コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
楽しめてよかったですね!
(
Unknown
)
2010-05-25 16:38:21
楽しめてよかったですね!
愛とは
(
ヨッシー
)
2010-05-25 16:46:42
ずっと「愛とは大事なものだ」ということを思考は知っている(?)ような気がするのですが、最近「愛」とは何ぞや、「愛する」とはどうゆうことなのか分からなくなってきたような。
見返りを求めず、与えることだと思うのですが。
なんてことをここ2、3日感じています。
広島のトークライブで何かヒントがあればいいな。
Unknown
(
デコッペ
)
2010-05-25 16:49:29
すごく続きが気になります。
更新楽しみに待ってます^^
自分の考えでは、人は求めすぎるんじゃないでしょうか。
最大のテーマは求める欲をどうするかだと思います。
人生とは
(
無名
)
2010-05-25 17:23:04
人は何のために生きているのでしょうか?
私が10歳のとき、真剣に考えたテーマです。
10歳の私が出した答えは「死ぬときに、何をしたのかが明らかになる。人は何かをするために生きている。それは、生きている間にはわからない。だから自殺をすることなく生きる。」というものでした。
今の私が答えを出すなら少し違った答えが出ると思います。
黒斎さんの考える「人生」とは何ですか?
もしよければ、教えていただけないでしょうか?
え~
(
えじ
)
2010-05-25 18:35:20
行きたいな~
続きを聞きたい
読んでて泣きそうでした
関西は?関西はないんでしょうか??
HN変えました
(
ラグマン(鉛筆削り)
)
2010-05-25 18:54:03
そして、旅ブログはじめてみました。
→
http://blog.goo.ne.jp/lagman0805/
…
ええ、
番宣ですとも番宣。
つーかすいません悟りとかあんま関係無くて(;^_^A
答え聞きたい~
(
西の扉
)
2010-05-25 19:03:36
>我々は、自分でも「やりたくない」と思っていることをしているのです。
>そして、我々にはわからないのです。
そう。
分かっているのに勝手に思考が考えたくもないことばかり考え出す、その度に、また余計な事考えているよ…って思う。この不安や相手を攻めるそうな気持も原因は私の無駄な思考によるもののせい。
って、そこまで分かっているんです。
でもその先にいけないこのもどかしさ。
私もウォルシュさんに答えを聞きたいですね。
お疲れ様でした★
(
ボローニャ
)
2010-05-25 19:07:57
いよいよトークライブ活動本格始動!という感じですね!
応援してます(^^)v
四国でもしてください
(
じぜる
)
2010-05-25 19:11:35
何にん位集まればよいのでしょうか???
ニ‐ルさん。
(
・
)
2010-05-25 19:14:12
和訳しても感動する文章に感動した。 でも僕は黒斉さんのコミカルで爽やかな 文章センスの方が好きだナ
読んでみたいです
(
ポイ
)
2010-05-25 19:14:16
「神との対話」はまだ読んだことがなかったのですが、読んでみたいと思いました。
本当に、個人が究極に望むことはおっしゃるとおりです。
私なりに考えてみたいと思います。
(携帯電話からですので、ボタンが押せないようで…残念です)
愛
(
ぽん
)
2010-05-25 19:34:27
元々どんなものも一対だから求めあうのではないでしょうか。
相手の中に神をみたときに
人は惹かれあうんじゃないでしょうか。
でも、元々自分の中にもあったものだから、
固定観念が邪魔をして
相手の神を否定してしまうのではないでしょうか。
元々は一対だったことを
思い出せば
すべて解決することだと思います。
それが誰かとか何かに拘るのではなく
すべての固定観念を外して
自分に素直になることが
相手の神を受け入れる秘訣だと思います。
この世には自分しか存在していないけれど
目の前にも
存在していることを
受け入れることだと思います。
それが愛だと思います。
ありがとうございます
(
麻美
)
2010-05-25 20:14:38
あまりの感動に口がぽかんと開いてしまいました。。。黒斎さん、そして阿部さんは、いつも解りやすくそのことを伝えてくださっていますね。
その愛に、やられっぱなしでございます。
そしていとも簡単にポチポチ押してきました(笑)
Unknown
(
ちゃむ
)
2010-05-25 21:09:06
『愛』を どう表すのか答え聞きたいなぁ。仙台にはいつ来てもらえますか?
