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「くそ食らえ」 (もりっと母さん)
2006-10-02 08:17:42
黒斎さん、おはようございます。



「くそ食らえ」に、一皮剥けた感じがしました。



今回のスケバン刑事の一番の見所はやっぱし、石川梨華のボンテージなんでしょうか?



 
 
 
前世はお花だったのかしら(∂∂)ナヨ (フラワーエッセンス辰巳誠二)
2006-10-02 09:21:44
わたしは、雲さんの「充電」という

メッセージをいろんな「体験」、「経験」を

しなさい・・というふうに

感じました。



個人的には、様々な経験があっても

悲しみや失望のどん底にいる人を

救う・・というのは不可能では

ないかと思ってます。



気持ちを共有することはできる

かもしれません。

でも、本人がそこから立ち上がろうと

いう気持ちがない限り

周囲がどんなにがんばっても

効果がないような気がします。

人によって「めざめる時」

が別々ですから・・

 
 
 
ぉはようございます (のんすけ)
2006-10-02 09:28:27
小学生の頃、学校にヨーヨーを持って行って、スケバン刑事気分でしたね





これで、私の年も何となく見えちゃいますね







善と悪。

はっきりと線引きは出来ないんですよね。

白と黒のグラデーションなんですよね・・。

どこから線引きするかは、個人の判断?というか・・。



のんすけは、ここにきて(このブログに来て、という意味ではない、道のり?の意味です。)よく分からなくなってきました。



この壁が、今の私の課題なのかもなぁ~・・。





 
 
 
スケパン刑事(違) (ふじこー)
2006-10-02 09:29:10
僕は南野陽子のが好きでしたね~。



m9J(`・ω・´)し おまんら、許さんぜよ!!



J( ´-ω-)しノ―――――――◎)))☆个 ̄;) バシッ!

 
 
 
Unknown ()
2006-10-02 09:42:35
おはようございます。ほんまにそうですよ…外から得た情報や言葉は、にっちもさっちもどうしようもいかない状況では焼け石に水。誰が何を言おうが、同じ境遇、悲しみ、を体験した者でないと解らないものです…。ただ、黒斎さんの文面には、私的にはアホさや素直さとか、かわいさも感じるんですよ(笑)なんとなくですが…曖昧な言い方ですみませんがm(__)m…貴方自身は絶対に大丈夫ですわ。貴方をそう見せる奥様は、賢い方と想像できちゃいます(^O^)無理して頑張ってね(なーんて)いつも素敵なブログ、ありがとうです。
 
 
 
やっぱり (horihori)
2006-10-02 10:20:33
スケバン刑事はやっぱり斉藤由貴でしょ~~!

そして神恭一郎は長髪にしてほしかった…



善と悪。

昔は悪撲滅やあ~~!殲滅やあ~~~!と思っていましたが、いや今も悪は嫌い。でも、自分の中にも悪があり、自分の戒めとして存在するなら許そう、っていうスタンスかなあ。自分の中の悪を、見て見ぬふりじゃなくて、自分で監視できるっていうのかな~。今はそんな感じです。…だから、自覚できてない悪が、怖いな。
 
 
 
本当に、そ野とおりですよね・・・ (marie)
2006-10-02 10:22:06
>どんな宗教論でも、スピリチュアリズムでも、<受け売りの言葉では>遺族の悲しみを消すことはできません。



本当に、そうですよね・・・。だから、私はあの時、ここにコメントを落とすことが出来ませんでした。

私は自分のログでも書きましたが、身体障害者の弟がいることや、自分自身も身体が弱いこと(時々心拍が停止し、仮死状態になります)、施設などでボランティアで歌っていることから、弟や病気を持った子供たちと接していると、ただ、自分でトイレに行って、自分の力でおしっこができるようになりたい!と切に願っている人もいっぱいいるのです。自分たちが当たり前のようにしている日常が、如何に奇蹟的なことなのかを、思い知らされます。

だから、私は、どんなに辛いことがあっても、やはり、自分で命を絶つことに、意味を見い出すことは出来ません。



今朝、ここに来てこの雲斎さんのお言葉を見付けて、深く深く頷きました。



“何か”を受け取るためには、通らないといけない道も、あるように思います。

 
 
