コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
おっけいです!
(
Fam
)
2009-04-16 16:44:41
おっけいです!なんとかついていけてます。
(^^;)
感覚的には解っているんですけれど説明することは難しいですね。
???
(
ゆーきー
)
2009-04-16 16:49:41
?????
肉のつながり血のつながり
(
ぽん
)
2009-04-16 17:04:24
最近とみに母と父に顔が似てきたなと感じます。
この肉体は先祖の先祖からいろんなものをDNAで受け継いでます。
その外面は自分では鏡などに映さないとみえません。
鏡に映った顔と親や子供が似てる。
でも、先祖の先祖までたどり着けません。
いま、とりあえず肉体をもっている血縁が
育て育てられと受け継いできたものは
どういう風に考えるんだろうと
考えてみましたが、
一向に何も浮かばないのです。
またパートナーとなる人が
肉体を持ってる間にたった一人
というのはとても少数派であると思います。
でも、大丈夫なのだとしか思えません。
いまなすべきことをしていれば
それ以上は依存になるのだと思います。
こんな風に理解して
肉のつながりのとらわれから抜けました。
それを踏まえて
今日のお話はとてもすとんと入ってきました。
おもしろいです
(
かえるぴょん
)
2009-04-16 17:12:04
内側と外側っていう段階まではなんとか。
人間ていうのは、普段これが私だと思っているなんやかんやの、思考や条件付けや環境や人生やナンヤカンヤの内側に、空な部分があって 自分の内側を深く見つめていると 結局人間の外側にいて、それを眺めている感じ。
時々何かを気づいたときに、そんな感じ。
体験ではなく、イメージですが・・・。
飛ばしますね(笑)
(
ミリチャン☆♪
)
2009-04-16 17:12:45
着いていくのに大変です(笑)
頑張って何回も熟読します(∀`)
クラインの壺
(
Naomi Angel
)
2009-04-16 17:16:45
雲黒斎さん、皆さんこんにちは♪
黒斎さん、クラインの壺は、トークライブのときに、「壺のようなもの・・」とおっしゃっていただいたときに、単純に私は、「普通の壺」を思い描いていて、それでも、中の壁をたどると外に出るので、その方がイメージ湧きやすかったかもです。笑。このリンク先の絵・・余計混乱しそう。笑 何がどうなっているの??笑
内面を見つめていると外(宇宙)に飛び出す!
私の場合、普通の壷でもアハ!となりました。笑
だって、単純に、このクラインの壺、水を注いだとしたら、構造的には、結局同じ口から水が出てくるわけだから・・普通の壺と一緒・・ですよね・・?
Unknown
(
cao
)
2009-04-16 17:25:48
ありがとうございます!!
よくわかりました☆
すっきり。
悟ってもいないのに
(
えじ
)
2009-04-16 17:38:07
ものすご~~く、わかります
コクサイさんの次の言葉までもわかって少しビックリしたくらい
でもわかったと思うことはわかってないのかな。。。
子供の頃(小4)教会学校で聖書を読んでて
永遠って何だろう
始まりがあれば終わりがあるって何だろう
宇宙の終わりってどこだろう
ってずっと考えてたことの謎が解けた感じ
それと同じ頃、読んだ本にメビウスの輪やクラインの壺、三次元の次に時間軸がある四次元があるコトやパラレルワールドが書いてあったコトも思い出した
あと関係ないけど「守る」ってコトの意味(必要性?)が最近、分からなくなっています
Unknown
(
littlemy
)
2009-04-16 17:42:59
大丈夫です!!
数学的にも外側が内側になり得るんですね。
これを実現(実践)すればいいわけですね。
私がそのレベルになかったからかもしれませんが、
個人的には以前の仏教シリーズより解りやすいです。
みなさんのコメントの中にある
(
unity
)
2009-04-16 17:53:30
言葉のイメージの端々を思い浮かべていくと、
黒斎さんが伝えたいことの中心にたどり着ける、・・・なーんて、これもアセンション的?な、気がしないでもないです(笑
個人的にはもう一声欲しいところです!
Unknown
(
abc
)
2009-04-16 18:07:20
今日のは、ついていけます。
昨日のは、ん~チンプンカンプンでした
けど?
ひさびさのaha!でした
(
pyo
)
2009-04-16 18:10:34
ありがとうございます♪
Unknown
(
hiro
)
2009-04-16 18:30:29
黒斎さんのお話はすんなりわかったんですけど・・・
数学が苦手な私は、リンク先のクラインの壺のところから?????
でも、自分の内側をたどっていくと、宇宙という外側に出る
っていうのはわかりました
確かに
(
イブ
)
2009-04-16 18:48:45
ぶっとんだお話が続きますね!
講演会に参加された方々の反応を見てぶっとばしても問題無いと思われたんですかね♪
考えずに感じてみたいと思います
続くこの感じ
(
苺
)
2009-04-16 19:08:34
瞑想していると、どんどん色んなものが外れていって、やがて宇宙になるというかいるというか・・広がっているというか・・そんな風になるんですよ。
そしてそこで落ち着いてしまっている私がいるんですよ
ふむ ふむ
(
旅がらす
)
2009-04-16 19:23:00
視覚的にイメージしながら理解しつつあります。
ありがとうございます。
たとえば…
(
ゲーオタ
)
2009-04-16 19:33:30
守る、というと、守られてる側はとってもいいことに感じるんだけど、攻めてる方にしてみれば、邪魔でいらないものなんであって。
アレだ、イチローとか松坂とか。
サムライジャパンにいるときは、すっげー頼りになったんだけど、日米戦だとえらいこと厄介になる。
それがメビウスの輪だとすると、
「野球」自体が、クラウンの壷に当たるんじゃないかと。
野球、としてみれば、いいも悪いもないし。
更にそれを「スポーツ」とカテゴリしてみれば、
ああ、松坂とかイチローとかいう選手がいるんですね?はあは、なるほど、程度な感想になるわけで。
スポーツといえば運動、運動といえばメタボ対策のウォーキング、ウォーキングっつうか歩くこと、足を動かすこと、動くということ、ああそういえば空気が動いてるから風っていうんだよなあ、そもそも地球が回ってるから風が発生するんであって…
まあ、そんな感じでずーっと続いてって、
あれ、自分って何だっけ?
