
・・挨拶代わりのカウンターパンチ!(笑)
小杉氏が考える2組の相関図予想・B→T(ライバル)
最初は意識してなかったが先輩方(主にケンコバ氏?)に「つばぜり合い(笑)」等と煽られ、徐々に過剰意識「バチバチきてるやん(笑)」
吉田氏「俺にとってはあかん戦い。男前だけの奴なら気にもならないけど中身があるから。チョウチョに挑むダンゴ虫みたいなもん」(笑)
更に吉田氏「俺等には、M1の副賞に女優さんとか付いてなかった」(笑)・・鉄板ネタを繰り出して連続パンチ!(笑)
小杉氏「俺にしてみれば、今まさにライバル二人が会話してるのを見て、‘おぉしゃべってるやん!’って感じ」
M1優勝後しばらくしてから、吉田さん徳井さんに麒麟・田村さんを交えて3人で六本木に飲みに行った話^^
これは二人とも物凄く印象に残っているようで、吉田氏「答え合わせのようだった」そうそう!と何度も頷く徳井君。
徳井氏「死ぬほど波長が合った」「吉田もそう思ってくれてるんだと嬉しかった」
・・迷いや悩みや決断や、それぞれの思い諸々が、答えを合わせてみたら死ぬほど波長が合っていたという奇跡!
しかし素直じゃない吉田氏「でもよく考えたら俺の方が2才上」(笑)こういういうところが吉田さんらしいです。
小杉氏「ライバルのエース二人が飲んだという話を聞いて俺はブルブルきてる」(笑)・・感度よすぎやろby徳井君(笑)
どんな会話だったのか聞きたがる小杉さんに、徳井氏「田村がいて恥ずかしいから遠まわりに表現して、でも時々真正面からぶちあたる感じ」
・・その一瞬における本音の交わりは、一瞬だからこそ余計に鮮烈!
第三者がいる状況で、熱々カップルが隙を見て「ツン、ツンとフレンチキスをする感じ」だったと、義実様らしい表現。(笑)
小杉相関図予想・T→B(仲間)
何年か前に仕事先で出くわして、階段の上から小杉さん(の頭髪・笑)を見かけて呼びとめた徳井君「ハゲっ」(笑)
この時お互いに交わした一言が、小杉さん「すべれ!(笑)」徳井さん「頑張れよ❤」・・それを聞いて小杉さん「仲間だと思ってくれてるんだな」
しかし、この会話をなかなか認めようとしない徳井君「そんなこと言ってない、俺は『変な空気になれ』って言った!」(笑)←この主張の意味!
小杉さん「お前は確かに『頑張れよ』と言ってくれて、でも俺の『すべれ』を聞いて慌てて方向転換して後からそう言ったんや」
やっと納得した徳井君「そうやった、『すべれ』を聞いて慌ててノリを変えて『へ、へんな空気なれっ』と」(笑)・・
かわいすぎる義実に胸キュン激MAX!!!!!
優しい言葉をかけたくせに言ってないと言い張ったり、慌てて憎まれ口を叩いたり・・徳井くんの可愛い魅力は新段階に入ってます!
義実様は、見えていないところに見えている以上の魅力が隠れてますね❤
憎まれ口を叩きあう小杉さんと徳井さんの間柄も最高にキュンとしますねぇ!・・
遠慮なく言い合えるのは、その下の見えない部分で強い友情や信頼に結ばれているからこそですよね。
一般人100人へのアンケートで最も多かった相関図は、B→T(ライバル)T→B(何とも思ってない)・・予想通りなのが笑えます。(笑)
吉田氏「今まで熱く語ってきた俺の立場は?」(笑)小杉氏「凛としてるけどめっちゃ滑稽やで」(笑)・・こういう展開はブラマヨ独壇場^^
この一般イメージは、徳井さんと吉田さんの印象の違いですよね。
吉田さんはとにかく相手に噛みついて、劣勢な立場で僻んだりイジられたりするのが持ち味・・
対して徳井さんはもともと勝負に拘らない性格だし、俯瞰的な目線での発言が面白かったり・・
そんな両者の印象が二組のイメージにそのまま重なっているような気がします。
ブラマヨが先にM1を獲った直後は、持ち上げられ役と弄られ役の関係性が逆転して、お互いにやりにくかったとか・・
それぞれの魅力は、それぞれに違う現れ方をするものですよね。
貴公子然とした徳井さんと対峙することで、吉田さんのライバル意識むき出しの僻みキャラはより輝くし、逆も然り。
・・競い合えば合うほど共に輝いていくという、何とも胸が熱くなるような関係です。
徳井相関図予想・B→T(多少ジャマ)
徳井氏「本当は‘ジャマ’と書きたかったけど、ブラマヨにとって邪魔と思われるほどの存在になってない。
頑張って多少は邪魔になってるかなぁくらい、ほんまは‘多少ジャマ’と書くのもおこがましいくらい」
吉田氏「今すごく良い感じで鼓膜が揺れてます」(笑)
・・この徳井さんの謙虚さにはぐっときました!
