今日は前回の続きで
【ピアノ教室あるあるその2】です😄
①兄弟、姉妹さらにはお母さんが使っていた楽譜を使いまわされると、ペン🖋の色を変えていても途中で分からなくなる😨【先生】
②兄弟姉妹で習っている場合、自宅練習はなぜか同じ時間にばかりピアノを奪い合うらしい(さっきまでずっとピアノ空いてたよね…)
③兄弟姉妹が練習している曲がカッコ良く聴こえる。
④自分の課題は練習せずに兄弟姉妹の曲ばかり練習する。
⑤そして『弾けるんだ〜🎵』とレッスン中突然弾き出す(それはそれで練習してもいいけど、あなたの課題も練習しようね…)
⑥発表会でもらった記念品(アルバム)が毎年増える(歴史を感じる)
⑦弾ける所は超高速で弾き、弾けない所は超スローテンポ(同じ速さで弾いて…)
⑧アクロバティックな指づかいで弾く
ミ↗︎ファを弾く時、右手4の指→3の指で弾く
[お姉さん指→お兄さん指]
(余計難しくない?😅)
⑨楽譜を忘れてレッスンに来る子が必ずいる
そして、必ず覚えているから大丈夫!と言う
(いや、そういう問題じゃなくて…先生見ないと覚えてない時あるし😀)
⑩練習していない時は、レッスン日が憂鬱🙀
考えてみると色々ありますねー!
こういう日々の小さな出来事ですが、改めて思い返すと楽しいです😆
以上、ピアノ教室あるあるでした🎶
⚫︎こちらは以前の記事です↓