……と、ここまでいけばいいような気がしてます。
Unknown
(
りさ
)
2009-04-16 19:56:35
ふーん、ふむふむ。
目覚めを体験していないし、頭で理解しようとせずに感じようと思っても頭で考えちゃいました。
4次元版クラインの壷、ちょっと数学は苦手で・・・・(バカ;)
自分の「内側」深くをずーっと辿っていくと、宇宙という広大な「外側」に出てしまう。
で、4次元版クラインの壷の構造が理解できました。
『 感動の涙 』
(
ひとみ
)
2009-04-16 20:08:08
胸が一杯になり・・・
苦しくなったほど でした。
ここまでの「表現力」に
美しさを感じました。
「愛の美しさ」
「愛の大きさ」
を
黒斎さんから感じました。
黒斎さんが どうしても伝えたい!という
美しさから
雲さんが ここまでの表現力を与えたのでしょう。
あまりの感動で 胸がつまり苦しくなりました。
黒斎さん。
『 ほんとうに ありがとうございます 』
感謝 ひとみ拝。
Unknown
(
こてつ
)
2009-04-16 20:10:27
例えば、雨が降ったとして
ある人は「雨が降って都合が悪い」と解釈し
ある人は「雨が降って都合が良い」と解釈したり。
雨が降る自体には、悪も善もない。ただ起こるべきして起きている。その同じ出来事に解釈をつける事で幸にも不幸になる…「幸せも不幸も表裏一体(出来事を自分で捉えて解釈している)」ということかな。
「本質」をメビウスの輪に例えると…その中にいる間にはどんな形をしているのか理解できない。歩いてみても、また同じ場所にたどりついてしまう…
一歩引いて…メビウスの輪なら次元を一つ上げた視線で見れば
「本質」はこんな形だったのか…輪になった表裏の中をループしていただけなんだ…って気が付く。
同時に、物事の連続性にも気が付く…実は世界は不可分で、連続性がある中の一部分を切り取って「これ」とか「あれ」と表現しているだけだったんだ。
今まで「自分」と思っていた身体や考え方も、一つずつ取り払っていけば何も残らない…連続性の中にある「存在」というしかない何か…それが私たちの本質。
こう感じてます。
ああっそうか
(
こてつ
)
2009-04-16 20:28:07
最後の文節だけ、書いてみてもいまいち胆にまで染み渡らない…という感じだったんですよ。
それは真に理解していないからなんですね。
メビウスの輪まで…三次元までならば、ある意味思考での理解で可能なんですよね。
でも、それ以上はこの次元での「体験」がないと真に理解できないんですね。
わからない事がわかった…変な感じですね。
はじめまして。
(
2・くー
)
2009-04-16 22:06:15
いつも見させていただいてますが初コメントです。
『「永遠」の本来の意味は「時間を超えて存在すること。また、そのさま。」となります。』
これ、すごくよくわかります。
「時空を超えて」って思ってます。直感的に「時空」って思ったのは、単に響きがいいからかしら、私…。
昨日のお話もわかりやすかったです。ツボの構造は全くわかりませんが…(汗)
明日も、いや、次も楽しみにしています。
Unknown
(
masasa
)
2009-04-16 22:13:57
飛ばしてますー。
言葉の限界が思考の限界?
自分の乏しい日本語のボキャブラリーで
考えても堂々巡りで(笑)
考えるよりも感じようと日々実践中です。
うぉ!
(
さわら
)
2009-04-16 22:48:05
感覚で…感覚では分かります!もやっと!こうもやっと…全体像が!うーん。言葉で言い表せないこのもどかしさ…!
でも…クラインの壷の構造が…分からない…!!
メビウスの輪の立体版と考えれば、一度内と外がひっくり返ってまた戻ってるってことなんですよね…
外側を辿っていくと内側に入り、内側を辿っていくと外側に出る、と…
しかし…スゴイなぁ。
どうやったらこの4、5次元の視点での内も外もひっくるめて一つってことを、「クラインの壷」で説明しようって発想が出てくるのでせうか!!
しかも言葉を使っての説明が、分かりやすい!
うーん、脱帽。
なむ~~~!
(
完全=不完全
)
2009-04-16 23:06:15
今日の記事を読んで思わず拝んでしまいました。
ナム~~~~~~~(-人-)
いきなり来ましたね。
そして、黒斎さんはおやさしいのですね。
それが伝わって来ました。
ちなみに私はリサ・ランドールさんのアイデアが好きです。ずばり異次元です。時間を超越してます。
あと天風さんも。
私達一人一人は内なる宇宙と外なる宇宙の境界線に立つ貴重な存在とか。
こちらで投稿します
(
小夜
)
2009-04-16 23:29:35
>FAMさん
ありがとうございますm(_ _)m
そうですね、無いもの(というかあるけど掴めないもの?)をどこにあるの?と聞くのはナンセンスですね。
では、なぜ『あるけど、掴めないもの、無いもの』を、概念というフレームで認識しようとするわたしたちの『思考』は存在するのでしょうか。
なんのために?
これもナンセンスですかね(x_x;)
最初から記事は全て拝読させていただいてるのですが、
的外れでしたら申し訳ないです。
だってね
(
えじ
)
2009-04-16 23:33:23
身体の中も宇宙で
身体の外も宇宙
だと。。。思う。。。
考えるな
感じろ
あ~世界がマーブルに繋がってる様を体感したい
寝ます
Unknown
(
みら
)
2009-04-16 23:53:03
人は幸福を知るまで不幸ではない…
飛ばしすぎてないです♪
(
静香
)
2009-04-17 00:25:54
わかっちゃいます
感覚でわかってるようなので、どうわかってるか説明できないけれど。
(↑なんだかズルイ?)
黒斎さん、ありがとう
お身体、お大事にしてくださいね☆
Unknown
(
空飛ぶイルカ♪
)
2009-04-17 00:43:16
時間のこと、ツカメテキタ感じで嬉しいです
あ!!
(
さわら
)
2009-04-17 01:02:35
そうか!クラインの壷…
4次元、5次元的構造を3次元で表そうとするから
分かりにくい難しい構造になっちゃうけど、
そのまま5次元的視点で捉えればいいのかぁ!
そしたら内側も外側も同じで…ってことは内側とか外側とかの区別なく、矛盾なく同時に成立している…
一つとして存在してるってことが立体的に理解できるじょ!
はふぅ。全身の毛穴から変な汁が出てきそう…
小夜さんへ
(
Fam
)
2009-04-17 01:08:44
たぶんね、言葉に囚われているような気がします。
今と言う言葉に意味を持たせようとしてしまっているのではないかなー?と。
今って何かな?と考えていくと、分割していくのではなくって私の場合広がっていくような感じです。地球を超えて、宇宙を超えて。
ちょっと今なんというか自分と交信できない感じがしますので、ずれてたらすみません。
これ以上書ける感じがしないです。また落ち着いたらお返事致します(;´д` )
構造と力
(
pakiru
)
2009-04-17 01:10:48
昔読んだことのあるポスト構造主義かなんかの本に
そんなようなことが・・・時空を超えて思想は繋がってゆくのですね。
ただいま
(
Fam
)
2009-04-17 01:46:25
プチ瞑想をして帰ってきました。
小夜様
質問の意図を測りかねていましたね。
私なりの結論を言いますと「怖いから」だと思います。解らないこと、知らないことを怖いと感じてしまうのでしょう。
生きている上で必要なことを本能で察する動物的感覚と頭で考えて覚えていこうとする思考。特に人間は本能よりも思考を発達させてきました。生きる上で必要と思われることを覚え、考え、噛み砕き、吸収しようとする「癖」。
本来は生きていくことに必要なことしか要らないのにも関わらず、この「癖」によって何にでも意味を付けたがってしまうのでしょう。それが幻想であったとしても。
はーい、ここからはぶっとびまーす。
今とは本当は無いのですよ。過去も未来も無い。時間という概念から生まれたものでしかない。過去があり、未来があるならその間には今があると決めた(そう意味付けした)だけなのですよね。
「今」は無限にただ在る。それは有るとも言えるし無いとも言える。時間概念の今と「今」は違うので何か別な言い方があってもいいのかもしれません。でも言葉にすると一緒の今なんですよねえ。
今は「今」ではあるけれども今ではない。また矛盾してしまいましたが、矛盾すらも内包しているので、ま、そんなところです。
うーん、こんなこと言って大丈夫か?自分・・・
ヽ(  ̄д ̄;)ノ
Unknown
(
ナンバー23
)
2009-04-17 01:51:31
こんばんは。
ごめんなさい。疑問に思った事があるのですが、良く人は生まれる前に計画をして生まれてくると聞きますが、それはある程度こうなるだろうと予測をして生まれてくるのでは?と思うのですが、未来というある程度の枠組みがあって、細かい所はその後の今の生き方によって変わるというものとは違うのでしょうか?
陰陽道って、易の思想ですね
(
方位鑑定士
)
2009-04-17 02:34:47
確かに、陰が極まって陽となり、陽が極まって陰となる。
陰が極まって陽となった所に、陽の中に陰がちょっとだけ含まれている。逆も同じです。
判断するのは人ですね。
時間も含めて、存在が一つ、ただあるという事なんですね。
Unknown
(
ぬこ
)
2009-04-17 08:04:19
すごくおもしろいお話ありがたいし、なんとかついてきてます。
ただ、体が成長してさらには老いてゆく現象のせいで
時間が錯覚ということが実感でつかめません。
これをクリアした方々はどのようにしたのでしょうか?