 
あ、 (marie)
2006-10-02 10:25:50
黒斎さん、すみません。いっぱい誤字(打ち間違い)がありました。ごめんなさい。
 
 
 
自分で (Hikari☆Win-Win)
2006-10-02 11:26:50
本当にそう思います。

善悪も、悲喜も、答えは自分の中にある。

それも、

黒斎さんクラスになると、

答えは選ぶんではなくて

自分で創るものだと

私は思います。



前に書いたのと同じことの繰り返しですね。

ごめんなさい。

頭が停滞前線なんです。
 
 
 
Unknown (フラワーエッセンス黒妻)
2006-10-02 11:59:24
別に一番みたいワケではないけどさぁ~~~



気分どう?あがったか?
 
 
 
うはは☆彡 (Suiren)
2006-10-02 12:27:00
うわぁ久しぶりの「フラワーエッセンス黒妻」さんだ!

お元気になられましたか?



「スケバン刑事」は絶対原作ですっ!(`・ω・´)

中学生の頃友人に借りて一気読みしました!(←うは!年バレバレ)

やっぱり神恭一郎の怪しい色気も、ムウミサのまぬけっぷりも、信楽老の妖怪っぷりも、実写じゃ出ないですぅ~~!(/□≦、)

ええ、ええ。マンガおたくですとも。.........( _ _)σ イジイジ



いや、気をとりなおして…

善悪の基準なんか作れませんよね!

その時「悪」と感じても、結果を検証すると「善」だったりすることが沢山あって。

私達に出来る最善の対処は、全てを「悪」と決め付けないことなのではないかと。つねに「保留?」って感じで。



その場で感情的に「チクショ~~!」とか「バッカヤロー!」とかなるのは、自然でいいと思ってます。

o(*^▽^*)oあはっ♪

 
 
 
Unknown (たんばりん)
2006-10-02 12:47:53
そうですね。スピリチュアルな言葉だけを知ってていても、人生どうにもならないんです。独り善がりなんです。結局。



出来事の善悪の判断は人の価値観や視点によって違いますね~。だから、法律的には現実の目に見える出来事と察することが出来る心情だけで、かろうじて判断していますが、決して真に判断しているとは言えません。

勧善懲悪のヒーローものやゲーム感覚で進む人生なら、途中に障害があっても、あまり悩まずに生きられそうですね。



あと、通常の人間関係では善悪の判断をじっくり吟味する前に敵か味方かを判断してしまいがちですね。だから、戦争が今だに起きるのでしょう。



悪を知らなくては、善も分からない、善を知らなくては、悪も分からない。人によって順番は違うでしょうけど、知ることも大きな成長につながりますしね。それに、善悪で判断というより、自分の方向性がはっきりしているのなら、成長に不必要なものに対しては興味が沸かず、スルリと抜けて来られるようになると思います。結局、真のジャッジは神に任せて、自分がどれだけ納得した生き方ができるかですよ。
 
 
 
Unknown (アーキ)
2006-10-02 13:48:05
やっぱりさ、黒斎さんの信念貫く強い意志が大事ですね。

コメントはあくまでも参考意見として読んだらいぃぢゃん♪



と、脳天気なコメントでした(笑ぃ)

 
 
 
行動基準 (boocoro)
2006-10-02 14:37:50
知りえた情報に、どれだけ確信を持てるかだと思います。

確信を持てるだけの経験がなければ、(その人にとっては)ただの情報にすぎないでしょう。

Hikariさんがいうように、「答えは自分の中」だと思います。

”ヒント”は外にいっぱいころがっていますけどね。



自分が確信を与えられないのなら、情報のみを与えるのは返って相手を惑わすだけかもしれませんね。



「善悪の判断基準」・・・というよりも、行動基準として、私は黒斎さんと同じ基準をとっています。

でも、相手にとって、あるいは自分にとって、何が成長につながるかを知るのは難しい・・・。

与えないことが成長につながることもありますし。

いまはそれを学びつつある段階です。
 
 
 
補足のつもりです (たんばりん)
2006-10-02 15:01:55
私、悟りはひらいていませんから、黒斎さんのご家族の悲しみや苦しみはどうすることも出来ません。スピリチュアルなことを信じないわけでもないですが、アーキさんのおっしゃっている通り、人のコメントも、人が創った宗教の言葉も、意味を理解したなら、参考までにするのが一番ですよ。



