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おそろい~ (えじ)
2008-09-22 16:38:08
私も週末じゃないけど
昨日、ヨドバシカメラ行きました~

雨水のたとえはスゴクわかりやすいです
私は色々な人の欠片から出来てるってことかな

でも、さよならした大切な人
「そのもの」には、もう会えないってコトなのかな
そうなると前世とかは。。。
。。。。
 
 
 
Unknown (ゆーきー)
2008-09-22 17:07:54
『個人としての意識』がどうなるのかが気になります。死んだらなくなっちゃうんでしょうか?それともすべての雨とまぜこぜになっちゃうんでしょうか?
 
 
 
この死生観だと、結局預流果実を迎えない限りは自我欲充足人生に落ち着いてしまいそうです。 (ヘンゼルとグレーテル)
2008-09-22 17:38:25
雨粒で例えたのは上手い!と思いました。
ただ、肉体がそんなふうに輪廻を繰り返すのは解るんですが、心(意識)はどうなんでしょう?
心も「エネルギー」か何かで、死んだら宇宙に還元されるんですかね?
それとも、クオリアは死とともに宇宙に還ることなく「消滅」してしまうんでしょうか。
 
 
 
Unknown (littlemy)
2008-09-22 17:39:47
私的にには、いい感じです。
 
 
 
太陽の存在は? (ぽん)
2008-09-22 18:24:40
地球に生まれてよかったーーーー!

というところでしょうか。

雨粒の例えは素敵ですね。
降り注ぐ雨は恵みの象徴だったり、
災害も起こしたり。

雲の満員電車から、脱サラして地上におりてくるのかしら?
人魚姫の童話もまた違った読後感がうまれそう。

太陽の熱の力があってその循環は成り立つのだけど、
その太陽はなぜ燃え尽きてしまわないのかしら。

空想がいろいろと広がって、秋の夜長にはいいですね。
 
 
 
マタマタ大笑い~~ (chie)
2008-09-22 22:31:05
ヨドバシいいよねっ!!ポイントいいよねっ!!!
おもしろくっていいよねっ(^。^)y-.。o○

ほ~んとに黒斎さんはおもしろいわぁ
 
 
 
個ではなく… (ソラゴト)
2008-09-23 02:15:40
ここに至るまでも、ふむふむ成る程~と思っていましたが、雨の比喩はとてもわかりやすいですね。
以前、自分なりに死んだ後の心や輪廻について考えた事がありましたが、その時思い浮かべたイメージと近くて、とても響きました。

といっても、私のイメージは単純に、
「大きな水槽(ソウルメイト的な、同じような性質を持つ単位を水槽として)からコップに水をすくいだしたとして、これが個人の意識。死はそれをまた水槽に戻した状態。この大きな水槽は他にもいくつかあって、それぞれが浄化を目指していて、でもその水槽もいつか大きなプールに注がれ、また分けられていく…」
という感じでした(あれ?あんまり近くない…?(^_^;))。
でも、雨粒の例えの方がダイナミックで、いろんな局面に対応して考える事ができますね。わかりやすいです!
 
 
 
すみましぇーん (未都)
2008-09-23 18:11:30
なんか、わたしのせいでは無いとおもいますが、例えも変えていただいて、ぼんさんからもコメントいただいて、勝手に恐縮です^^;。
今月、生まれてから18年間ほとんど毎日いっしょだった叔母をなくしましたが、その時の感覚が、予想していたのと全く違っていて、なんか面白かったんですよね。ほんとに千の風かもと・・・と思った。でもやっぱり私も説明難しいので、一方的にもっと何とかならないの?なんて文句つけてしまってすみません。
 
 
 
ありがとうございます ()
2008-09-23 21:02:54
なんか…かなり腑に落ち始めています。意識の問題は少し残ってはいますが、落ち着いて続きをお待ちしています。(続きがあると決めつけているわけではなく今後のブログの続きも楽しみにしています、という意味です。)
 
 
 
ありがとうございます (ハッピー☆ラッキー)
2008-09-24 12:32:43
雨粒の例え、すごくわかりやすかったです。すごいなぁ~、と感動してしまいました。これからも更新を楽しみにしております。
 
 
 
学ばせて頂いてます (キラ)
2008-09-24 16:25:56
こんにちは、雲様、黒斎様。

最近、mixi内のコミュでこのブログに
出合う事ができました。
とても、分かりやすく、為になるお話しばかりです。

それで、私だけ読ませて頂くのがもったいない感じがしたので私のmixi日記で紹介したいのですがよろしい
でしょうか?


まだ2006年9月を読んでいて、ここまでくるのは
まだ時間がかかりそうなので、ここで承認のお願いにコメントさせていただきました。

これからもお勉強させてください。
よろしくお願いします。


 
 
 
Unknown (ぴた)
2008-09-24 22:38:33
前世の記憶を持っている人たちは前回の雨粒が
多く含まれたということでしょうか??
 
 
 
あああ、なるほど! (キース)
2011-01-27 12:11:11
ようやく話が理解できました。
まさしく次元の違う話をされてたんですね。
そういうお話であればよくわかりました。
 
 
 
Unknown (そらまめ)
2013-10-16 10:07:20
2011年からこのブログ見てました。
でも、最初から読み出したのは、
仕事が、月半分のパートに変わった九月から。

黒斎さんは妄想の人でなく事実の人で
当たり前のひとでした。
うーん、言葉は難しいですが。
トークライブも楽しい空間ですが
この場はハンパないですね
頭クラクラです。
家にいながら情報を受信する幸せ。
無料でいざなってくださる
黒斎さんに
心よりの感謝です。


 
 
 
はじめまして! (Coco)
2015-06-01 06:53:26
雲さん、黒斎さん、はじめまして。2015年の今、2008年の記事にコメントするのもどうかとは思うのですが…先月、このブログの存在を知りました。遅いのはきっと私がアメリカのど田舎に過去20数年住んでいるからかもしれません。それと、今この時期に黒斎さんのブログに出会えたことに意味があるのだと思います。

まだまだこの先を読み続けていくのが楽しみです。お釈迦様のお話もすごく勉強になりました。

死後の世界の有無や輪廻転生なども、興味深く読ませて頂いています。
ただ…、死後の世界のお話についてなのですが。

私は子供の頃からあの世とのアンテナがよく合う体質のようで。

私は、父を2歳のときに病気で失い、母も数ヶ月前に病気で他界しました。40年前に亡くなった父はいまだに何度も私に会いに来てくれています。母を亡くして悲しみにくれていたときも、慰めに会いに来てくれ、母は大丈夫だから心配しないようにと言ってくれました。20年前に亡くなった叔父も何度も見ていますし、母が亡くなる2日前には祖母が夢枕に立って母のことは心配しなくても大丈夫だよ、自分たちが迎えに来ているから、と言われました。母が亡くなる1日前には母自身が夢枕に立って心配しないようにとも言われました。

その他にも書き出したらキリがないほど、家族だけではなく見ず知らずの他人の幽霊も見ていますし、知人の亡くなったお祖母さんから家族への伝言を頼まれたこともあります。(お孫さんに伝言を伝えたら驚かれましたが、その伝言は的を得ていたようで涙ぐみながら納得されていました)

なので人間の死後にはひとり一人の個性は消えて大宇宙に融和されるというのが私個人的にどうしてもしっくりこないというか、納得できないんです。私は自分が世間でいう「心霊体験」をしているとは思っていません。ただ、あの世とのアンテナが合っているんだと思います。

黒斎さんのご意見を聞かせていただけたら…、と思っております。
 
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