おしまい

TBS開局60周年記念/日曜劇場『南極大陸』
10月16日（日）スタート　よる9:00から （初回は拡大スペシャル　よる9:00～）

＜出演者＞
木村拓哉
綾瀬はるか/堺 雅人/山本裕典/吉沢 悠/岡田義徳/志賀廣太郎/川村陽介/ドロンズ石本
柴田恭兵
木村多江/芦田愛菜/井上瑞稀/加藤貴子/さくら/大野いと/山本　學/渡瀬恒彦
寺島 進/緒形直人/香川照之

＜スタッフ＞
原案：北村泰一 「 南極越冬隊タロジロの真実 」 〈 小学館刊 〉
脚本：いずみ吉紘
プロデュース：石丸彰彦、伊與田英徳、山田康裕
演出：福澤克雄
制作：TBSテレビ

＜主題歌＞
「 荒野より 」 〈 品番：YCCW-30027 〉 作詞/作曲/歌 中島みゆき


【３秒でわかる南極カマせ犬陸 リキの心情】

（Ｕ＾ω＾）：「おうちもごはんもあって幸せ～♪」
　　　　　　「飼い主は芦田愛菜ちゃんだしーｗ」

木村　　　　「南極いくから」
（Ｕ・ω・）：「ちょ、まてよ」

木村　　　　「ソリ引けよ」
（Ｕ｀ω´）：「ちょ、まてよ」

木村　　　　「すぐ戻ってくるからな」
（Ｕ｀ω´）：「ちょ、まてよ」

木村　　　　「ごめんな・・・」
（Ｕ；ω；）　「ちょ、まてよおおおお！」


【３秒でわかる南極観測船「宗谷」の心情】

（＾ω＾）：「仕事も平和だし幸せ～♪」
　　　　　　「今は、海保の灯台補給船だしーｗ」

木村　　　　「南極いくから」
（・ω・）：「ちょ、まてよ」

木村　　　　「氷割れよ」
（｀ω´）：「ちょ、まてよ」

木村　　　　「オビ号なんてソ連の船に助けられやがって‥」
（｀ω´）：「ちょ、まてよ」

木村　　　　「ごめんな・・・　予算なくてサ、6次観測まで逝ってくれやｗ」
（；ω；）　「ちょ、まてよぉぉおおお！」

宗谷より君に告ぐ～♪航海などしたくない～♪


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おまいら、お疲れ様！
ありがとな！！

東京タワーのカラフト犬記念像②

犬達に敬礼(´・ω・｀)ゞ

そして、像に名前がないので、どれがどの犬なのかわかりません。
手前で寝そべっているのが、シロぽいと勝手に思っていますｗ
東京タワーに訪れた際は、勝手に犬に名前を付けて叫んでみたり、「ごめんな」「ありがとな」と呼びかけるなどしてください。
怪しい人に思われても、当方は一切の責任を負いませんｗ


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東京タワーのカラフト犬記念像①

スカイツリーに話題を取られている東京タワーの足元には、南極観測で置き去りにされたカラフト犬15頭の記念像があります。
「二度とこのような事件が起きて欲しくない」という思いから「動物愛護」のシンボルとして、（財）日本動物愛護協会の願いを込め、当時開業したばかりの東京タワーに記念像を造り、昭和34年9月20日に除幕されています。
詳しくは、URL先東京タワーHPにあります。
http://www.tokyotower.co.jp/333/07_secret/index_02_g.html

この15頭の銅像は、渋谷駅前の待ち合わせ場所でお馴染「秋田犬の忠犬ハチ公」の銅像制作者である彫刻家の安藤 士（あんどう たけし）氏の作品です。
タケシとは、数奇な運命を感じる名前ですが・・・ｗ
渋谷と東京タワーで見比べてみるのも、おもしろいかもしれませんね。

これまた数奇なことに「ジロ」と「ハチ」は、上野の国立科学博物館に陳列展示されています。
見えない糸の運命を感じます。
「タロ」の剥製は、北海道大学植物園にて展示され、普段は兄弟離れています。
しかし、以前のブログでも書きましたが「ふしぎ大陸南極展2006」のような記念イベントなどで、久しぶりの兄弟対面も行われています。


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南極観測船「しらせ」にUS-2飛行艇を載せてみたｗ

26 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で：2011/12/16(金) 21:12:04.40 ID:8HTBp/920
航空学生海上要員１～３次試験を受けて後は合格発表を待つのみだ。
海上自衛隊の白瀬を見学して南極大陸へ行こうと決めて１０年たち、遂にここまで来た。
絶対に行ってやるアンタークテーカー！
でもどうしょう、固定翼に廻されたら行けないアンタークテーカー！

２ちゃんスレにあったので、南極に行けるように祈願をこめてお遊びで作ってみましたｗ
まあ、あくまでもシャレです。
海上自衛隊と日本が世界に誇る国産飛行艇US-2を「2代目しらせ」に搭載です。
これで固定翼機に廻されても大丈夫だｗ
US-2は、第二次世界大戦で活躍した「二式大艇」のメーカーの流れを持つ会社が造っています
画像合成しておいてなんだけど、「しらせの全長が138m」「US-2の全長が33.25m」
前後に1機配置なら、載せられそうだｗ
26さん、南極史に新しい歴史を作ってきてね。
きっと、南極いけます！大丈夫です。
スレの仲間がが応援していますよ。


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宗谷の艦橋から船首を眺める

宗谷の艦橋から、船首を眺めています。
船首は東京中心地に向いています。
戦前、戦争、戦後と激動の昭和史に関わり、時代の移り変わりを見てきた宗谷が静かに休んでいます。
大震災、原発事故、経済、etc・・・
日本が日本人が、夢も希望も見出せない。
プライドすら見失い先行き不透明不安の平成の今を、どのように思いながら見守っているのでしょうか？

宗谷が南極大陸を見た感想なら、きっとこう言うでしょう。
「ちょｗまてよｗｗｗ」
このブログも明日の南極大陸見た後に更新して、役目を終えたいと思っています。

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