黒斎さんとお義兄さんとの関係が肉親同然だったのか、友人のようだったのか、時折会う親戚としての付き合いだったのか見えてこないので、自分と義兄弟たちの関係に置き換えて考えてしまうんですが・・・肉親やお義兄さんの奥様の言い様のない喪失感や悲しみとは、黒斎さんは距離感が違うのではないかと思うのです。自分や家族に悲しみや苦しみを与える行動をした男という見方が多少なりともあるのでは?だから、「善悪」をハッキリして吹っ切りたいというフラストレーションに似た思いがあるのではないかと・・・。



肉親の悲しみを察して寄り添うことは大事ですが、同じように悲しみ続けること自体は黒斎さんのお役目ではない。プレッシャーを掛けるわけではないですが、でも、一番家族に影響を与え、違う方向に導けるのは、黒斎さんだと思います。焦らずに我が道を進んでください。あくまでもご参考までに・・・(笑)。

 
 
 
小さなまきこちゃん (まきこ)
2006-10-02 15:29:14
私が子供の頃夜の時間がとっても大好きでした。

昼間とは違って空の色が暗く変わるところや、暗闇の中でキラキラと輝く星。

優しく地上を照らす月。

一晩中眺めて、朝になっていく様子を不思議に思ったですよ。

どうして夜の暗い時間には人は体を休めるのだろう。

どうして明るい時間には人は動き始めるんだろう。

どうして朝と夜があるの?

「この世」のしくみが、どうして自分と関わりがあるのかな?って。

考えると本当にキリがないんだけど。



でも成長していくたびに「この世」の勉強をしますよね。

そのたびに自分の大事な部分が固い殻に包まれていく感じがして、「自由」が奪われていく不安があったですよ。

だから、自分が素直に考え、自由に出来る時間はとても特別でした。



昼間は殻を被って生活をして、夜になり夢を見る頃には「自分の帰る場所」に戻る。



私が見ている「この世」は不思議。



うん。ていうか、私はどんな視点でものを見ているんだろう。

これも不思議。
 
 
 
悲しみは消せない (BEACH)
2006-10-02 15:47:13
こんにちは。



悟りを開いていようといなかろうと、悲しみも喜びも消すことなどできないでしょう。記憶喪失にでもならない限りは。



しかし、より多くの人と分かち合うことによって、悲しみは軽減させ、喜びは増大させることができると思います。



ところで、ここのブログでもコメントでもしょっちゅう出てくるキーワードの一つ「悟り」ですが、悟りを開いた人というのは、歴史上、お釈迦様ただ一人だと思います。



ちなみに、仏典には、お釈迦様の入滅後、悟りを開いてブッダとなるのは、現在、兜率天(とそつてん)というところで修行されている弥勒(みろく)菩薩で、それは56億7千万年後であると書かれています。



ってこたぁ、オレたちはいつまでたっても悟れないんじゃん!・・・ってガッカリしてしまいますよね。



私たち凡夫は、悟りを実感することはできないかもしれませんが、自分にも仏性=神仏と同じ性質が備わっているのだ、と信じることは誰でもできます。



「神も仏もあるものか!人は人、オレはオレだ!」と思って生きるのと、「神も仏も自分の中にあるのだ!皆の中にもあるのだ!」と信じて生きるのは、どっちがいいと思いますか?



結論。



善と悪について。上記の後者が善、前者が悪、という定義も成り立ちはしませんか?
 
 
 
う~んむじゅかしい; (ねねちゃん)
2006-10-02 17:40:28
考えても考えても視点を変えればまた疑問が湧いてきて、こう!っていう線引きはできないなぁ。

ひとつの出来事でも、あらゆる要因、あらゆる選択がからみあってそうなってきた経緯があるから、私の観測点からだけでは善と悪を分けられない。ジャッジはできないな。



自分のことだけで言えば…

経験してる中で、喜ばしいことでも辛いことでも、「今意識を向けて受け止めるべきことだぞ」とわかってるのに流してしまうこと、それが「悪」かな。

「善」は、真正面から受け止めて、その中で起こる感情も出来事も味わいつくし、自分の世界観を広げ、自分の新しい意思を持つことができる時。



どんなにすばらしい教えや言葉に出会っても、自分の経験から来る実感や共鳴が伴わなければ空回りしちゃうんだよね。

聞いたり読んだりした「悟り」に対して「おぉ~!そうか!」と思うのも、自分の経験や覚えから共感が湧くから。経験や覚えの羅列から真理が見えてきたから。

やっぱり、どんどんいろんなことを経験するに勝る道はないように思っています。

そのためにここに生まれてきたんだし。



「くそ喰らえ」には同感(^^;)