何度か読み返してみたんですが・・・
(
ゆーきー
)
2009-04-17 08:25:53
まったくちんぷんかんぷんで、リンク先のクラインの壺なんか、数学アレルギーを刺激します(><)
黒斎さんの書いていることは、
「次元上昇の解説」で、
二次元から三次元に上昇すると裏と表が一体となり、
三次元から四次元に上昇すると内と外が一体になる、
という要旨でしょうか?
つづき・・・
(
ゆーきー
)
2009-04-17 08:31:12
なぜかコメントの途中で切れていたので・・・コメントの続きです・・・すみません
黒斎さんの書いている内容は、
「次元上昇の解説」で、
二次元から三次元に上昇すると裏と表が一体になり、
三次元から四次元に上昇すると内と外が一体になる、
という要旨でしょうか?
混乱?
(
P
)
2009-04-17 08:48:30
これって宇宙の外側がこの世ってことですか??
クラインの壺は初めて聞きました。
羨ましいデス
(
a4cyan
)
2009-04-17 09:04:01
お若いんですね 飛ばせるなんて…w
でも、老いるとも別な飛ばし屋になるものデス
人生の先行が、妙に見えて来てサ
永遠だけど永遠じゃないのが人生だから。
自分がこの肉体で楽しんでおきたい事が
やたらに増えて優先順位付けに悩んでいます。
これも壺ダショ?
既出だけど 仏教のお話よりこっちが好き。
面倒なのダメなヒトなんで
おもしろい〓
(
ゆうぞう
)
2009-04-17 09:30:33
クラインの壺は初めて聞きました
次元も自分も変わらなきゃって感じです
あと黒斎さんに質問なんですが苫米地英人さんってマッドサイエンティストの人が釈迦について話しているのを見たことがあるんですがその人知ってますかね〓
ドンピしゃっと!!
(
さかえ
)
2009-04-17 09:50:05
数年前に、もう数十年前に亡くなった彼からメッセージが来ました。
「永遠だよ」と一言。
この永遠知識的にも、実感的にも、まだ咀嚼する段階ですが、彼は確実に生きているなと思った訳です。
そうしたら、さっさと今を生ききろうと…
涙が止まったわけです。
もう20年ほど前から、師匠に雲黒斎さんが書かれていると同じ事を、教えて頂いてきました。
しかし、ここが違うところは私は知識から入って、ウニウニと揉んできた、雲黒斎さんは実体験で語る、確証が腹に落ち込んでるので、説得力が違うのですね。
メビウスの話も、相対二元の話も、その頃は入らなかったけれども、兎に角ごごお~!っと、嬉しくて仕方が無かったのです。
今は、色んな方がこういう話を公然としてくださる事で、ドンと今までの事が咀嚼開始!~という感じです。
ピンピンと、符号する感じです。
Unknown
(
空飛ぶイルカ♪
)
2009-04-17 11:54:42
再び、失礼します。
>時間は思考が作り出す錯覚
永遠、存在って
そのままが そのままなんだ、という
感覚がしてきました。
りさ
(
Unknown
)
2009-04-17 12:42:08
むむむー!!!
4次元の壷、やっぱり分からない!
黒斎さんの一文で、分かった気でいました;;(イケナイ子)
もっと欲しいです
(
takeko
)
2009-04-17 15:09:51
もっともっとぶっ飛んでいいと思います
ぶっ飛ぶことによって
黒斎さんや阿部さんのような人たちが
わんさか来ると思います!
一人ひとり脳や経験 実験 実践の過程{記憶と記録}が
違うでしょうから
すぐ分からない人も
ピントが合う言い回しや パズルのピースを
ゲットできるのではないでしょうか。
世界中にこのぶっとび話を
”赤は赤い”並みに簡単なレベルだと思ってる人がたくさんいるでしょうから
是非とも
早すぎて止まって見える扇風機の羽みたいに
ぶっ飛びすぎて簡単すぎるのたくさんください{笑}
僕のストレスが飛びますから{笑}
失礼しました・・・
はじめまして
(
ふわふわ
)
2009-04-17 15:44:56
普通の?主婦界では少々ぶっとんでるんで、ここへ漂流しました。
そして、知り合いの人(takekoさん)発見!!
一緒にぶっ飛ばして下さい。
2012記事の時間は素晴しい~~~!!
かいか~~~~んでした。
今後とも頑張って下さい。
ご丁寧に
(
小夜
)
2009-04-17 15:52:42
>FAMさん
ありがとうございます。私の独り言につきあわせてしまい申し訳ないです(^-^;
そうですね、『怖いから』。同感です。
『怖いことを察知するため』に、経験と知識から成る思考を駆使するのでしょう。
例えば私は湯気のでているやかんに素手では触りません。
『火傷するのではないか』という思考が働くからですね。
痛いのは、いやです。
ただ、そうするとこの恐怖というもの=精神だけでなく肉体的な痛み、苦しみ、 を回避するために思考が存在するならば、
私は現世にある限り思考つまりロゴス的なものを手放せません。
『人が羨ましい』と思う苦しみから解放されるために思考を手放すという話は理解できますが、
空腹という苦しみ→食物がほしい→作れないなら金がいる→競争社会へ、という(ちょっと単純すぎますが)マトリックスの中に生きてると感じている限り、空腹の苦しみには耐えられないです。
映画(マトリックス1)の中で最後ネオは『死』を超越したことにより思考の世界マトリックスから抜け出たように私は感じましたが、
今私が生きる仮想現実において、彼のような人を見たことがないゆえ(これも幻想)に、思考を手放す恐怖から解放されることはできないのでは、とさえ思ってしまいます。
それとも肉体的な痛み、と精神的な苦しみの話は大本は同じだと思っているのですが、この二つは全く違う『次元』の話なのでしょうか。
『次元』を実感できない私には悟りは遠そうです(T_T)
うわー長ぇ…失礼しました!
Unknown
(
さわら
)
2009-04-17 16:18:56
何度も失礼しまっす!
クラインの壷の構造がどうなっているかを考える、数学的お題じゃなかったんでした!ついつい。
「全ての存在は一つ」って言葉で表すと本当にシンプルなのになぁ。でもこんなアプローチもあるのかぁと新鮮でした。
三次元的な視点で捉えると、この物質世界は「二元性」のルールがあって…対極の区別があって「形」が現れる、と言うか保たれてるんですね。
私達の「分離」の概念によって。
私達は常に対極の片っぽしか見られてない、と言うことで…
それを5次元の視点で捉えると、その対極が「同じもの」であり、結局は全部が「ひとつ」なのでそれを同時に成立しようとすると「形」に出来ない…
「形」にするには「分離」の概念が必要、と。
ってことは全てが一つで、全てが同じってことに気付くと、「形」が消える、境界線がなくなるってことなんですね。それが無限ってことで…同時に永遠ってことなんだと。
私達の思考は「二元性」のルールに基づいて動いているので、物事を分離して捉えてしまう。
けれど本来の私達は元々「ひとつ」の意識ですので、いかにその三次元的な視点(思い込み)を超えて「ひとつ」と言うことを捉えられるか(感じられるか)、なんだなぁと!
…思いました。けど、うーん。言葉にするのが難しい…面白かったです!
ありがとうございます~
(またもや長くなってしまい、失礼しました!)
Unknown
(
コタ
)
2009-04-17 16:20:05
数学的なことは何もわからないんですが、イメージとして今という存在をを駆け抜けるジェットコースターみたいな感じかなと。ワクワクとハラハラ。永遠にワクワクとハラハラ。分解と構築。そんなイメージです。
楽しいので、ガンガンぶっ飛ばしちゃってください!!