それまで、自分なりに愛を表現していく方法をたくさーーーん見つけておきます。
23日はサイン&握手ありがとうございました。
(
RYO
)
2010-05-25 21:17:56
黒斎様
23日はニール氏の講演会場で、お会いできて感激でした!
10分休憩の際、いきなり付箋紙だらけの『あの世に聞いた、この世の仕組み』にサインをいただき、握手をしていただいた者でございます。
毎日、alarm clockと阿雲の呼吸を聞かせていただき自問自答しております!
23日は、ニール氏、黒斎さんとお会いすることができて、生涯忘れられない日となりました!
私も守護霊さんと対話できる『準備』が整うように意識して参ります♪
今度は、黒斎さんのライブに参加させていただきたいと考えております。
今後とも宜しくお願い致します。
PS:本日、阿部さんの『かんながら』を購入させていただきました。
期待の先にある執着を手放したら
(
まき
)
2010-05-25 21:22:22
私の体験では、見返りや取引といった期待から来る執着を手放せたことで「愛する」「愛される」仕組みに気がつけました(と思います)。
ある失敗の原因追及していて、自分の中に「見返り感」「期待感」が根ざしていることに気がついたのです。
言動を起こすとき、常にそれが前提になっていることに、自分で恐ろしく感じたものです。
そのとき、「ああなんだ、与えるだけでいいんだ!」と物事はとてもシンプルなんだと気がつき、執着が無くなりました。
一瞬にして愛するだけでいい、与えるだけでいい、伝えるだけでいいという自分の姿を思い浮かび、また他人も同じ事ができるようになれば、全て平和になると思ったものです。
>「お互いを愛し、愛されること」
>ただそれだけです。
>ただ、それだけなんです。
これを求めようと期待するから、執着が生まれ、期待から外れるような愛のあり方を受け入れられずに争いに発展する……。
自分の価値考えこそが正しい愛のあり方だと錯覚したり、また、まず「愛されること」を確認してからでないと「愛さない」という取引的な思想での愛情表現しか知らないと思うから難しいのでしょうね。
誰一人同じ人などいない当たり前のことを忘れて、同じ思想、価値観を求めることのおかしさに気付いたら、ただそのままを受け入れられればいいのにね。
求めない気持ちになると、受け入れるしかないんだよね。
Unknown
(
りんりん
)
2010-05-25 22:22:42
すんばらしい!体験真っ只中~~な様子が伝わってきました。またそのことを差し出して下さり、うれしく読ませていただきました。
コラボ講演会、ブラの部か?ピースの部か?
どーしょ~!
とりあえず、今夜は黒妻さんとラブラブして!
また、東京にお戻りくださいね。
おやすみなさい。
黒斎さん
(
maju
)
2010-05-26 02:12:28
ニールさんの講演内容を詳しく書いてくださいまして、ありがとうございました。
『神との対話』は私に真理を教えてくれた大切な本です。
読むと同時に、身体がピンポン♪ピンポン♪と反応して、嬉しくなったものです。
その『神との対話』を基にした掲示板「フリーフリーシェアメール」へ黒斎さんのブログの内容を紹介させていただきました。
事後承諾でごめんなさい。m(_ _)m
黒斎さんや阿部さんのご本も、これから若い人達が真理を知るきっかけになっていくのでしょうね!
黄色はとっても印象的です~そういえばTシャツも黄色でしたね!