人間体として生まれてきた以上、本来備わっている感情や気持ちは機能して当然自然と思うから。

自我を消してしまうことは、今の私はあまりしたいと思わない。ただ、魂の求める道での経験を重ねることで、古い自我を新たに書き換えていくことはできると思うし(「シンクロニシティ」のコメントで私の守護者が言ったと書いたように)、それはこれからの人生でどんどんやっていきたいと思う。



そんなふうに感じてます(^^)
 
 
 
基準ではないのですが… (caicai)
2006-10-02 18:41:08
過去に「悪」と分かっていてもその時は(未熟なため)その行動を取らざると得なかったことを、ふとした時に思い出します。

今まではそんなときに薄い無理矢理な理屈をつけて「しょうがなかった…」と理論武装しようとしていました。

しかし、スピリチュアルなことを意識し始めてから「今、あの時の自分に会ったら『怖がらなくてもいいよ、大丈夫だから』と抱きしめてあげよう」と思うようになりました。そうすると幾分かは気持ちの上で楽になった気もしますが、でもまた同じシーンを思い出したりもします。その度にまた、過去の自分を抱きしめようと思います。

最近、こんなことを繰り返しています。



う~ん、善悪の「判断基準」ではないですが、なんか書きたくなったです。
 
 
 
善と悪 (子羊のピッポ)
2006-10-02 19:35:25


 『この世の『科学的法則』は、総て、ある条件の下でしか、成立しない。」と、



 何かの本で、見たことが有ります。





 例えば、皆さんが、疑ってもいない、『1+1=2』という法則も、



 この3次元世界での、可視範囲に限っての、『特有な法則』かもしれませんよ?





 他の宇宙には、1+1=4とか、1+1=1000なんて、とんでもない世界が。



 当たり前に、存在しているかも知れません。





 「善だ!」、「悪だ!」と言っても、勝負の世界では、ハッキリするのですが



 『人生の禍福は、あざなえる縄の如し』の世界では、どっちがどっちか、解らなくなります。



 例えば、ルシファーさんが、地獄で、1億2千万年も、頑張ってくれているお陰で、



 他の如来達が、「自分達は、あのように、成らないようにしよう!!」と、頑張れますし

 大天使ミカエルさんも、かろうじて、No,1の地位を、維持出来ています。



 この太陽系を統べている神さまは、この地球に、『ダイナミックな発展!』を期待されていますから。



「はちゃめちゃも有り!」なのかもしれません。





 私としては、永遠の堕落が、『悪』であり、限りない進歩成長が、『善』と、見ていますし



 『休息』は、『進歩する為の、充電!』ならば、「何ら問題無し!」と、見ます。





 ここで、断っておかなくてはなりません!



 『殺人は、悪!』ですよ?



 『自殺を勧める』事もねっ?



 『【今世での修行】の、妨害行為』ですから!

 
 
 
善と悪 (ほこり)
2006-10-02 20:10:38
判断基準は「自分の心」だと思います。

3日前に叔父が亡くなりました。

葬儀の席で、身内なのに敵と味方に別れて座っていました。私は、右の席の人たちに善を感じ、左の人たちに悪を感じました。なので右の席に座りました。

でも、普段付き合いのあるのは、左です。

私が右に座った事で、にらまれてしまったので、これからの付き合いはなくなるかもしれない。

支離滅裂な文になってごめんなさい。
 
 
 
 (ららん)
2006-10-02 20:30:23
善と悪のことについて考えていたら、最終的には『自分は(善とか悪とか深く考えなくても)安心して傍にいられる相手(=夫や子供)がいて幸せだ』という結論で落ち着きました<最初のテーマはどこへいった(笑)



ららんはいつも、黒斎さんのブログで提示される問題とは無関係に身近にある幸せに深く気づかせてもらっています。ありがとうございます。
 
 
 
Unknown ()
2006-10-02 20:55:52
こんにちは~!



