コメント
 
 
 
むむ (Fam)
2008-12-02 15:19:30
ついに神魔の話に突入??
両方同じ者と。
楽しくなりそうです(*^-^*)
 
 
 
ほえぇ~~ (さわら)
2008-12-02 16:11:10
にゃるほどぉ。
昨日のなちゅさんのコメント見ても、さっぱり分かりませんデシタ…

不還向・不還果をすっとばして、悟らなくても「梵天界」に行く事ができるんですね…ほぇ~

しかし…仏教用語、ちょっとずつ勉強し始めたんですが…やっぱり、サッパリ…
あぁ!も、もっかい出直してきます~!
 
 
 
娯楽だったんですか~。 (pyo)
2008-12-02 16:13:12
へぇ~。(・・)
でも解る気がします、瞑想って気持ちいいもの。
肩こり治るし。(爆)
 
 
 
消えてしまう? (ken2)
2008-12-02 17:04:05
「どこにも輪廻せずに、そのまま消えてしまう」というのは、消滅してお終いということではないですよね。
人間としての修行が終わり、神の領域または、別次元の領域にステップアップするとかそういう事ですよね?
目指す先が消滅じゃあんまりだと思うんですが・・。
 
 
 
コメントありがとうございます! (雲 黒斎)
2008-12-02 18:05:25
Famさん
今回は、そこのお話は、あんまり引っ張らないと思いますです。
多分…

さわらさん
いつも丁寧な書き込みありがとうございます。
さわらさんがオススメしていた「ニュー・アース」読んでみました。
いや~、めっさいいですね。あの本。
アレ読んだら、こんな稚拙なブログいらないですよ。ホントに。
仏教用語はそんなに勉強するほどのことではないと思いますよ。

pyoさん
うんうん。気持ちいいですよね。

ken2さん
申し訳ない。
正直、僕も「消えてしまう」の意味を理解できているわけではありません。
なので、何ともお答えできません。
ただ、僕らの感覚で捉えると、やっぱり「消えてなくなる」ということなのだそうです。
それがどういうことなのかは、実際に消えてみないことにはわかりません。^^
多分、「個性」や「パーソナリティ」が完全になくなり、「全体」に溶け込んでしまう様なことだと、何となく思っていますが…
 
 
 
・・・( ̄▼ ̄||) (ものぐさ)
2008-12-02 18:09:25
私の頭の中で「?」が激しく舞い踊っております。
ということで私も復習して出直してまいります。
ε=ε=ε= ┌(;´゜ェ゜)┘




 
 
 
 (ぷっちょ)
2008-12-02 21:45:57
こんばんは、いつも楽しく拝見させてもらってます。

>「瞑想」は修行ではなく、「気持ちいいから」という理由で楽しまれていた「娯楽」だったんです。

ここを読んだとき、「気持ちいいから」ってところで
おかしくて思わず笑ってしまいました。

自分でもなんで笑っちゃったのだろう?と思って
考えてみました。

現代の私達は瞑想を特別な行為として捉えがちで、
うまくできなくて方法にこだわってみたり
悟りだ~真理だ~と、あーでもない、こーでもないと
すったもんだしてますよね。

ところが当時の人たちは娯楽感覚で


(´・ω・`) 「気持ちいいから」


このギャップがおかしかったのと、文章からにじみ出るなんともいえない雰囲気で、私的にツボでした。 (笑)

まぁ、確かに、、気持ちいいですよね。(笑)

 
 
 
Unknown (Unknown)
2008-12-02 23:17:20
どんなに良いものを手に入れても、いつかは失わなければならないし、嫌な目に遭うことが尽きることもない。
永遠の時間の中で無限に続く循環……。
それを本当に、腹の底から理解した時、人も霊も「存続したい」という欲が無くなってしまうのかもしれませんな。


それはそうと天界にまで到達はしたクセに人の進歩を邪魔するヤシがいるなんて意外です。
性悪天使ですね(笑
 
 
 
無くなったりはしないもの (ピッポ)
2008-12-03 06:56:49
残念ながら、黒斎さんよりも、ken2さんの方が正しいのです

大天使ミカエルさんは、梵天界の上、如来界の人です

されども、彼の魂は、消滅するどころか

ますます大きく成っています

個性も多様で、立派な人格です!

黒斎さんは、この事実を勉強して下さいね?
 
 
 
この人は… (ふ~みん)
2008-12-03 10:55:42
ピッポさん。
あなたは消えたことがあるんですか?