次の講演会の時に着て行こうかしら♪
今朝の 私のブログから
(
ASLAN
)
2010-05-26 09:16:03
僭越ながら、今朝の私のブログから引用させてください。
http://ameblo.jp/aslanw8/
********************************
おはようございます。
世界中が、わさわさと、動いています。良くも悪くもダイナミックに。
なにか、大きな変革が起きるような予感もします。
耳を澄ませて、小さな音にこそ、真実がある事に気がつきましょう。
どのような方向に動くにせよ、今までのような資本主義では立ち行かない事が
はっきりしてきています。
現在の安定にとってマイナスの事象は、別の安定になる為には必要な事です。
人によっては、いわゆる「犠牲」も伴うかもしれません。
我々にはそのような事も、甘受する度量が求められているのかもしれません。
・・・天から。
ラブレター
(
maple
)
2010-05-26 10:04:28
ニールを通して送られた
宇宙からのラブレターですね。
見事に落ちました、腑に。
黒斎さん、レポートをどうもありがとうございます。
鍵
(
まえとも
)
2010-05-27 13:01:55
黒斎さんの本に出会う前に納得のいく本に出会いました。ですが、『あの世本』は腑に落ちました。
落ちたはずだったのに、まだ様々な方面の本を読み漁っています。
何となく掴めそうな感覚があります。
黒斎さんの講演でその扉が開く気がします。
福岡講演を楽しみにしています。
ニール・ドナルド・ウォルシュ
(
アケミ
)
2010-05-27 14:00:09
ニール・ドナルド・ウォルシュさん、いいですよね。サイン会でお目にかかったことがあります。(ニールはオレゴン州南部のアッシュランド在住。そのせいか、オレゴンでは、書店でのサイン会とかあるんです)
本当に、いっていることと人生とがきっちり重なっているっていうか、あたたかさが心に伝わってくるっていうか、いい感じでした。
答え
(
析空
)
2010-05-27 23:34:49
すべてはひとつ
答え
(
ター君
)
2010-05-28 14:52:47
全てが、一つ。
そして、0
問題を、探した時点で、終わりません。
全て、同じ。
思いだしてください。
Unknown
(
ドラゴン
)
2010-05-29 08:11:11
レポート内容とてもよかったです。
Unknown
(
さらら
)
2010-05-29 21:16:52
神から離れたと思い込んだ時の無意識の罪悪感と自己嫌悪が争いや批判の原因なんでしょうね。
それを他者に投影してしまうから。
そして自分は悪くない、相手が悪い、と思うことによって一時的に罪悪感や自己嫌悪を解消できたような錯覚に陥るけれど、実は温存しているだけ・・。
自分も相手も赦すことでしか、終わらないでしょうね。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
見返りを求めず、与えることだと思うのですが。
なんてことをここ2、3日感じています。
広島のトークライブで何かヒントがあればいいな。
更新楽しみに待ってます^^
自分の考えでは、人は求めすぎるんじゃないでしょうか。
最大のテーマは求める欲をどうするかだと思います。
私が10歳のとき、真剣に考えたテーマです。
10歳の私が出した答えは「死ぬときに、何をしたのかが明らかになる。人は何かをするために生きている。それは、生きている間にはわからない。だから自殺をすることなく生きる。」というものでした。
今の私が答えを出すなら少し違った答えが出ると思います。
黒斎さんの考える「人生」とは何ですか?
もしよければ、教えていただけないでしょうか?
続きを聞きたい
読んでて泣きそうでした
関西は?関西はないんでしょうか??
→http://blog.goo.ne.jp/lagman0805/
…
ええ、
番宣ですとも番宣。
つーかすいません悟りとかあんま関係無くて(;^_^A
>そして、我々にはわからないのです。
そう。
分かっているのに勝手に思考が考えたくもないことばかり考え出す、その度に、また余計な事考えているよ…って思う。この不安や相手を攻めるそうな気持も原因は私の無駄な思考によるもののせい。
って、そこまで分かっているんです。
でもその先にいけないこのもどかしさ。
私もウォルシュさんに答えを聞きたいですね。
応援してます(^^)v
本当に、個人が究極に望むことはおっしゃるとおりです。
私なりに考えてみたいと思います。
(携帯電話からですので、ボタンが押せないようで…残念です)
相手の中に神をみたときに
人は惹かれあうんじゃないでしょうか。
でも、元々自分の中にもあったものだから、
固定観念が邪魔をして
相手の神を否定してしまうのではないでしょうか。
元々は一対だったことを
思い出せば
すべて解決することだと思います。
それが誰かとか何かに拘るのではなく
すべての固定観念を外して
自分に素直になることが
相手の神を受け入れる秘訣だと思います。
この世には自分しか存在していないけれど
目の前にも
存在していることを
受け入れることだと思います。
それが愛だと思います。
その愛に、やられっぱなしでございます。
そしていとも簡単にポチポチ押してきました(笑)
それまで、自分なりに愛を表現していく方法をたくさーーーん見つけておきます。
23日はニール氏の講演会場で、お会いできて感激でした!