堅苦しい自分の意見ですが、お許し下さいまし~



人の気持ちは言葉無くても通じる何かがあると思いますね。その想いは苦労して耐えて踏ん張った時、またその途中に見つけた優しさによって、気持ちと言うのは、強くなっていくんではないか?と思っています。やはり、知識だけでは無く、経験の中で感じた事が、人生に役に立つと思っています。人生一生勉強で、自分は悟りと言う言葉なんて無いと思ってます。何故ならこれで完璧なんて無んじゃないかな~?と思っているので、時間が流れていると思っています。

善と悪ですが、愛と無関心と同じかもしれませんね。 
 
 
 
私の時は・・・ (ママ)
2006-10-02 21:03:21
こんばんはぁ。。。雲黒斎さん。。。

今年初めの私が起こしてしまった事故(車を誘導中の母を怪我させた)の時の話です。

その日、朝から主人の実家のお墓参りに、神社参りの後でした。。。

その夕方、親孝行のつもりで、母を温泉に連れて行こうと車を出している時でした。。。

自分のせいにしたくないとかでなく、本当に勝手にサイドブレーキが外れたことが原因です。。。

でも、ギアをパーキングにしていなかったのは私のミス。。。

家を出る前に、部屋の電気が点滅し、パチパチっとラップもなっていました。。。

たしかに、メッセージはあったのかもしれませんが、当時は守られているという変な自信が、警告を無視してしまったのでしょう。。。

事故後、神仏も何もかもが恐ろしく信じられなくなりました。。。

なぜ?なぜ?こんなことに・・・ばかり。。。



ナニが善で悪なのかも思いたくもありませんでした。。。



その時、自分を支えたのが、責任です。。。

無心で、自分の出来る事をやり、それまでの日常を振り返り、それでも後ろの方に感謝し、全てを失うかもしれない、失うまではやれるだけやりたいと、誰も恨まず、自分を反省し、今日もやれるだけやらせていただけましたありがとうございます。。。とそれだけでした。。。



自分の事や、その時のことの結果が見えてくるのは、まだまだ先の事(最近)でしたが、母の怪我は予定の6ヶ月なんかじゃない、3ヶ月で大丈夫!治る!逆に良い結果になる!大難が小難・小難が無難になってありがとうございました。。。と、毎日時間があれば祈り続けていました。。。

結果的には、良かったのか悪かったのかww

その時は、必死で、それが精神世界で言う願いがかなう方法だとか、エネルギーを向ける方向のうんたらかんたらなんて、全く知りませんでしたし、思いませんでした。。。

もう、自分を助けて欲しいとも思いませんでしたし(自分が加害者ですから)、神に救いをとも思えませんでした(感謝だけ)。。。



善は、責任を自分自身で誠意をもってやらせていただける事に感謝し、見返りを求めず出来る事を全力でやるだけ

悪は、責任を放棄して何かのせいにし、何もしない



でしょうか。。。



魂の成長とか考えなかったナァ。。。

余裕無かったしww



でも、もう二度とごめんですわw

同じ過ちは繰り返さない・・・どんな経験も大事に、忘れない。。。これが一番の、母に対しても、応援・助けてくださった方たちに対しても、やり続ける責任だと思っています。。。



雲黒斎さんも、黒妻さんも、焦らないで・・・

今は自分の出来る事を感謝して、ただただやってください。。。考えず。。。



私は答えを求めません。。。

だって、学んだって、その時、本当の自分がどうするか・・・ダケですもんね。。。

こうすれば・・・とか、これはあの時学んだ・・・なんて、ずーーーっとやった後で、自然な形で自分で分かる事で良いんじゃないかな?

冷静に学んだ事を参考に出来る余裕があったら、もっと問題に対して必死になれ!って事ですよww



またもや長文ですみませーーーーん!!!

(しかもえらそうに・・・と、受け止めないでぇーーーごめんなさーーい!)
 
