コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
しばらくです
(
夢
)
2008-07-29 00:38:10
有するものはすべて無くなり「無」となる。
花の色は移れりけりないたずらに・・・・
ちょっと違うなぁ~
どうでしょうか?
(
リア
)
2008-07-29 01:01:53
今の精一杯の答です。どうでしょうか?
仮想現実が見抜けるようになると
この世界には誰もが移り変わっていくことが当り前であることがわかる
決して誰もやってこない場所(つまり自分自身の心の奥深く)へと向かう決意を新たに挑む覚悟があるならば、
すべてのまやかしにさえ惑わされることはなくなるだろう
解説させて頂きますと、
「匂」にはそれらしい感じ、雰囲気とあり、「色」とは、
思いを物質化するという意味からも投影物だと解釈し、
「我が世誰ぞ 常ならむ」はそのまま意訳し
奥山とは誰も踏み入れない場所なので、しっかりと覗き込もうとすれば無限にひろがる自分自身の心の奥を表わすことをかんがえて
「浅き夢」を低次元の思いと捉え、「酔ひ」はそのまま惑わされている状態と解釈しました。
Unknown
(
Unknown
)
2008-07-29 03:41:56
http://homepage1.nifty.com/forty-sixer/iroha.htm
ありましたー。
非常に佛教的な歌だったんですね。
Unknownさんの
(
えじ
)
2008-07-29 07:32:42
読みました。。。
平家物語みたい~
日本語ってすごいよね
日本人って、もしかしてすごいのかも
どんなに美しく香り高い花も
いつかは散り
どんなに栄華を誇っていても
いつかは滅する
変らないものなど
この世にはない
それでも
ニ度と来ない今日という日を
一歩づつ
惑わされることなく
進んで行こう
って少し前向きに解釈~~
コクサイさん
いつもありがと~~
そういえば
(
ふ~みん
)
2008-07-29 09:46:42
仏教で唱える(ご詠歌)にも、いろは歌がありますね。
祝詞にも、いろは祝詞があるし。
じっくり調べてみます(o^-^o)
深いィィィ~
(
kame
)
2008-07-29 13:26:54
花は良い香りをさせて咲くけれどいずれは散ってしまう。
人もまた同じ時間を生きることなく絶えず移り変わる。
生きて行く事は深い山を越えていくようなものかもしれない。
泣いても笑っても苦しんでも喜んでも、それは浅い眠りの夢のようにすぐに覚めてしまう儚いものだ。
ほぼ、みなさんが書かれている事と同じですね
人はみんな死に向かっていくし、今日、元気で出かけていったのに夕方には亡骸になっている事も少なくない話しです。
でもだからこそ移り変わっていく今を大切に思いたいですね。
あたりまえの事なんて何一つないことに気付くのは大事だと思ふ今日この頃
はじめまして
(
Hinode
)
2008-07-29 14:59:31
とある超有名掲示板のリンクからやってまいりました。
一番初めから興味深く読ませて頂きました。
全部読んでからメッセージを書かせていただこうと思っておりました。
雲 黒斎の翻訳?内容には共感出来るところもあり、初めて聞いてびっくりしたこともあり様々で面白かったです。
私もあの世からのメッセージを受けられるようになりたいです。
余談ですが「ウンコクサイ話」の呼び方は結局どうなったんですか?
私適にはフツーに「コクサイ話」で宜しいんではないかと・・・
ネタが古かったですか;;;
それではこれからもブログ更新頑張ってください。
「いろはにほへと」が高尚?なメッセージだったとは
(
ヘンゼルとグレーテル
)
2008-07-29 17:59:42
色は匂へど 散りぬるを
「この現象界の様々はいつか散ってなくなってしまうものですよ」
我が世誰ぞ 常ならむ
「誰もずっと同じではいられませんよ」
有為の奥山 今日越えて
「アレコレ要らない作為を働かせるのをやめたら」
浅き夢見じ 酔ひもせず
「妄念から解放されて、現世(うつしよ)に惑わされることもなくなりますよ」
どのくらい当たってるかな
全部ハズレてたら恥ずかしいな(〃‘д’〃)
Unknown
(
ヘンゼルとグレーテル
)
2008-07-29 18:14:51
有為の奥山 今日越えて
「現象界を超越すれば」かな?