う~ん。。。
(
みゆ
)
2009-04-17 16:59:07
私たち誰もが共通する『生まれてきた目的』はおおまかに言うと『無償の愛を学ぶため』ですよね?
ということは『目覚め』とは手段ですよね?
ポジティブに生きる事ができて人間関係や愛を学ぶためのひとつの手段であって『目的』ではないですよね?
それとも目的なんですか?
なんか最近わかんなくなってきちゃって
そういえばアハ体験の茂木さんて科学者だけどスピ系な事言ったりするな~と思ってたら、江原さんと共著したり一緒に講演してたりするんですね。
科学者としていかがなものかと批判されたり(大槻教授にw)してるみたいだけど茂木さんのように偏らずバランスのとれた人っていいですよね
小夜さん
(
Fam
)
2009-04-17 18:28:35
なははははははは・・・・・ごほごほ(;´д` )=3失礼しました。
「思考を手放す」って事を怖がらなくてもいいですよ。
思考は「道具」ですから、使っても使わなくてもいいんですよ。手放すって言っても捨てるって意味ではなくて使うのを止めるってことだと思うんです。
生きることに使えるのなら使っていいんだと私は解釈しています。「おなかが空いたからご飯を作ろう」「あ、お米がなーい!どうしよう?」考えていいと思います。
ただ、思考に囚われてはいけないと思います。道具は使うもので、道具に使われては変ですよね?
「こうしなきゃいけない!」とか凝り固まった思考ではなく、柔軟に広くものを見て考えてみたらいんだと思います。
『火傷するのではないか』という思考も、元をたどれば火傷した経験があるか、誰かに教えてもらったかして「知っている」から発生する思考だと思うんです。
前者の方であれば熱いものに触ったら火傷するって事を間違いなく「知っている」ですよね。
後者の方であっても信頼できる人(親であることがおおいかな?)から教えられた事であれば「知っている」と思い込むことができますよね?(ここにちょっとワナが・・・)後者の方は自分で確認すれば、より確かに「知る」ことができます。
「知っている」ことならば、堂々と使っちゃっていいとおもいますよぅ?道具はつかってなんぼですしね。(*‘-^)-☆
だからこそ、みんなに知ってほしいから、(瞑想など)実践してほしいと言われているんでしょうねえ。私もどんどん実践しないとなぁ(;´д` )
???
(
ものぐさ
)
2009-04-17 18:54:27
こんにちは
だめだ・・・ついていけてない(汗)
どうしても、騙し絵のイメージが離れない・・・
階段を上ってるつもりが降りていて、降りてるつもりで
上ってる騙し絵・・・前に黒斎さんのブログの中でも
ありましたよね。似た感じの動画。
お酒を飲んで空になった瓶を下に放ったのに、上から
落ちてくる動画だったと思いますが、それがグルグル
巡っています(汗)
人間(細胞一つ一つの営み)をミクロコスモって
表現したりしますよね。
人間の中にはすでに宇宙が存在していてる・・・
そんな感覚かなのか・・・
・・・(汗)
OH! yes!!
(
ふ~みん
)
2009-04-17 20:19:41
クラインの壷、この説明でやっと分かりました!
あ~そういう事かぁ~☆
なるほどねぇ~
ほぉ~
aha!
次元の仕組み
(
教えて下さい(本物)♂
)
2009-04-17 20:25:43
コレ たいした発見じゃないんですけどね。ちょっと気が付いちゃったので研究発表します。
まず、1次元っていうのは面積の全くない世界(要するに「線」だけの世界)ですよね。
それで、その「1次元」の世界の中でで『初めが終わりになっちゃう状態』と言うのは円のような図形ですよね。
円周上を歩いている「1次元の世界に住んでいる人間」にとっては、初めが終わりになり、終わりが初めになっちゃうわけ。
でもそれは1次元の世界に住んでいる限り「何でそーなるの?」っていうことは自分にはわからない。それは(一つ上の)2次元の世界に飛び出た時に初めてわかる。「あ~私はこういうところを歩いてたわけね!」ってなる。
今度は2次元の世界(つまり、面の世界)に住んでいる人間が「初めが終わりになっちゃう状態」というのは、メビウスの輪の上を歩いている時ですね。それで、やっぱり(面の世界に住んでいる)自分には「何でそーなるの―?」っていうことがわからないわけ。でも(一つ上の)3次元の世界に飛び出して見たら「なあんだ。私はこんなところを歩いてたのね~♪」ってわかる。
さらに、同じように、3次元の世界に住んでいる人間にとっては、自分がクラインの壺にいるっていうことには気付けない。それは、やはり(一つ上の)4次元の世界に飛び出すことが出来て初めて「な~んだ!」 っていうことになる。
(ふぅ~。書くの疲れた~。
{{{{(+_+)}}}})
ニュアンスを言葉にするのって難しい
(
umiumi
)
2009-04-17 21:23:45
あなた(私)の内側にあるものは内臓だけ。なんて思いません
あなた(私)の内側は確かに外側のミナモトと繋がっています
あなた(私)の外側にあるものは衣服だけ。なんて思いません
あなた(私)の外側は確かに内側のミナモトと繋がっています
例えてみるなら、母が子を産んだ時にヘソの緒がつながったまま手をつないだ状態
外側(へそ)と内側(胎盤)が繋がっている
外側と外側で手も繋がっている状態
かな?(例えが見当違いだったらスミマセン(;^_^A
正しくは、母が子を産んだのではなく母の体を通してミナモトから産まれてきているになるのだけれど♪
皆、内側を通って産まれてきているのだけれど、外側にでてしまったら、最初から外側に別個のものとして産まれてきている気がしてしまう
でも大丈夫
みんな(全ては)内側でつながっている
言葉を変えれば
みんな(全ては)外側でつながっている
要は、内側も外側もないってこと(^-^)
私はあなた
あなたは私
『ずーっと』そうだった
気づく前も気づいた後も『ずーっと』そう
なんて感じています
イマココ初心者のくせに長々と失礼しました
黒斎さん!
感じたいことと話が一緒で嬉しいです♪
何度でもイキたいな(//∀//)楽しみです
WOW !
(
ホーマー
)
2009-04-17 21:53:53
こんばんわ
http://www.idkwtf.com/videos/latest-videos/every-simpson-intro-seasons-7-15
↑の動画の最期の表現が、いい線行ってるんじゃないでしょうか?
ぬこさん♪
(
苺
)
2009-04-17 22:23:20
>体が成長してさらには老いてゆく現象
この自然現象が錯覚を作ってるんだと思います♪
時間とともに成長して老いていくように見えるけど、さて、皆が同じ速度で同じだけ成長し老化しているのでしょうか・・?