 
 
鉄の仮面被ってたら、顔洗えないですよね・・・ (hal)
2006-10-02 21:20:56
黒斎さん、みなさん、こんばんは。



「悟る」って、いつも誰に対してもニコニコして絶対に怒らないとか絶対に許すとかじゃないと思うんです。



ウンコクサイ世界に引き寄せられてからのほうが「あ、私こんなに怒ってたんだ~」とか「あいつ、いつか絶対にぶっ飛ばしてやる!」とか「くっそ~!!!!!」とかっていうような感情を感じられるようになりました。というか、感じてもいいんだと思えるようになりました。



だって、人間なのに「ほほぉ~」「ほほぉ~。そぉ。」って何事にも冷静で常に穏やかで・・・だったら、人間やってる意味ないですもん



感情があるっていうことは、「いろいろ感じたらいいさぁ~」ってことだと思います



外国の映画を見ているとよく「FUCK YOU!」って言ってますよね~。

ああやってこまめに発散するっていいかもしれません

テレビやラジオでは放送禁止用語ですけど、FUCKING○○○○とか後に来る言葉を強調したりするのに使われているようです。

悪い言葉を先にもってくるから、後の言葉がより引き立つってことかなぁ~



悪役いなかったら、ヒーローものできないし・・・



悪役いらなかったら、廃業する役者さんがいるし・・・



悪い人がいなければ、スケバン刑事の出番がないし・・・



『ねばならない』から解放されることが一番必要なのかなぁ~と思ってます。(って、そこかい!)



「善と悪」・・・名前をつけるという行為は人間独特のものですよね

何かを悪いと判断して、判断した自分をまた悪いと責めて・・・あークソッ!って。



あー、また何が言いたいのか・・。



内容が「善と悪」についてじゃなくって「感情」についてみたいですね(^_^;)



AVは悪?



黒斎さん、「元気!雲気!AV!」

 
 
 
(ママ)さんへ (子羊のピッポ)
2006-10-02 21:30:48
 私の妻も、結婚早々、事故を起こしています

 前方に信号待ちしている車に、追突しました。

 ブレーキを踏む足が、全く動かせなかったそうで

 「スローモーションを見ているように、ぶつかって行った!」と、行ってました。



 親父が元警察官だったので、事故処理の始末は、総て、父が行い。



 妻は、それ以来、父に全幅の信頼を置くように成りました。





 所で、『悟り』について、誤解が有るようです。



 レベル7の菩薩界において、悟りは、53段階も、有るようです。



 他にも、レベル6,レベル8では、一体どれだけの、『悟り』の段階が有るのか、分かりません。



 私達が、真理の総てを悟るには、



 一体、いくらの年月を、それぞれの星で学ぶのか、見当もつきません。



 あせらず、学んで行きましょう。

 
 
 
じ~ん (ねねちゃん)
2006-10-02 21:34:31
ママさんのお話、じわ~んときちゃった…



形は違えど、私にもおぼえがある気持ちなので。

私のほうは、どんなにひどく人を傷つけてきたことか…



もがいたり転げまわったりして、たくさんたくさん経験して、やっと「あ…これはあの時通った道」って思えるようになるのかもしれないですね。



人間って、あおくさい。

それがこの世なのかな。
 
 
 
善と悪について (MIKO)
2006-10-02 21:56:10
初めまして、黒斎さん。そしてこれを読んで下さっている方、初めまして。MIKOと申\します。

毎回拝見してはとても勉強させていただいております。

黒斎さん、ほんとうに「くそ食らえ!」ですよね。よくスピリチュアル系の本を読みあさったりしているうちに、一体私は何を探しているんだろう…何度読んでもこれは人のものだ…と気づき始めました。目の前の人の気持ちをわかってあげられない時の苦しい気持ち。。自分の気持ちをわかってくれなかった時よりも、ただただ怒りもないストレートに突き刺さる悲しみは辛いと思いました。

明るさの中に身を置いて学ぶこともとても大変なことで、素晴らしいと思います。またダークな部分で学ぶことも然り、這上がるために落ちるのですから、本来とてもエネルギッシュな方なんだと思います。そのような方は必ず幸せになれます。

悲しみは喜びの反動(振り子の法則(*^^*)どんな出来事にも二面性があるように…。黒斎さん、黒斎さんに関わる方が多くの喜びと祝福を一日でも早く受けられますようにと願っています。



最後に、善と悪について私の考えをお話します。(いつ変わるかわかりませんが(^。^;)