悟りとは違うかもしれないけど、最近、自然体で成り行きに任せていれば、たいていの願望は叶うことになっているんじゃないかと思っています。
頭ばかり使い過ぎると、心に抵抗が生まれる。反って物事が上手くいかない気がします。
Unknown
(
スサノオ
)
2008-07-29 19:01:29
いろは歌
悟り歌かな・・
世界 自分 内なる自分
感じるままのコメントで~~す
(^。^:)
ケツの「ん」の意味は忘れましたw
(
あかげ
)
2008-07-29 21:00:10
美しさを愛でた花は枯れてしまうもの
そうならないよう
どなたか私の栄華を保って貰えないだろうか?
散々と苦労と徒労を重ねてきた今
例え浅はかであったとしても
酒に頼らず(その価値を)噛み締めたいめたいものだ。
だったようなw
いろは歌
(
ミリチャン☆♪
)
2008-07-29 23:46:07
昔の「あいうえお」みたいなものだと思っていました
(@ ̄Д ̄@;)
う~ん;
調べてみましたが;
花は綺麗だけど散ってしまう
誰一人不変なものは無い!?
原因と結果を今日も乗り越えて!?
惑わされずに生きていきましょう!?
うん;全然違うね(T▽T;)
頑張って皆についていきます~
雲黒斎さん続き楽しみにしています☆
「涅槃経」の和訳だったんですね!
(
pyo
)
2008-07-30 13:20:28
みつけました~。
http://ja.wikibooks.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%96%87%E5%AD%A6/%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%AF%E6%AD%8C
より
「いろは歌の歴史は古く「涅槃経」と言う仏教に関する本の有名な下段の四句を和訳したものとされている。 それが、僧たちの手によって平安時代中期には確立した。 その後、手習い歌として習字などでかなを習う際にこの歌が用いられた。」
ということで
「桜の花の色は美しく照り映えるけれど、すぐに散ってしまう。
(それと同様に)我々人間の世も、だれがいつも変わらずにいようか。(いや、いつも移り変わり無常だ。)
無常の世のような奥山を今日超えて行くような人生で、
浅い夢を見るように眼前の事象に惑わされず、世の出来事に酔いしれないようにしよう。」
うーん、深いっ!
なんちゃって解釈~☆
(
ぴーちゃん
)
2008-07-30 16:31:35
この部分が気になって
自分なりに考えましたです♪
[有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず]
心の中の山を越えれば(真理を知れば)
束の間の夢をみて酔う事もない
夢というのは頭で思う
自分の想念や観念の事
勝手になんちゃって解釈してみました~☆
こういう事考えるの好きかも・・・。
見つけたっ
(
えじ
)
2008-07-31 01:09:27
なでなで
レス遅くなりました~
(
雲 黒斎
)
2008-08-01 12:58:52
夢さん
うん。違いますね。^^
リアさん
うんうん。いい感じですね。
Unknown(2008-07-29 03:41:56)さん
>非常に佛教的な歌だったんですね。
そうでしょ。
いまでも、仏教系・カトリック系の学校・幼稚園なんかがありますよね。
昔は、今以上に宗教が教育に大きく関わっていました。学校の役割をになっていたんですね。
なので、仮字の勉強のなかにも、ちゃんと仏教的な教えが含まれていたんです。
えじさん
とても素直で前向きな、いい訳ですね。^^
ふ~みんさん
お。祝詞は知らなかったなぁ。
kameさん
ね。深いよね。
Hinodeさん
ども!はじめまして。
某有名といいますと…2chですか?
どんなスレだったのかな?w
よろしくお願いします。^^
ヘンゼルとグレーテルさん
やっぱり難しい言葉選びが好きなんだね。^^
スサノオさん
ん?
いや…そのコメントでは何を感じたのかわからない。w
あかげさん
あはは!
ミリチャン☆♪
>昔の「あいうえお」みたいなものだと思っていました
うん。そのとおり。^^
あいうえおと同時に、真理の勉強にもなってたんです。
pyoさん
うん。このページの訳もわかりやすいですね。
ぴーちゃん
>こういう事考えるの好きかも・・・。
楽しいですよね。^^
えじさん
>見つけたっ
何を?
Unknown
(
いろは歌すごいですよ
)
2010-06-05 22:45:09
いろは歌すごいですよ。
たぶん、これのお陰で最近、覚醒しかけてます。
いろは歌は、陰陽師の祝詞の発音、発声練習用にあるんですけど、陰陽師の祝詞のCD
の付録に収録してて、ムダだと思って一度も再生してませんでした。
いろは歌はムダ所か、いろは歌をCDでリピート再生したけど(自分で唱えるのしんどいんで)
これずっと聞くと『正見』に近付くとゆーか、マトリックスの魔法の解けた世界が一瞬見えました。
意味分からずとも、いろは歌吹き込んで録音してリピート再生してみると、不思議な事があるかも。
とりあえず、私にはありました。
雲 黒斎さんの言ってた酔いを覚ます(一時的に覚醒する)『ウコンの力』って、もしかしてこれ?
