なみの日記帳

ちょっとした日常のことやなみが感心したhappyメッセージがいっぱいだョ!

あなたの愛を感じて

2007年02月28日 | なみのエピローグ
瞳を閉じて 手をかして my darling

この胸の高鳴りをあなたは感じてくれるかしら

、わかる?


あなたも同じように感じてるの?

それともわたしがただ夢を見てるだけ

この熱く燃えるような思いは永遠に続くかしら

私は信じてる これは運命なんだってことを my darling

寝ているあなたの姿を見て あなたは私のものだって思うの

いけないこと?
                 
夢なら覚めないで

この胸の高鳴りをず~と感じていたいだけなの

闇の中からわたしを連れ出して  ひとりぼっちだった頃の寂しさを

あなたの暖かい腕の中で癒してほしいの

この気持ち忘れたくないよ・・・

お願い!「カチ」として (∧-∧♪)      
               ↓   ↓   
          




そして、わたしは恋に落ちる

2007年01月07日 | なみのエピローグ
なぜアナタはそんなにも、ワタシを泣かせるのか。
なぜアナタはそんなにも、ワタシを喜ばせるのか。
なぜアナタはそんなにも、ワタシに恋をさせるのか。

そう、私は恋に落ちました。今日からまた・・・


時のたつのはあっという間、時間の感覚なんて全然わからなくって、なんかスゴい遠い遠い、
自分がこの世に存在しているかもわからないくらいの未来だと思っていたのに。

そんな未来が、ついに来る。

ワタシは、決して忘れてはいなかった。この感覚。

だけど、期待してナニもナイのがコワかったから、今日も、それはアタマの神棚みたいなトコに置いて、

あなたといっしょの時を過ごす、早くも半分自分を見失ってすべての現実の記憶は飛んでいった。

ワタシが顔を真っ赤にして缶のフタを開けていると、あなたはいとも簡単に開けてくれてスゴイと思った。

そして。

「キャ~~~~~~~~っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

あなたとワタシの瞳が会い、思わず悲鳴を上げました。(心の中で)

ホントにっ!?って。もうなんか全然夢みたいで、信じられなくて、結構ホンキで、ワタシこのまま死んでもイイかも、って思った。

なんだか知らないけど涙が出てきた、とにかくもう、嬉しかった。ただそれだけ。

今までも色んなサプライズはあった。

でも、こんなフウに、ほんのちょっとだけ期待を持って、あるかもナイかも、

いやでもきっとナイ、とか思ってるとワタシの心の中を見透かしたように

あなたは・・・。
    
感動が、ジワジワきた。

10年前の約束。それを、あなたも忘れてなかったんだ、覚えててくれてたんだ、ってね。

それがホントにホントに嬉しかったのよ(涙)。

夢のような時間があっとゆー間に過ぎ、最初は「今日は時間はたっぷりあるナ」と言ってた
あなたも「時ってあっとゆー間だね」って言ってた。

うんうん。
もっとあなたと居たかった。早すぎだよ。って思いながら、今日はサヨナラ。

あー‥、やっぱあなたは格別ね。スゴかった、ワタシ。
なんか、全てのエネルギーもう使っちゃいました、みたいな。

帰りの車の中で、オールナイトで点る東京タワーを見ながら、
また少し泣きました。感激して。

そのあと、やや放心状態のまま近所の公園で、キレイな夜空を見上げながら思い出のオリオン座を探している、今。

なんか寝るのモッタイナイ。

今日、スゴい幸せだったよ。

今度、いつ、あなたに逢える・・・

それを楽しみに、明日からまた頑張れる気がする。

今年は、ナンかいいコトありそーな気がする。

だってREVOLUTION は今始まったばかりですから。