違いますよね(^-^)
ただの自然現象に時間を振り当てて年月というものを人間が作ったのだと思います♪
幼稚園の時はこうだった、高校生の時にこんな事があった、とゆうのは一瞬一瞬の今を生きてきた私達の記憶の中にある記録なのです。
脳の中に「懐かしいな~」と思う出来事として刻まれているだけで、今現在どこを探してもその時の出来事は見当たりませんよね(^-^)
思い出している自分がいるだけですね♪
だから時間というものが作り出したように思える過去は「いまここ」に無いんです。
「いまここ」に無いものはどこにも無い。
ゆえに時間というものは、無いー!と私は解釈しています♪
達人のみなさま、どうでしょうか・・・?(おそるおそる)
ホーマーさんの
(
えじ
)
2009-04-17 22:26:34
動画爆笑
娘と二人で大笑いで見ました
面白いです
Unknown
(
なおみ96
)
2009-04-17 23:49:46
以前、アセンションハンドブックという本に、
アセンションとは基本的に
周波数と意識の焦点の変化です。
とありました。
その理解がいまいち、ピンと来ていなかったのですが
、今回のこのお話で、なんだか見えてきた気がします。
いつも、わかりやすくて、ほんとありがとうございます。
黒斎さんのおかげで、とても理解が深まっております。ありがとうございます。
Unknown
(
er
)
2009-04-18 06:43:35
関係ないけど 阿部さんの奥さんと直接話したらすげ~ぇ感じ悪かった あれ思い出すとやっぱ眉唾かな??なんて思ってしまう でも生の雲さんすごくいい人だったんだよな~(涙)
er様へ
(
momon
)
2009-04-18 07:47:03
阿部さんの奥様さまが、そんな風に見えるのは、あなた自身の人間性の問題です。そして、それを、コメントとして投稿する。。そういうあなたこそ、感じ悪いですよ。
Unknown
(
momon
)
2009-04-18 12:25:51
黒斎さんの大切なブログなのに、きついコメント書いてしまって、ごめんなさい!!ここは、穏やかで優しい空気が似合いますよね。。。反省。。
Unknown
(
旅がらす
)
2009-04-18 12:45:25
他人は鏡と同じ
映る姿はある時の自身かもね
Unknown
(
ぬこ
)
2009-04-18 13:05:45
苺さん
>今現在どこを探してもその時の出来事は見当たりませんよね(^-^)
なんか、以前よりも感覚がつかめそうです。
ご親切にありがとう
ところでこの話は蒸し返さず
早く終わらせたほうが良いのかもしれませんが
私は阿部さんの奥様、会ったこともないけど尊敬してますよ。
捨て猫拾いまくってるあたりがほんと優しいなぁと。
そもそも奥様が苦手なタイプだから阿部さん本人の言うことも眉唾に聞こえるというのは
非論理的な気がするのですが。。。
ホーマーさん推薦の動画
(
Naomi Angel
)
2009-04-18 22:49:00
なんだか、すごいコメントの数・・笑
ホーマーさんご推薦の動画、面白いですね!
最後の1分くらいのところで、なるほど、これのことね!と感心して見ていました。
これはなかなかよい表現ですよね。^^
ん!?
(
旅がらす
)
2009-04-18 22:53:41
ん!ふと疑問がわきました。
この世界は三次元
光の理論は一次元
光の速度を証明する際には、時間と空間(時空の連続帯)の概念が深く関わってきます。
光には質量もなく、秒速約30万kmで進む。
宇宙内の距離を計測する際には、この光速度がキーワードになってきますし、これまで、『時間』という『変化の法則』の概念を当てはめて考えるのが通常でした。
では、『時間はもともと存在しない』という理論とどうつなげればよいのでしょうか?
( ̄‥ ̄)=3 フムムーン
観点がずれてるのかさえわからない私ですが、誰か教えてくださいませんか?
そこのあなた お願いします。えっ?だめ?自分で考えろ?
シンプソンズ
(
完全=不完全
)
2009-04-18 23:00:01
シンプソンズ最高!!!
Unknown
(
Unknown
)
2009-04-19 09:58:17
「永遠」=(近似値)「無限」=「メビウス」がなんで、幸福と不幸が同じもの?
二元性じゃないから、一緒のもの?
でも、同じ線上であっても同じではないような気がします…。
と最初の段階でわかんなくなってるので、クラインの壷はなおさら難しい。
考えるポイントがズレてるのでしょうね。
幸せ
(
たんちょう
)
2009-04-19 12:41:40
幸せになるためには変化を受け入れること。不幸なことがあっても、当然そんなこともあるでしょう、と思えばいいのでしょう。
たぶん…
(
さわら
)
2009-04-19 15:33:59
旅がらすさんの光の速度の話…
説明にチャレンジ!!
私達が知っている宇宙、認識できる宇宙は物理次元で現象化していますから「空間」なんですよね
ですので「時間」「距離」「速さ」が関係してくる。
でも、本来の姿は時間もなければ距離もない。
「空間」ではないんですよね。
ですので「進む」必要がない、と。
あるのは存在そのもの「だけ」で、それが光であり闇であり全てを含んでいるので結局無である、とも言える訳で…
「光あれ」と言えば光がその場所に現れる。みたいな。
………そんな感じ。だと解釈してまっす!
分からなかったらごめんちゃい!
鑑定士さま
(
教えて下さい(本物)♂
)
2009-04-19 15:50:17
アインシュタインの相対性理論って、今の私達みたいに地球の上に住んでる人の常識的感覚から見ること、かなりぶっ飛んだ摩訶不思議な理論のように思えると思うんですけど、でもあれって実は現代の物理学者達にとってはごく当たり前田のクラッカーのことらしいのですよ。 だから、それはあくまでもこの物質世界の物理法則がいったいどのようになっているのか、っていうことを徹底的に解明したもので、、、だからそれはそれで素晴らしいことなんだと思うんですけど、、でもだからといって、けっして四次元世界や、ましてや精神世界の法則について扱っている理論ではないと思うのです。だから「空間」とか「時間」とかが存在するものとすれば、それはカクカクシカジカこのような関係性で成り立つ、ということを正しく述べているわけだから、、、
何と言うか、、、
とにかく相対性理論はアレはアレで全然間違ってなんかはないのです! ということを私は言いたかったわけです。
ふぅ~ 疲れた~
<<o(>_<)o>>
失礼しました。
旅がらすさま
(
教えて下さい(本物)♂
)
2009-04-19 15:57:45
ごめんなさい!
質問されたのは旅がらすさんでしたね!
間違っちゃった
o(><;)
旅がらす様
(
Fam
)
2009-04-19 17:14:03
フォローしまっす!
難しく考えすぎかなーと。
単に「時間」って概念は何かが変化することを測ろうとして生まれただけで実態はないですよっていうことですよ。
もともと時間って地球の周りを太陽が1周したら1日(地動説。実際は地球が太陽の周りをまわっていましたが)ってところから始まっている「決めごと」なんですよね。
計測出来ないだけで、光りにも質量は有る!って考えている人もいるはずですし、光が進む速度を測ろうとした場合、とりあえず地球時間で表そうとしているだけなんです。宇宙規模の事を地球時間で測ろうとするのって、冷静に見るとわりと滑稽ですよね(^^;)
だから星間距離は何光年って表していますね。とても地球時間では表わしづらい天文学的数値になってしまうから。
で、光速で物体が動いた場合、地球上での時間を超えてしまうってことに意味付け(決まり事)をできたのが相対性理論になるってことなんですよね。
(物語チックに)
何事も変化します。その変化をありのまま受け入れればいいのです。それに意味付けしようと頑張って人は「時間」を作りました。ただ、時間って概念は地球上でしか成立しませんでした。宇宙で時間を使いたくなった人類はいろいろ考えて、1人の天才が相対性理論という概念を発明しました。この理論は万能で使いやすいために地球人みんなに認められました。「これからはこの理論を使っていこうよ?みんな!」「おー!そうしようそうしよう」でもみんな忘れてしまいました。大本になっている「時間」の概念は人が作ったものだってことに。
「時間」って概念は人々が共通で認識できるように決めた決めごとだっただけなはずなのに・・・・
(物語チック終了)
ってな感じでどうでしょう?
実際、地球の裏側に行けば日本とは時間が違いますよね。太陽を基準にしているから。では、本当の時間はどこ?って探してもどこにもないんですよね。ある地点の時間を基準にして今の時間はこれです!って決めてみんなにお知らせしているだけで。
あ、なんか幸せ不幸せのメビウスの輪の話につながった。
ヽ( ̄ー ̄ )ノ
<(_ _)>あざーす!