違うのかもしれないけど、とりあえず『いろは歌』はマジですごいです。
瞑想+いろは歌の再生も いいかも。
私は、お昼寝+いろは歌でしたが。
お昼寝からの目覚めの瞬間、不思議な真実を見ました。
どこで唱えてもOKのいろは歌。お試しあれ。
自転車乗りながら一人言で小声で唱えても、なーんか不思議なものが見えるような。
なるほど
(
営
)
2010-06-06 00:22:22
浅き夢見じ(否定)では無く
浅き夢観し(工程)ってことか。
ありえるね。
(あ、還って来ちゃった・・・)
2010-06-06 00:22:22
(
営
)
2010-06-06 00:27:46
お上が肯定してmすぜ
酔っ払い
(
Fujimaru
)
2010-06-25 16:47:31
このブログに、この世=アル中厚生施設 煩悩=アルコール という比喩がありましたが、その比喩をそのままあてはめると
浅き夢見じ 酔ひもせず
仮想現実(浅き夢)をみない
悟りの境地にいる(酔わない=飲まない)
という事でしょうか?
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花の色は移れりけりないたずらに・・・・
ちょっと違うなぁ~
仮想現実が見抜けるようになると
この世界には誰もが移り変わっていくことが当り前であることがわかる
決して誰もやってこない場所(つまり自分自身の心の奥深く)へと向かう決意を新たに挑む覚悟があるならば、
すべてのまやかしにさえ惑わされることはなくなるだろう
解説させて頂きますと、
「匂」にはそれらしい感じ、雰囲気とあり、「色」とは、
思いを物質化するという意味からも投影物だと解釈し、
「我が世誰ぞ 常ならむ」はそのまま意訳し
奥山とは誰も踏み入れない場所なので、しっかりと覗き込もうとすれば無限にひろがる自分自身の心の奥を表わすことをかんがえて
「浅き夢」を低次元の思いと捉え、「酔ひ」はそのまま惑わされている状態と解釈しました。
ありましたー。
非常に佛教的な歌だったんですね。
平家物語みたい~
日本語ってすごいよね
日本人って、もしかしてすごいのかも
どんなに美しく香り高い花も
いつかは散り
どんなに栄華を誇っていても
いつかは滅する
変らないものなど
この世にはない
それでも
ニ度と来ない今日という日を
一歩づつ
惑わされることなく
進んで行こう
って少し前向きに解釈~~
コクサイさん
いつもありがと~~
祝詞にも、いろは祝詞があるし。
じっくり調べてみます(o^-^o)
人もまた同じ時間を生きることなく絶えず移り変わる。
生きて行く事は深い山を越えていくようなものかもしれない。
泣いても笑っても苦しんでも喜んでも、それは浅い眠りの夢のようにすぐに覚めてしまう儚いものだ。
ほぼ、みなさんが書かれている事と同じですね
人はみんな死に向かっていくし、今日、元気で出かけていったのに夕方には亡骸になっている事も少なくない話しです。
でもだからこそ移り変わっていく今を大切に思いたいですね。
あたりまえの事なんて何一つないことに気付くのは大事だと思ふ今日この頃
一番初めから興味深く読ませて頂きました。
全部読んでからメッセージを書かせていただこうと思っておりました。
雲 黒斎の翻訳?内容には共感出来るところもあり、初めて聞いてびっくりしたこともあり様々で面白かったです。
私もあの世からのメッセージを受けられるようになりたいです。
余談ですが「ウンコクサイ話」の呼び方は結局どうなったんですか?
私適にはフツーに「コクサイ話」で宜しいんではないかと・・・
ネタが古かったですか;;;
それではこれからもブログ更新頑張ってください。
「この現象界の様々はいつか散ってなくなってしまうものですよ」
我が世誰ぞ 常ならむ
「誰もずっと同じではいられませんよ」
有為の奥山 今日越えて
「アレコレ要らない作為を働かせるのをやめたら」
浅き夢見じ 酔ひもせず
「妄念から解放されて、現世(うつしよ)に惑わされることもなくなりますよ」
どのくらい当たってるかな
全部ハズレてたら恥ずかしいな(〃‘д’〃)
「現象界を超越すれば」かな?
悟りとは違うかもしれないけど、最近、自然体で成り行きに任せていれば、たいていの願望は叶うことになっているんじゃないかと思っています。
頭ばかり使い過ぎると、心に抵抗が生まれる。反って物事が上手くいかない気がします。
悟り歌かな・・
世界 自分 内なる自分
感じるままのコメントで~~す
(^。^:)
そうならないよう
どなたか私の栄華を保って貰えないだろうか?