10分休憩の際、いきなり付箋紙だらけの『あの世に聞いた、この世の仕組み』にサインをいただき、握手をしていただいた者でございます。
毎日、alarm clockと阿雲の呼吸を聞かせていただき自問自答しております!
23日は、ニール氏、黒斎さんとお会いすることができて、生涯忘れられない日となりました!
私も守護霊さんと対話できる『準備』が整うように意識して参ります♪
今度は、黒斎さんのライブに参加させていただきたいと考えております。
今後とも宜しくお願い致します。
PS:本日、阿部さんの『かんながら』を購入させていただきました。
ある失敗の原因追及していて、自分の中に「見返り感」「期待感」が根ざしていることに気がついたのです。
言動を起こすとき、常にそれが前提になっていることに、自分で恐ろしく感じたものです。
そのとき、「ああなんだ、与えるだけでいいんだ!」と物事はとてもシンプルなんだと気がつき、執着が無くなりました。
一瞬にして愛するだけでいい、与えるだけでいい、伝えるだけでいいという自分の姿を思い浮かび、また他人も同じ事ができるようになれば、全て平和になると思ったものです。
>「お互いを愛し、愛されること」
>ただそれだけです。
>ただ、それだけなんです。
これを求めようと期待するから、執着が生まれ、期待から外れるような愛のあり方を受け入れられずに争いに発展する……。
自分の価値考えこそが正しい愛のあり方だと錯覚したり、また、まず「愛されること」を確認してからでないと「愛さない」という取引的な思想での愛情表現しか知らないと思うから難しいのでしょうね。
誰一人同じ人などいない当たり前のことを忘れて、同じ思想、価値観を求めることのおかしさに気付いたら、ただそのままを受け入れられればいいのにね。
求めない気持ちになると、受け入れるしかないんだよね。
コラボ講演会、ブラの部か?ピースの部か?
どーしょ~!
とりあえず、今夜は黒妻さんとラブラブして!
また、東京にお戻りくださいね。
おやすみなさい。
『神との対話』は私に真理を教えてくれた大切な本です。
読むと同時に、身体がピンポン♪ピンポン♪と反応して、嬉しくなったものです。
その『神との対話』を基にした掲示板「フリーフリーシェアメール」へ黒斎さんのブログの内容を紹介させていただきました。
事後承諾でごめんなさい。m(_ _)m
黒斎さんや阿部さんのご本も、これから若い人達が真理を知るきっかけになっていくのでしょうね!
黄色はとっても印象的です~そういえばTシャツも黄色でしたね!
次の講演会の時に着て行こうかしら♪
http://ameblo.jp/aslanw8/
********************************
おはようございます。
世界中が、わさわさと、動いています。良くも悪くもダイナミックに。
なにか、大きな変革が起きるような予感もします。
耳を澄ませて、小さな音にこそ、真実がある事に気がつきましょう。
どのような方向に動くにせよ、今までのような資本主義では立ち行かない事が
はっきりしてきています。
現在の安定にとってマイナスの事象は、別の安定になる為には必要な事です。
人によっては、いわゆる「犠牲」も伴うかもしれません。
我々にはそのような事も、甘受する度量が求められているのかもしれません。
・・・天から。
宇宙からのラブレターですね。
見事に落ちました、腑に。
黒斎さん、レポートをどうもありがとうございます。
落ちたはずだったのに、まだ様々な方面の本を読み漁っています。
何となく掴めそうな感覚があります。
黒斎さんの講演でその扉が開く気がします。
福岡講演を楽しみにしています。
本当に、いっていることと人生とがきっちり重なっているっていうか、あたたかさが心に伝わってくるっていうか、いい感じでした。
そして、0
問題を、探した時点で、終わりません。
全て、同じ。
思いだしてください。
それを他者に投影してしまうから。
そして自分は悪くない、相手が悪い、と思うことによって一時的に罪悪感や自己嫌悪を解消できたような錯覚に陥るけれど、実は温存しているだけ・・。
自分も相手も赦すことでしか、終わらないでしょうね。