もはやナルシストキャラで誤解されていることさえも、ベールで隠された真の謙虚さを劇的に露わにするための前フリ。(笑)
徳井相関図予想・T→B(野生動物)
徳井氏「言うなれば吉田は野生芸人。計算では出来ない反応をする。
そんな男が大阪アマゾンで野生のまま生きていて、大都会東京のテレビ局に見つかって、そこで大活躍して人気者になるけど、
今も馴染み切れず野生への回帰本能が残っていて、たまに疼いて月夜の晩に物哀しくブォーと吠える」(笑)
・・吉田さんは「鼓膜が全く気持ちよく揺れへん」と言ってましたけど(笑)、この吉田さん評には私はすごく共感しました。
相関図T→BもB→Tも、徳井さんの分析は深くて鋭くて面白かったです!
実は吉田相関図ではT→B(薄汚い動物)となっていて、
「何か物珍しい動物を興味津津で見るような、まるでアニマルプラネットを見てるような感覚で見てるんじゃないか」
とブラマヨが自己分析してたんですけど、一応それを否定する形で上記の吉田分析を話しだした徳井氏だったんですが・・
「でも結局、アニマルプラネット見てる感覚やん」と小杉さんに言われてました。(笑)
小杉さんの部屋で徳井さんと2人で鶏鍋をしたことがあって、徳井さんも部分的に妙に詳しく覚えていたりするのに、
普通の四角形だったその部屋の形が、徳井さんの記憶では何故か三角形・・植えつけられた記憶?
小杉さん「俺が彼女やったら『それ誰の部屋と間違えてるのよ!』とめっちゃ怒るとこやで」(笑)
まぁ義実様ならリアルにそんなこともありそうですけど。(笑)
いよいよ実際に互いをどう思ってるかを書いて相関図作成。
結果は・・B→T(まぁまぁ抱かれてもいいかな)T→B(よくしゃべるな~)・・結局こういうオチ!(笑)
負け惜しみを言う吉田さん「‘抱かれてもいい’じゃなくて、‘まぁまぁ’がついてますから!」(笑)
そして、そんな吉田さんを涼やかに笑う楽しげな徳井さん。
・・いつもの構図(笑)、でもあらためて素敵な関係です。
極めつけは、最後に感想を聞かれた徳井さん・・めっちゃ照れながら遂に出た本音「まぁ、正直、嬉しい」
かわいすぎる義実に再び胸キュン激MAX!!!!!
リピートするたびに胸キュン激MAX連続!!!!!(笑)
本当は、吉田さんの気持ちより、実は徳井さんの気持ちの方が強いんじゃないかなぁ・・なんてね?
それでも何とか態勢を立て直す徳井氏「番組レギュラー化は断固反対!」(笑)
でも吉田さんに「そうなったら半年に一回ゲストで出て下さい」と言われ、徳井さん「なんや半年に一回て」
吉田氏まで照れながら「え、も、もっと月一回とか、来てくれるんすか」照れ照れ状態の徳井氏「よ、呼んで頂けるなら、き、きますけど」
・・その嬉しさは隠しても隠しきれない!
吉田さんから徳井さんへの最後の一言「月一で俺と会うてくれるんすね❤」(笑)
優しさも謙虚さも素直さも奥の方にしまいこんで、たま~にチラっと見せてくれる義実様❤
仲の良いブラマヨ相手で、いつもはあまり見れないような徳井さんの一面が見れました^^
徳井さんと吉田さんの愛すべきライバル関係は、やっぱり痺れます!