散々と苦労と徒労を重ねてきた今
例え浅はかであったとしても
酒に頼らず(その価値を)噛み締めたいめたいものだ。
だったようなw
(@ ̄Д ̄@;)
う~ん;
調べてみましたが;
花は綺麗だけど散ってしまう
誰一人不変なものは無い!?
原因と結果を今日も乗り越えて!?
惑わされずに生きていきましょう!?
うん;全然違うね(T▽T;)
頑張って皆についていきます~
雲黒斎さん続き楽しみにしています☆
http://ja.wikibooks.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%96%87%E5%AD%A6/%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%AF%E6%AD%8C
より
「いろは歌の歴史は古く「涅槃経」と言う仏教に関する本の有名な下段の四句を和訳したものとされている。 それが、僧たちの手によって平安時代中期には確立した。 その後、手習い歌として習字などでかなを習う際にこの歌が用いられた。」
ということで
「桜の花の色は美しく照り映えるけれど、すぐに散ってしまう。
(それと同様に)我々人間の世も、だれがいつも変わらずにいようか。(いや、いつも移り変わり無常だ。)
無常の世のような奥山を今日超えて行くような人生で、
浅い夢を見るように眼前の事象に惑わされず、世の出来事に酔いしれないようにしよう。」
うーん、深いっ!
自分なりに考えましたです♪
[有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず]
心の中の山を越えれば(真理を知れば)
束の間の夢をみて酔う事もない
夢というのは頭で思う
自分の想念や観念の事
勝手になんちゃって解釈してみました~☆
こういう事考えるの好きかも・・・。
うん。違いますね。^^
リアさん
うんうん。いい感じですね。
Unknown(2008-07-29 03:41:56)さん
>非常に佛教的な歌だったんですね。
そうでしょ。
いまでも、仏教系・カトリック系の学校・幼稚園なんかがありますよね。
昔は、今以上に宗教が教育に大きく関わっていました。学校の役割をになっていたんですね。
なので、仮字の勉強のなかにも、ちゃんと仏教的な教えが含まれていたんです。
えじさん
とても素直で前向きな、いい訳ですね。^^
ふ~みんさん
お。祝詞は知らなかったなぁ。
kameさん
ね。深いよね。
Hinodeさん
ども!はじめまして。
某有名といいますと…2chですか?
どんなスレだったのかな?w
よろしくお願いします。^^
ヘンゼルとグレーテルさん
やっぱり難しい言葉選びが好きなんだね。^^
スサノオさん
ん?
いや…そのコメントでは何を感じたのかわからない。w
あかげさん
あはは!
ミリチャン☆♪
>昔の「あいうえお」みたいなものだと思っていました
うん。そのとおり。^^
あいうえおと同時に、真理の勉強にもなってたんです。
pyoさん
うん。このページの訳もわかりやすいですね。
ぴーちゃん
>こういう事考えるの好きかも・・・。
楽しいですよね。^^
えじさん
>見つけたっ
何を?
たぶん、これのお陰で最近、覚醒しかけてます。
いろは歌は、陰陽師の祝詞の発音、発声練習用にあるんですけど、陰陽師の祝詞のCD
の付録に収録してて、ムダだと思って一度も再生してませんでした。
いろは歌はムダ所か、いろは歌をCDでリピート再生したけど(自分で唱えるのしんどいんで)
これずっと聞くと『正見』に近付くとゆーか、マトリックスの魔法の解けた世界が一瞬見えました。
意味分からずとも、いろは歌吹き込んで録音してリピート再生してみると、不思議な事があるかも。
とりあえず、私にはありました。
雲 黒斎さんの言ってた酔いを覚ます(一時的に覚醒する)『ウコンの力』って、もしかしてこれ?
違うのかもしれないけど、とりあえず『いろは歌』はマジですごいです。
瞑想+いろは歌の再生も いいかも。
私は、お昼寝+いろは歌でしたが。
お昼寝からの目覚めの瞬間、不思議な真実を見ました。
どこで唱えてもOKのいろは歌。お試しあれ。
自転車乗りながら一人言で小声で唱えても、なーんか不思議なものが見えるような。
浅き夢観し(工程)ってことか。
ありえるね。
(あ、還って来ちゃった・・・)
浅き夢見じ 酔ひもせず
仮想現実(浅き夢)をみない
悟りの境地にいる(酔わない=飲まない)
という事でしょうか?