善と悪は、他者がいる事で生まれます。例えばある島に一人で住むなら、善や悪はでません。ただ、ひとつの宇宙が存在するだけ。そこに、もう一人仲間が増えたとします。二人で生きる事を約束しました。何か話しあったり、二人で冗談をいってみたり、時にはケンカもするかもしれません。その時、善と悪という道具が必要になります。人が増え、出来事が複雑になる時、物事を簡単に判断し、行動を決める際にはとても便利な道具となります。そのおかげで、物事がうまく運んだりします。しかし、それが反対に争いを引き起こす事があるのです。

シルバーバーチがよく喩えるように、要らなくなったおもちゃはいつか手放す日が来るのだと思います。

善と悪の判断をすることなく、とるべき行動をとることが大切だと思います。それを学びにここにいるような気がします。この二面性が存在する世界でないと善悪は経験できませんので。きっと、経験できない側からすれば羨ましいのかもしれませんね。(こっちはこっちで大変なんですけどねσ(^◇^;)。。。)
 
 
 
僕らにできること (アヒル24号)
2006-10-02 22:11:16


悲しみの底へと沈んでいってしまった人には、確かに、どんな言葉も届きません。



でも、"想う"ことはできます。



いつの日か、その人の悲しみが、現在を付きまとうものから過去の記憶に変わり、「あんな辛いこともあったなぁ」と、振り返ることができる日が少しでも早く来るように、祈ることはできます。



>魂の成長を促すパワーの発信・受信が「善」



誰かのためにそうすることが、自分の幸せだと思えたなら、その幸せのために努力を惜しむことなく生きていけたのなら、それこそが本当の"愛"だと思います。



想いのこもっていない、知ったかぶりの、受け売りの言葉なんて、僕も「クソ食らえ」って思います。でも、「クソ食らえ」って思ったその言葉も、別に悪気があっての言葉ではないのだと思います。ただ、悲しみを共有できなかっただけなのだと思うのです…

 
 
 
初めまして。 (なみだ)
2006-10-02 22:14:29
ここのブログに昨日初めてお邪魔しました。

一連の魂の話を読んでいて岡本太郎氏の

言葉を思い出しました。

「常に危険なほうを選んで自分自身を奮い立たせろ。己を殺せば、神に会える、君が望む世界の

神に」

既出かもしれません。

これからも一緒に勉強させてもらえれば

幸いです。ではまた(`・ω・´)ノ
 
 
 
価値観と見方。 (tadagon)
2006-10-03 02:14:29
こんばんはー。

小樽出身、大学のゼミの専攻は「AV業界」だった私です。^_^;

※エロエロ業界ではございません。



久々の善と悪でしたが、表裏な感じがします。

もちろん、絶対的な善と悪もありますが、相対的なものもありますよね。

宗教や思想の違いから来る戦争なんて、どっちも自分の立場は善、相手は悪と考えているから起こりますし。

結局、自分がどう思うかが重要なんだと思います。

 
 
 
なつかしぃ~ (でぶどん)
2006-10-03 04:58:31
スケバンデカやっぱ、なつかしぃ!!

斉藤由貴がお母さん役なんだって~って、夫が帰ってくるなり言ってました。



斉藤由貴がスケバンだったころ~大好きだった男の子は、斉藤由貴に夢中でした♪



あぁ青春だったなぁ~



斉藤由貴といえば、やっぱり「悲しみよこんにちは」かな?
 
 
 
善悪 (子羊のピッポ)
2006-10-03 07:04:50
>こんな時、悟りを開いた方は、僕や妻、また遺族に、どんな教えを説いてくれるんでしょうか。





◯… こういう場合は、対機説法になります。



 例えば、お釈迦様が、貴方達の所へ来て、説法したら・・・・



 貴方に言う答え、貴方の奥さんに言う答え、



 死んだ兄当事者、兄の母、兄の妻、他の親族





 それぞれに、答えが、総て異なります。



 答えは、一つではありません。



 真理は一つでも、貴方達が食べやすいように、分割されます。



 あの人が貰ったケーキと、自分が貰った和菓子とでは、形も、味も違います。



 目的は、同じですがね?