(
旅がらす
)
2009-04-19 20:57:59
さわら様
教えて下さい(本物)♂様
Fam様
素朴な疑問に対してご丁寧に返答下さりありがとうございます。
ひゃーお陰で新しいレベルの世界観が広がりました。知識の進化。
・・・・才人はだれも射ることのできない的を射る
天才はだれにも見えない的を射る・・・・
なお一層、゛あるがまま゛が浮き彫りになってきました。ひゃーおもしろい。
宇宙・光・生命・存在・無限・・・・
ふと、あの肖像写真が脳裏をよぎります。
あっかんべーをした
アインシュタイン
今夜はいい夢みれそう
(≧∀≦)/☆★゜*:.。.
erさんへ
(
Cocoa
)
2009-04-20 07:46:44
智子さんのブログをご覧になったことはありますか?
とても素敵な方ですよ~。
もしご覧になったことがないなら、阿部さんのブログにリンクされてますので見てみて下さい^^
いやぁ~
(
Fam
)
2009-04-21 04:33:06
次元上昇と共に二元性を超える。
いやぁ~大変です。
幸せってなんだろう?ってことで私は「いまここで生きているだけで私は幸せ」と書いたことがあるのですが、実はこれでも生きているか、死んでいるかっていう生き死にという二元性が残っているんですよね。
二元性を超えるっていうのは、生き仏になるっていうことでこの境地に到るのはいやはや・・・・
ものすごいヒントが見えたんですけど、超えられるのかどうかびみょーヽ(  ̄д ̄;)ノ
でもま、気楽に越えてみよっと。
ヽ( ̄ー ̄ )ノ
昨日、同じことを調べていました。
(
白?背景
)
2010-02-19 10:33:24
共時性を感じました。
こんなことが連日続いています。
私は目覚めたばかりです。
アセンションについて
(
ななし
)
2010-11-03 17:53:27
あるブログでアセンションは昇天。
いわば地球から魂が消えて、
次元の狭間に行ってしまうと書いてありました。
世界を支配する吸血鬼の大ボスが、
アセンションと言う言葉を使って生贄を作る為に、
行っているのだとか。
それに多くの吸血鬼が引っ掛かっていると書いてありました。
このブログです。
http://ameblo.jp/nami-sakura/
Unknown
(
Unknown
)
2010-11-03 18:04:24
そう思ってる人は、その世界に住んでるのでしょう。
楽しそうですね。
Unknown
(
まゆ
)
2011-02-06 20:55:17
自分の細胞をさらに進んだ核と、
今のところ分かっている宇宙の果ての姿が似ているのを知ったとき、
自分のミニマムを求めると、宇宙のマキシマムと繋がるんじゃないか、と思いました。
当然のことをいっている、イームズのパワーオブテンに面白さを感じるのは、果て同士の繋がりを感じるからだと思います。
思考は友人、わたしじゃない
(
りんのかぜ
)
2012-06-17 00:45:34
思考は友人であって、わたしではない
友人が今世をエンジョイできるようにサポートするのが、わたし
わたしは電源であって「IC」ではない
魂と呼ばれている電池に収められている電気が、わたし
ただわたしは、友人である「思考=IC」とつながっているとき
友人が感じている様々な感覚を共有させてもらえる
これは奇跡と言っていい体験である
地球
(
メロやん
)
2013-04-05 23:54:32
過去とか未来とは磁力のような物だと思う人間には幸福も不幸も+も-も過去も未来も私たちが決めた事であり本当はただの力どっちも力なのです なのに人間はポジティブとネガティブとか決め付けている幸福も不幸も同じ力なのですただ+と-って決め付けている どちらかが無くなったりしたら太陽から放射能と言ってる力がモロに体に来るだから貴方は+が悪い-が悪いとか言っているように幸福があれば不幸があって良いそんな考えを持ちなさいと私は捉えました もちろん過去も未来も同じですよね
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(^^;)
感覚的には解っているんですけれど説明することは難しいですね。
この肉体は先祖の先祖からいろんなものをDNAで受け継いでます。
その外面は自分では鏡などに映さないとみえません。
鏡に映った顔と親や子供が似てる。
でも、先祖の先祖までたどり着けません。
いま、とりあえず肉体をもっている血縁が
育て育てられと受け継いできたものは
どういう風に考えるんだろうと
考えてみましたが、
一向に何も浮かばないのです。
またパートナーとなる人が
肉体を持ってる間にたった一人
というのはとても少数派であると思います。
でも、大丈夫なのだとしか思えません。
いまなすべきことをしていれば
それ以上は依存になるのだと思います。
こんな風に理解して
肉のつながりのとらわれから抜けました。
それを踏まえて
今日のお話はとてもすとんと入ってきました。
人間ていうのは、普段これが私だと思っているなんやかんやの、思考や条件付けや環境や人生やナンヤカンヤの内側に、空な部分があって 自分の内側を深く見つめていると 結局人間の外側にいて、それを眺めている感じ。
時々何かを気づいたときに、そんな感じ。
体験ではなく、イメージですが・・・。
頑張って何回も熟読します(∀`)
黒斎さん、クラインの壺は、トークライブのときに、「壺のようなもの・・」とおっしゃっていただいたときに、単純に私は、「普通の壺」を思い描いていて、それでも、中の壁をたどると外に出るので、その方がイメージ湧きやすかったかもです。笑。このリンク先の絵・・余計混乱しそう。笑 何がどうなっているの??笑
内面を見つめていると外(宇宙)に飛び出す!
私の場合、普通の壷でもアハ!となりました。笑
だって、単純に、このクラインの壺、水を注いだとしたら、構造的には、結局同じ口から水が出てくるわけだから・・普通の壺と一緒・・ですよね・・?
よくわかりました☆
すっきり。
コクサイさんの次の言葉までもわかって少しビックリしたくらい
でもわかったと思うことはわかってないのかな。。。
子供の頃(小4)教会学校で聖書を読んでて
永遠って何だろう
始まりがあれば終わりがあるって何だろう
宇宙の終わりってどこだろう
ってずっと考えてたことの謎が解けた感じ
それと同じ頃、読んだ本にメビウスの輪やクラインの壺、三次元の次に時間軸がある四次元があるコトやパラレルワールドが書いてあったコトも思い出した
あと関係ないけど「守る」ってコトの意味(必要性?)が最近、分からなくなっています
数学的にも外側が内側になり得るんですね。
これを実現(実践)すればいいわけですね。
私がそのレベルになかったからかもしれませんが、
個人的には以前の仏教シリーズより解りやすいです。
黒斎さんが伝えたいことの中心にたどり着ける、・・・なーんて、これもアセンション的?な、気がしないでもないです(笑
個人的にはもう一声欲しいところです!
昨日のは、ん~チンプンカンプンでした
けど?
数学が苦手な私は、リンク先のクラインの壺のところから?????
でも、自分の内側をたどっていくと、宇宙という外側に出る
っていうのはわかりました
講演会に参加された方々の反応を見てぶっとばしても問題無いと思われたんですかね♪
考えずに感じてみたいと思います
そしてそこで落ち着いてしまっている私がいるんですよ
ありがとうございます。
アレだ、イチローとか松坂とか。
サムライジャパンにいるときは、すっげー頼りになったんだけど、日米戦だとえらいこと厄介になる。
それがメビウスの輪だとすると、
「野球」自体が、クラウンの壷に当たるんじゃないかと。
野球、としてみれば、いいも悪いもないし。
更にそれを「スポーツ」とカテゴリしてみれば、
ああ、松坂とかイチローとかいう選手がいるんですね?はあは、なるほど、程度な感想になるわけで。
スポーツといえば運動、運動といえばメタボ対策のウォーキング、ウォーキングっつうか歩くこと、足を動かすこと、動くということ、ああそういえば空気が動いてるから風っていうんだよなあ、そもそも地球が回ってるから風が発生するんであって…
まあ、そんな感じでずーっと続いてって、
あれ、自分って何だっけ?