そして、文章の捉え方と理解力を勉強して下さいね?
『和』を大切にしない人は独り相撲になりますよ
失礼しました。
 
 
 
えと (さわら)
2008-12-03 11:11:36
個、言う感覚がなくなって(消滅して)、より大きな一つになる、と言うことで

黒斎さんもピッポさんも、言っていることは同じだと思うんだけどなぁ…

(魂の個性も吸収されて、その大きな一つの一つになる、と言う感じで。でも個は消滅する、と。)

私達は三次元にいるので、言葉でしか伝えられませんが、どうしても「限定」した表現しかできないんですよね…「部分」しか伝えられない。

今の時点で「個」が消滅する、と考えるととても寂しい気がしますが、結局私達は「全」なのですしね。
その時になれば「やっと戻って来た、一つになれた」って喜ぶんじゃないかなぁ。

たくさんの人が自分なりの「部分」を表現してくれているおかげで、(ある人は右から、ある人は左から、上から下から、と言う感じで)私達はなんとなく「全体像」が理解できるんですよね。

あ、黒斎さん、「ニューアース」のご報告ありがとうございました!(←自分が書いた訳じゃないのに、なんだか嬉しかったり☆ふふ)
 
 
 
もいっちょ (さわら)
2008-12-03 11:29:28
小学生が大学生の問題を考えて、出た答えが間違ってる、正しい、って言った所で…答え合わせも出来ませんし。
もし正解が分かったとしても、小学生には役に立たないですよね。九九を覚える方が先です。

と言うことで!あまり「消滅」と言う言葉に囚われず、ふーん、そんなニュアンスなのね~ぐらいで「イメージ」で捉えて、「今」に目を向けた方がヨイように思います!
 
 
 
勉強中(ΘェΘ;) (ものぐさ)
2008-12-03 11:37:07
皆さん、凄く勉強されてるんですね~
私と言えば、仏教と言えば「シッタカブッタ」の
四コマ漫画を読んだくらいで・・・(;´-з-`)=3

「自分を苦しめているのは、誰でも何でもなく自分」
と言うことに気づく事ができたとしても他者と
比較して「自分は分かった~、特別だ!人とは違う」と思った時点からまた、新たな苦しみの種まきをしている気がします。

「悟り」を開いた人にあったことはないですが、
よく昔の絵なんかで「後光」が射してるじゃない
ですか(オーラは見えませんが)
本当に分かっている人にも「後光」とはいかなくても
その人がかもし出す雰囲気、姿勢、言葉使いとかを
見たり、聞けばそう言うものが滲み出ると思います。

逆に、どんなに装っても、綻びもまた滲み出ると
思いますし・・・

・・・書き込んでて何を言いたかったのかまとまりが
つかなくなってしまいましたので(T∀T;)
勉強にもどりま~す。
(ホント、何が言いたかったのかしら・・(||-д-))
 
 
 
しつこく (さわら)
2008-12-03 12:21:32
あ、そうだ。
「大天使ミカエル」と言うのも「個」ではないですよね!私達が勝手に振動数の高い「大きなエネルギーの塊」に名前を付けただけで。
 
 
 
さわらさんへ (ぴっぽ)
2008-12-03 18:37:51
そうですね、

8次元如来界上段界の天使長としての仕事をしているミカエルさんは、1億二千年前の人ですが

3千7百年前に、アポロンとして生まれていますし

5百年ほど前には、ルターとして活躍しています

おそらく彼には、数千もの個性があるでしょうね~

≪魂の個性も吸収されて、その大きな一つの一つになる…≫という表現ですが

人間から見て、見かけ上、そのように見えるだけです

例えば、たくさんの星々が、真昼の太陽のまぶしさに隠れて、その光を失うように見えます

しかし、個々の星々が、太陽の光に飲み込まれたからといって、その個性や存在を失うことは、決して有りません
 
 
 
さわらさんへ…追記 (ぴっぽ)
2008-12-03 19:31:49
もう一度言います

貴方達が、この学校を卒業して、社会に飲み込まれたからといって

貴方達の存在や、個性が無くなったりはしません

社会人として日々活躍し、結婚したり、子供をつくったりするのです

見かけ上、学校からは消えて、居なくなりますがね?
 