ブラマヨ初冠番組の最初のゲスト!登場から凄い歓声で迎えてもらってます^^
徳井氏「若手感が何もない」「小杉の貫録おかしい、ドイツの自動車メーカー社長」「吉田はアカンほうの親戚のおっちゃん」
・・挨拶代わりのカウンターパンチ!(笑)
小杉氏が考える2組の相関図予想・B→T(ライバル)
最初は意識してなかったが先輩方(主にケンコバ氏?)に「つばぜり合い(笑)」等と煽られ、徐々に過剰意識「バチバチきてるやん(笑)」
吉田氏「俺にとってはあかん戦い。男前だけの奴なら気にもならないけど中身があるから。チョウチョに挑むダンゴ虫みたいなもん」(笑)
更に吉田氏「俺等には、M1の副賞に女優さんとか付いてなかった」(笑)・・鉄板ネタを繰り出して連続パンチ!(笑)
小杉氏「俺にしてみれば、今まさにライバル二人が会話してるのを見て、‘おぉしゃべってるやん!’って感じ」
M1優勝後しばらくしてから、吉田さん徳井さんに麒麟・田村さんを交えて3人で六本木に飲みに行った話^^
これは二人とも物凄く印象に残っているようで、吉田氏「答え合わせのようだった」そうそう!と何度も頷く徳井君。
徳井氏「死ぬほど波長が合った」「吉田もそう思ってくれてるんだと嬉しかった」
・・迷いや悩みや決断や、それぞれの思い諸々が、答えを合わせてみたら死ぬほど波長が合っていたという奇跡!
しかし素直じゃない吉田氏「でもよく考えたら俺の方が2才上」(笑)こういういうところが吉田さんらしいです。
小杉氏「ライバルのエース二人が飲んだという話を聞いて俺はブルブルきてる」(笑)・・感度よすぎやろby徳井君(笑)
どんな会話だったのか聞きたがる小杉さんに、徳井氏「田村がいて恥ずかしいから遠まわりに表現して、でも時々真正面からぶちあたる感じ」
・・その一瞬における本音の交わりは、一瞬だからこそ余計に鮮烈!
第三者がいる状況で、熱々カップルが隙を見て「ツン、ツンとフレンチキスをする感じ」だったと、義実様らしい表現。(笑)
小杉相関図予想・T→B(仲間)
何年か前に仕事先で出くわして、階段の上から小杉さん(の頭髪・笑)を見かけて呼びとめた徳井君「ハゲっ」(笑)
この時お互いに交わした一言が、小杉さん「すべれ!(笑)」徳井さん「頑張れよ❤」・・それを聞いて小杉さん「仲間だと思ってくれてるんだな」
しかし、この会話をなかなか認めようとしない徳井君「そんなこと言ってない、俺は『変な空気になれ』って言った!」(笑)←この主張の意味!
小杉さん「お前は確かに『頑張れよ』と言ってくれて、でも俺の『すべれ』を聞いて慌てて方向転換して後からそう言ったんや」
やっと納得した徳井君「そうやった、『すべれ』を聞いて慌ててノリを変えて『へ、へんな空気なれっ』と」(笑)・・
かわいすぎる義実に胸キュン激MAX!!!!!
優しい言葉をかけたくせに言ってないと言い張ったり、慌てて憎まれ口を叩いたり・・徳井くんの可愛い魅力は新段階に入ってます!
義実様は、見えていないところに見えている以上の魅力が隠れてますね❤
憎まれ口を叩きあう小杉さんと徳井さんの間柄も最高にキュンとしますねぇ!・・
遠慮なく言い合えるのは、その下の見えない部分で強い友情や信頼に結ばれているからこそですよね。
一般人100人へのアンケートで最も多かった相関図は、B→T(ライバル)T→B(何とも思ってない)・・予想通りなのが笑えます。(笑)
吉田氏「今まで熱く語ってきた俺の立場は?」(笑)小杉氏「凛としてるけどめっちゃ滑稽やで」(笑)・・こういう展開はブラマヨ独壇場^^
この一般イメージは、徳井さんと吉田さんの印象の違いですよね。
吉田さんはとにかく相手に噛みついて、劣勢な立場で僻んだりイジられたりするのが持ち味・・
対して徳井さんはもともと勝負に拘らない性格だし、俯瞰的な目線での発言が面白かったり・・
そんな両者の印象が二組のイメージにそのまま重なっているような気がします。
ブラマヨが先にM1を獲った直後は、持ち上げられ役と弄られ役の関係性が逆転して、お互いにやりにくかったとか・・
それぞれの魅力は、それぞれに違う現れ方をするものですよね。
貴公子然とした徳井さんと対峙することで、吉田さんのライバル意識むき出しの僻みキャラはより輝くし、逆も然り。
・・競い合えば合うほど共に輝いていくという、何とも胸が熱くなるような関係です。
徳井相関図予想・B→T(多少ジャマ)
徳井氏「本当は‘ジャマ’と書きたかったけど、ブラマヨにとって邪魔と思われるほどの存在になってない。
頑張って多少は邪魔になってるかなぁくらい、ほんまは‘多少ジャマ’と書くのもおこがましいくらい」
吉田氏「今すごく良い感じで鼓膜が揺れてます」(笑)
・・この徳井さんの謙虚さにはぐっときました!