……と、ここまでいけばいいような気がしてます。
目覚めを体験していないし、頭で理解しようとせずに感じようと思っても頭で考えちゃいました。
4次元版クラインの壷、ちょっと数学は苦手で・・・・(バカ;)
自分の「内側」深くをずーっと辿っていくと、宇宙という広大な「外側」に出てしまう。
で、4次元版クラインの壷の構造が理解できました。
胸が一杯になり・・・
苦しくなったほど でした。
ここまでの「表現力」に
美しさを感じました。
「愛の美しさ」
「愛の大きさ」
を
黒斎さんから感じました。
黒斎さんが どうしても伝えたい!という
美しさから
雲さんが ここまでの表現力を与えたのでしょう。
あまりの感動で 胸がつまり苦しくなりました。
黒斎さん。
『 ほんとうに ありがとうございます 』
感謝 ひとみ拝。
ある人は「雨が降って都合が悪い」と解釈し
ある人は「雨が降って都合が良い」と解釈したり。
雨が降る自体には、悪も善もない。ただ起こるべきして起きている。その同じ出来事に解釈をつける事で幸にも不幸になる…「幸せも不幸も表裏一体(出来事を自分で捉えて解釈している)」ということかな。
「本質」をメビウスの輪に例えると…その中にいる間にはどんな形をしているのか理解できない。歩いてみても、また同じ場所にたどりついてしまう…
一歩引いて…メビウスの輪なら次元を一つ上げた視線で見れば
「本質」はこんな形だったのか…輪になった表裏の中をループしていただけなんだ…って気が付く。
同時に、物事の連続性にも気が付く…実は世界は不可分で、連続性がある中の一部分を切り取って「これ」とか「あれ」と表現しているだけだったんだ。
今まで「自分」と思っていた身体や考え方も、一つずつ取り払っていけば何も残らない…連続性の中にある「存在」というしかない何か…それが私たちの本質。
こう感じてます。
それは真に理解していないからなんですね。
メビウスの輪まで…三次元までならば、ある意味思考での理解で可能なんですよね。
でも、それ以上はこの次元での「体験」がないと真に理解できないんですね。
わからない事がわかった…変な感じですね。
『「永遠」の本来の意味は「時間を超えて存在すること。また、そのさま。」となります。』
これ、すごくよくわかります。
「時空を超えて」って思ってます。直感的に「時空」って思ったのは、単に響きがいいからかしら、私…。
昨日のお話もわかりやすかったです。ツボの構造は全くわかりませんが…(汗)
明日も、いや、次も楽しみにしています。
言葉の限界が思考の限界?
自分の乏しい日本語のボキャブラリーで
考えても堂々巡りで(笑)
考えるよりも感じようと日々実践中です。
でも…クラインの壷の構造が…分からない…!!
メビウスの輪の立体版と考えれば、一度内と外がひっくり返ってまた戻ってるってことなんですよね…
外側を辿っていくと内側に入り、内側を辿っていくと外側に出る、と…
しかし…スゴイなぁ。
どうやったらこの4、5次元の視点での内も外もひっくるめて一つってことを、「クラインの壷」で説明しようって発想が出てくるのでせうか!!
しかも言葉を使っての説明が、分かりやすい!
うーん、脱帽。
ナム~~~~~~~(-人-)
いきなり来ましたね。
そして、黒斎さんはおやさしいのですね。
それが伝わって来ました。
ちなみに私はリサ・ランドールさんのアイデアが好きです。ずばり異次元です。時間を超越してます。
あと天風さんも。
私達一人一人は内なる宇宙と外なる宇宙の境界線に立つ貴重な存在とか。
ありがとうございますm(_ _)m
そうですね、無いもの(というかあるけど掴めないもの?)をどこにあるの?と聞くのはナンセンスですね。
では、なぜ『あるけど、掴めないもの、無いもの』を、概念というフレームで認識しようとするわたしたちの『思考』は存在するのでしょうか。
なんのために?
これもナンセンスですかね(x_x;)
最初から記事は全て拝読させていただいてるのですが、
的外れでしたら申し訳ないです。
身体の外も宇宙
だと。。。思う。。。
考えるな
あ~世界がマーブルに繋がってる様を体感したい
寝ます
感覚でわかってるようなので、どうわかってるか説明できないけれど。
(↑なんだかズルイ?)
黒斎さん、ありがとう
お身体、お大事にしてくださいね☆
4次元、5次元的構造を3次元で表そうとするから
分かりにくい難しい構造になっちゃうけど、
そのまま5次元的視点で捉えればいいのかぁ!
そしたら内側も外側も同じで…ってことは内側とか外側とかの区別なく、矛盾なく同時に成立している…
一つとして存在してるってことが立体的に理解できるじょ!
はふぅ。全身の毛穴から変な汁が出てきそう…
今と言う言葉に意味を持たせようとしてしまっているのではないかなー?と。
今って何かな?と考えていくと、分割していくのではなくって私の場合広がっていくような感じです。地球を超えて、宇宙を超えて。
ちょっと今なんというか自分と交信できない感じがしますので、ずれてたらすみません。
これ以上書ける感じがしないです。また落ち着いたらお返事致します(;´д` )
そんなようなことが・・・時空を超えて思想は繋がってゆくのですね。
小夜様
質問の意図を測りかねていましたね。
私なりの結論を言いますと「怖いから」だと思います。解らないこと、知らないことを怖いと感じてしまうのでしょう。
生きている上で必要なことを本能で察する動物的感覚と頭で考えて覚えていこうとする思考。特に人間は本能よりも思考を発達させてきました。生きる上で必要と思われることを覚え、考え、噛み砕き、吸収しようとする「癖」。
本来は生きていくことに必要なことしか要らないのにも関わらず、この「癖」によって何にでも意味を付けたがってしまうのでしょう。それが幻想であったとしても。
はーい、ここからはぶっとびまーす。
今とは本当は無いのですよ。過去も未来も無い。時間という概念から生まれたものでしかない。過去があり、未来があるならその間には今があると決めた(そう意味付けした)だけなのですよね。
「今」は無限にただ在る。それは有るとも言えるし無いとも言える。時間概念の今と「今」は違うので何か別な言い方があってもいいのかもしれません。でも言葉にすると一緒の今なんですよねえ。
今は「今」ではあるけれども今ではない。また矛盾してしまいましたが、矛盾すらも内包しているので、ま、そんなところです。
うーん、こんなこと言って大丈夫か?自分・・・
ヽ(  ̄д ̄;)ノ
ごめんなさい。疑問に思った事があるのですが、良く人は生まれる前に計画をして生まれてくると聞きますが、それはある程度こうなるだろうと予測をして生まれてくるのでは?と思うのですが、未来というある程度の枠組みがあって、細かい所はその後の今の生き方によって変わるというものとは違うのでしょうか?
陰が極まって陽となった所に、陽の中に陰がちょっとだけ含まれている。逆も同じです。
判断するのは人ですね。
時間も含めて、存在が一つ、ただあるという事なんですね。
ただ、体が成長してさらには老いてゆく現象のせいで
時間が錯覚ということが実感でつかめません。
これをクリアした方々はどのようにしたのでしょうか?
黒斎さんの書いていることは、
「次元上昇の解説」で、
二次元から三次元に上昇すると裏と表が一体となり、
三次元から四次元に上昇すると内と外が一体になる、
という要旨でしょうか?
黒斎さんの書いている内容は、
「次元上昇の解説」で、
二次元から三次元に上昇すると裏と表が一体になり、
三次元から四次元に上昇すると内と外が一体になる、
という要旨でしょうか?
クラインの壺は初めて聞きました。
でも、老いるとも別な飛ばし屋になるものデス
人生の先行が、妙に見えて来てサ
永遠だけど永遠じゃないのが人生だから。
自分がこの肉体で楽しんでおきたい事が
やたらに増えて優先順位付けに悩んでいます。
これも壺ダショ?