 
 
ぴっぽさんへ (ものぐさ)
2008-12-03 21:08:17
一つ御質問なのですが・・・
大天使長という肩書きがあるって事は、ミカエルさんは「天使」であって「神様」ではないってことですよね?
天使ですので遥か遠い天界の方には間違い
ないでしょうが(^ ^;)

神様でないなら「個性」あっても納得かな~
と思うのですが・・・

私の中だけですが、神様は純粋なエネルギーという
想像なので、「天使」と聞くと神様により近いかも
知れないですが「神様」とは違うイメージなんです
よね・・・(勝手な思い込みですが)
突然の質問で申し訳ないです(汗)
 
 
 
おお (さわら)
2008-12-03 21:28:34
ぴっぽさん、詳しいですね~
ミカエルがアポロンなんて…知りませんでした。オドロキ。

「消滅」の件ですが、せっかく丁寧に解説して頂いたので、ちょっぴり私的意見をば。
(蒸し返すようにゴメンナサイ…)

私もぴっぽさんと同じ考えだったんですが、今回の件で深く考えてみる、と言うか感じてみたんです。

私の勝手な解釈では、やっぱり「消滅する」と言う表現も、ぴったりくるんじゃないかなぁ、と。

個性はもともとの「根源の存在」のものでしょうから、消えると言うことはないと思うんですが。

例えば私を含めたいくつかの魂、個性が統合して、新たな「一つ」の存在になったとして…

その一つの大きな存在を「ミカエル」と名付けたとします。(比喩として、です。)
その大きな存在は、統合する前の魂達の、それぞれの「個性」を持ってる訳ですが、もうそれは新たな一なる存在「ミカエル」としての個性であり、以前の「私」のものではない。
と言う意味で、「消滅」なのではないかなぁ、と。

今の私達が感じる「無我の境地」と言う次元をまったく超えていて…う~んうまく言えないんですが、
四次元に戻ってグループソウルの一つになっても、まだ「個」としての意識はありますし、再び三次元に「個」として転生する可能性もありますし…

そういったことの無い、「分離」と言うことがもう一切ない「統合」、今の時点ではもう「消滅」と言っていいと思うんです。

ですので結局「個性は残る」とするぴっぽさんと、「消滅する」と言う黒斎さんの言っていることは同じで、三次元で表現しがたいことを、別々の角度から表現したもので、どっちが間違っているとか正しいとかの問題ではないと思うんですよね。

と、思った訳でアリマス!私的解釈を長々と失礼致しました~

ぴっぽさんも丁寧な解説、ありがとうございました☆
おっしゃっている事、ちゃんと理解させて頂きました!
 
 
 
あっ (さわら)
2008-12-03 21:45:20
忘れてました!

「表現上は消滅」と言う意味で。

たぶん、今感じている「個」と言う存在は、「全」に溶けてしまう、コップの水に一滴の水滴を落とすと、その「一滴」が無くなってしまうけど、「全」には含まれている、みたいなイメージ。

なのでした~(何度も失礼しましたっ)
 
 
 
ものぐささんと、さわらさんへ (pippo)
2008-12-04 00:43:17
イスラムのコーランには、神が『我々は・・・・』と、表現している所があります

神々が、グループで運営している状態ですね?

貴方達も、グループで行動する時が有ります

その時は、個々人の個性を保ちながらも、グループ全体の個性が出て来ます

さて、

学校は、小学生達によって運営されてはいません

貴方達が言うところの、社会人によって運営されています

職員達が居ます

教頭が居ます

校長が居ます

そして、時々、彼らによって職員会議が開かれ、学校運営上の重要な事項が決定されます

先生達によって、直接、貴方達生徒に、指導方針が伝えられる事が在り

生徒ではありますが、先生から信頼されたクラス委員により、一部の指導方針が貴方達に伝えられる事が在ります

聖人と呼ばれる人々は、クラス委員でもありましょう

彼らは、時々、教室からいなくなり、あの世へ行って、あちらからの情報を貴方達生徒に伝えます

インドでは、古来から、そのような習慣が有ります

この日本にも有ったと想うのですが・・・・
 
 
 
ピッポさんへ (ものぐさ)
2008-12-04 14:05:45
私の、たわいない質問にお答えくださり
ありがとうございましたm(_ _)m

学校運営に例えてくださり、とても分かりやすかった
です。

でも頭の固い私は、やっぱり「神様」って別のような
気がすると思ってしまいました(^ ^;)

頑固者に丁寧に御教授頂きながら、すみません。
理解が浅いのだと思って流してくださいませ。
m(_ _)m
 
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