>「善も悪もない。全てはその人が作り出した幻想(勝手な判断基準)にすぎない。そこにあるのは出来事だけ。」



◯… この言葉が発せられた状況は、総てが終わった後、



 幾十年も過ぎた後、



 「夏草や~、つわものどもの、夢のあと」ですね。





>そんな言葉は「くそ食らえ」ですよ。ホント。



◯… 「切るか?、切られるか?」の、命がけの、戦いの真っ最中には、



 また、違う言葉が用意されます。



 私ならば、「貴方が殺されないように、全知全能を発揮しなさい!」でしょうね?。



 しかし、戦いが終わった後は、「ごくろうさん!、しばらく、休みなさい。」



 これから、戦いに備える時は、「体力・気力を、ゲージ一杯まで、充電せよ!」



 平和の時代に成ったときは、



 「世の中の、あらゆる物事を、広く、深く、学びなさい!」です。



 対機説法は、人・時・場所に応じて、総て異なります。



 もちろん、事の善悪に対する判断も、ねっ?  (^_^)

 
 
 
悲しい思いを素直に。 (のど飴)
2006-10-03 16:38:35
わたしは、『全て決まっていたコト』とか『必然』とか、片付けられなくて当たり前だと思ってます。

悲しい気持ちややるせない気持ちを感じるコトも、生きている中で大切ですから。

ただ、そこで何かを学ばなくてはいけないと思います。

そしてお義兄サンには、親族が苦しんでいる姿を見て、反省すべきだと思います。

以前、タバコを吸うコトやストレスを溜めるコトも、自殺に追いやっているのと同じだと雲黒斎サンは言いましたが、私は似ているけれど違うと思います。

直接的にくだしたのと、間接的にくだされたのと…。



だって、生まれたときから死に向かっているでしょ。

添加物まみれや汚染の中で生きている私たちは、生きてるコトこそ、自殺に追いやっているのと同じになってしまいますよ。
 
 
 
追伸 (のど飴)
2006-10-03 16:45:13
『生きがいの創造』という本をご存知ですか?

私はこの本で救われたコトがあります。

人によっては、胡散臭いだの宗教じみてるとか言うけれど、当たっていても間違っていても、じぶんが救われたのなら、どんなコトもその人にとっては正しいのだと思ってます。

気が向いたら読んでみて下さい。

決して答え合わせはしないように…。

自分の心で感じて下さい。
 
 
 
遅くなってすみませーーん^^; (ママ)
2006-10-05 13:43:38
こんにちはぁ♪子羊のピッポさん♪ねねちゃんさん♪



子羊のピッポさん♪

お返事が遅くなってしまってごめんなさい^^;

そうですかぁ。。。奥様も事故を。。。

元警察官のお父様が、全て事故処理されたとありますが、被害者の方への誠意や責任はどうされたのでしょうか?

今のご時世、保険会社や親、親戚、上司や友人など、自分の変わりに自分の責任を変わってくれる人達に任せっぱなしで、肝心の本人が全く表に出てこない事は良くありますね。。。

奥様は違うかもなので、世間話で聞いてくださいね^^



今回は私が加害者で、母が被害者でしたが、以前は親子そろって被害者の経験もあります。。。

同じく信号待ちでの、追突で、ひどい後遺症で大変な思いをしました。。。

加害者の方は、保険会社に全てを任せ、裁判でも、弁護士に任せ、最終的には本人を呼び出しましたが、私達を詐欺扱いしたばかりか、自分は悪く無いとまで言ったそうです。。。

加害者の方は、70代の個人経営のお医者様でした。。。

被害者の私達は、事故なんて、やられたもん損と深く傷ついた物です。。。



お父様と奥様の関係は、事故の加害者と被害者との間には何の関係もありません。。。

私は、あくまで、加害者、被害者、責任と誠意を打ち明けたまでです。。。

もちろん、まだまだ学びは必要ですので、焦らずユックリ行きたいと思っています♪^^

ありがとうございました♪





ねねちゃんさん♪

ありがとうございます♪

でも、生きて、やらせていただいてる事が、本当に感謝なんです^^

青臭いww

青臭いから一生懸命ヤル!まさにこの世、そのものですね♪

ありがとうございました♪

 
 
 
投稿2回目 ()
2007-03-30 03:50:36
やっと10月‥
リアルタイムに近付くには何と長い道のりよ‥

これも試練なのですかー!


六根清浄!六根清浄!
 
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