今日、友達と実写版「鋼の錬金術師」を見てきました。
見ている最中や直後は、
・原作と違う
・人物が一気に出てくる
・エドにかっこよく戦ってほしかった
・エピソードの切り貼り
などなど、批判的な目で見ていて、不満がありました。
ただ、山田くんのエドは、最後にはエドに見えてきました。
気の強さとか、中身の面で似てるかなと思いました。
一番再現率が高かったのは、松雪さんのラストです!
家に帰って、出演者のインタビューを調べて読んでみました。
すると、ロケの話や、
役者さんがそれぞれの役にどんな思いで臨んでいたか、
荒川さんはどういう目で実写を見ているのか
などがわかりました。
自分はいかに原作に忠実か、という基準で測っていましたが、
あえて変えていくのも前向きなチャレンジなんだ、
と理解しました。
CG技術の高さとか、演じる難しさ、
ビジュアルへのこだわりなど、
裏側の努力を知って、
改めてもう一度見たいなと思いました。
パンフレットは基本1回ぐらいしか読まないのですが、
他にも裏話があるかもしれないので、
ちょっと見て見たいです(*^^*)
続編があったら、また行こうと思います。
見ている最中や直後は、
・原作と違う
・人物が一気に出てくる
・エドにかっこよく戦ってほしかった
・エピソードの切り貼り
などなど、批判的な目で見ていて、不満がありました。
ただ、山田くんのエドは、最後にはエドに見えてきました。
気の強さとか、中身の面で似てるかなと思いました。
一番再現率が高かったのは、松雪さんのラストです!
家に帰って、出演者のインタビューを調べて読んでみました。
すると、ロケの話や、
役者さんがそれぞれの役にどんな思いで臨んでいたか、
荒川さんはどういう目で実写を見ているのか
などがわかりました。
自分はいかに原作に忠実か、という基準で測っていましたが、
あえて変えていくのも前向きなチャレンジなんだ、
と理解しました。
CG技術の高さとか、演じる難しさ、
ビジュアルへのこだわりなど、
裏側の努力を知って、
改めてもう一度見たいなと思いました。
パンフレットは基本1回ぐらいしか読まないのですが、
他にも裏話があるかもしれないので、
ちょっと見て見たいです(*^^*)
続編があったら、また行こうと思います。