もはやナルシストキャラで誤解されていることさえも、ベールで隠された真の謙虚さを劇的に露わにするための前フリ。(笑)
徳井相関図予想・T→B(野生動物)
徳井氏「言うなれば吉田は野生芸人。計算では出来ない反応をする。
そんな男が大阪アマゾンで野生のまま生きていて、大都会東京のテレビ局に見つかって、そこで大活躍して人気者になるけど、
今も馴染み切れず野生への回帰本能が残っていて、たまに疼いて月夜の晩に物哀しくブォーと吠える」(笑)
・・吉田さんは「鼓膜が全く気持ちよく揺れへん」と言ってましたけど(笑)、この吉田さん評には私はすごく共感しました。
相関図T→BもB→Tも、徳井さんの分析は深くて鋭くて面白かったです!
実は吉田相関図ではT→B(薄汚い動物)となっていて、
「何か物珍しい動物を興味津津で見るような、まるでアニマルプラネットを見てるような感覚で見てるんじゃないか」
とブラマヨが自己分析してたんですけど、一応それを否定する形で上記の吉田分析を話しだした徳井氏だったんですが・・
「でも結局、アニマルプラネット見てる感覚やん」と小杉さんに言われてました。(笑)
小杉さんの部屋で徳井さんと2人で鶏鍋をしたことがあって、徳井さんも部分的に妙に詳しく覚えていたりするのに、
普通の四角形だったその部屋の形が、徳井さんの記憶では何故か三角形・・植えつけられた記憶?
小杉さん「俺が彼女やったら『それ誰の部屋と間違えてるのよ!』とめっちゃ怒るとこやで」(笑)
まぁ義実様ならリアルにそんなこともありそうですけど。(笑)
いよいよ実際に互いをどう思ってるかを書いて相関図作成。
結果は・・B→T(まぁまぁ抱かれてもいいかな)T→B(よくしゃべるな~)・・結局こういうオチ!(笑)
負け惜しみを言う吉田さん「‘抱かれてもいい’じゃなくて、‘まぁまぁ’がついてますから!」(笑)
そして、そんな吉田さんを涼やかに笑う楽しげな徳井さん。
・・いつもの構図(笑)、でもあらためて素敵な関係です。
極めつけは、最後に感想を聞かれた徳井さん・・めっちゃ照れながら遂に出た本音「まぁ、正直、嬉しい」
かわいすぎる義実に再び胸キュン激MAX!!!!!
リピートするたびに胸キュン激MAX連続!!!!!(笑)
本当は、吉田さんの気持ちより、実は徳井さんの気持ちの方が強いんじゃないかなぁ・・なんてね?
それでも何とか態勢を立て直す徳井氏「番組レギュラー化は断固反対!」(笑)
でも吉田さんに「そうなったら半年に一回ゲストで出て下さい」と言われ、徳井さん「なんや半年に一回て」
吉田氏まで照れながら「え、も、もっと月一回とか、来てくれるんすか」照れ照れ状態の徳井氏「よ、呼んで頂けるなら、き、きますけど」
・・その嬉しさは隠しても隠しきれない!
吉田さんから徳井さんへの最後の一言「月一で俺と会うてくれるんすね❤」(笑)
優しさも謙虚さも素直さも奥の方にしまいこんで、たま~にチラっと見せてくれる義実様❤
仲の良いブラマヨ相手で、いつもはあまり見れないような徳井さんの一面が見れました^^
徳井さんと吉田さんの愛すべきライバル関係は、やっぱり痺れます!