既出だけど 仏教のお話よりこっちが好き。
面倒なのダメなヒトなんで
「永遠だよ」と一言。
この永遠知識的にも、実感的にも、まだ咀嚼する段階ですが、彼は確実に生きているなと思った訳です。
そうしたら、さっさと今を生ききろうと…
涙が止まったわけです。
もう20年ほど前から、師匠に雲黒斎さんが書かれていると同じ事を、教えて頂いてきました。
しかし、ここが違うところは私は知識から入って、ウニウニと揉んできた、雲黒斎さんは実体験で語る、確証が腹に落ち込んでるので、説得力が違うのですね。
メビウスの話も、相対二元の話も、その頃は入らなかったけれども、兎に角ごごお~!っと、嬉しくて仕方が無かったのです。
今は、色んな方がこういう話を公然としてくださる事で、ドンと今までの事が咀嚼開始!~という感じです。
ピンピンと、符号する感じです。
>時間は思考が作り出す錯覚
永遠、存在って
そのままが そのままなんだ、という
感覚がしてきました。
4次元の壷、やっぱり分からない!
黒斎さんの一文で、分かった気でいました;;(イケナイ子)
ぶっ飛ぶことによって
黒斎さんや阿部さんのような人たちが
わんさか来ると思います!
一人ひとり脳や経験 実験 実践の過程{記憶と記録}が
違うでしょうから
すぐ分からない人も
ピントが合う言い回しや パズルのピースを
ゲットできるのではないでしょうか。
世界中にこのぶっとび話を
”赤は赤い”並みに簡単なレベルだと思ってる人がたくさんいるでしょうから
是非とも
早すぎて止まって見える扇風機の羽みたいに
ぶっ飛びすぎて簡単すぎるのたくさんください{笑}
僕のストレスが飛びますから{笑}
失礼しました・・・
そして、知り合いの人(takekoさん)発見!!
一緒にぶっ飛ばして下さい。
2012記事の時間は素晴しい~~~!!
かいか~~~~んでした。
今後とも頑張って下さい。
ありがとうございます。私の独り言につきあわせてしまい申し訳ないです(^-^;
そうですね、『怖いから』。同感です。
『怖いことを察知するため』に、経験と知識から成る思考を駆使するのでしょう。
例えば私は湯気のでているやかんに素手では触りません。
『火傷するのではないか』という思考が働くからですね。
痛いのは、いやです。
ただ、そうするとこの恐怖というもの=精神だけでなく肉体的な痛み、苦しみ、 を回避するために思考が存在するならば、
私は現世にある限り思考つまりロゴス的なものを手放せません。
『人が羨ましい』と思う苦しみから解放されるために思考を手放すという話は理解できますが、
空腹という苦しみ→食物がほしい→作れないなら金がいる→競争社会へ、という(ちょっと単純すぎますが)マトリックスの中に生きてると感じている限り、空腹の苦しみには耐えられないです。
映画(マトリックス1)の中で最後ネオは『死』を超越したことにより思考の世界マトリックスから抜け出たように私は感じましたが、
今私が生きる仮想現実において、彼のような人を見たことがないゆえ(これも幻想)に、思考を手放す恐怖から解放されることはできないのでは、とさえ思ってしまいます。
それとも肉体的な痛み、と精神的な苦しみの話は大本は同じだと思っているのですが、この二つは全く違う『次元』の話なのでしょうか。
『次元』を実感できない私には悟りは遠そうです(T_T)
うわー長ぇ…失礼しました!
クラインの壷の構造がどうなっているかを考える、数学的お題じゃなかったんでした!ついつい。
「全ての存在は一つ」って言葉で表すと本当にシンプルなのになぁ。でもこんなアプローチもあるのかぁと新鮮でした。
三次元的な視点で捉えると、この物質世界は「二元性」のルールがあって…対極の区別があって「形」が現れる、と言うか保たれてるんですね。
私達の「分離」の概念によって。
私達は常に対極の片っぽしか見られてない、と言うことで…
それを5次元の視点で捉えると、その対極が「同じもの」であり、結局は全部が「ひとつ」なのでそれを同時に成立しようとすると「形」に出来ない…
「形」にするには「分離」の概念が必要、と。
ってことは全てが一つで、全てが同じってことに気付くと、「形」が消える、境界線がなくなるってことなんですね。それが無限ってことで…同時に永遠ってことなんだと。
私達の思考は「二元性」のルールに基づいて動いているので、物事を分離して捉えてしまう。
けれど本来の私達は元々「ひとつ」の意識ですので、いかにその三次元的な視点(思い込み)を超えて「ひとつ」と言うことを捉えられるか(感じられるか)、なんだなぁと!
…思いました。けど、うーん。言葉にするのが難しい…面白かったです!
ありがとうございます~
(またもや長くなってしまい、失礼しました!)
楽しいので、ガンガンぶっ飛ばしちゃってください!!
ということは『目覚め』とは手段ですよね?
ポジティブに生きる事ができて人間関係や愛を学ぶためのひとつの手段であって『目的』ではないですよね?
それとも目的なんですか?
なんか最近わかんなくなってきちゃって
そういえばアハ体験の茂木さんて科学者だけどスピ系な事言ったりするな~と思ってたら、江原さんと共著したり一緒に講演してたりするんですね。
科学者としていかがなものかと批判されたり(大槻教授にw)してるみたいだけど茂木さんのように偏らずバランスのとれた人っていいですよね
「思考を手放す」って事を怖がらなくてもいいですよ。
思考は「道具」ですから、使っても使わなくてもいいんですよ。手放すって言っても捨てるって意味ではなくて使うのを止めるってことだと思うんです。
生きることに使えるのなら使っていいんだと私は解釈しています。「おなかが空いたからご飯を作ろう」「あ、お米がなーい!どうしよう?」考えていいと思います。
ただ、思考に囚われてはいけないと思います。道具は使うもので、道具に使われては変ですよね?
「こうしなきゃいけない!」とか凝り固まった思考ではなく、柔軟に広くものを見て考えてみたらいんだと思います。
『火傷するのではないか』という思考も、元をたどれば火傷した経験があるか、誰かに教えてもらったかして「知っている」から発生する思考だと思うんです。
前者の方であれば熱いものに触ったら火傷するって事を間違いなく「知っている」ですよね。
後者の方であっても信頼できる人(親であることがおおいかな?)から教えられた事であれば「知っている」と思い込むことができますよね?(ここにちょっとワナが・・・)後者の方は自分で確認すれば、より確かに「知る」ことができます。
「知っている」ことならば、堂々と使っちゃっていいとおもいますよぅ?道具はつかってなんぼですしね。(*‘-^)-☆
だからこそ、みんなに知ってほしいから、(瞑想など)実践してほしいと言われているんでしょうねえ。私もどんどん実践しないとなぁ(;´д` )
だめだ・・・ついていけてない(汗)
どうしても、騙し絵のイメージが離れない・・・
階段を上ってるつもりが降りていて、降りてるつもりで
上ってる騙し絵・・・前に黒斎さんのブログの中でも
ありましたよね。似た感じの動画。
お酒を飲んで空になった瓶を下に放ったのに、上から
落ちてくる動画だったと思いますが、それがグルグル
巡っています(汗)
人間(細胞一つ一つの営み)をミクロコスモって
表現したりしますよね。
人間の中にはすでに宇宙が存在していてる・・・
そんな感覚かなのか・・・
・・・(汗)
あ~そういう事かぁ~☆
なるほどねぇ~
ほぉ~
aha!
まず、1次元っていうのは面積の全くない世界(要するに「線」だけの世界)ですよね。
それで、その「1次元」の世界の中でで『初めが終わりになっちゃう状態』と言うのは円のような図形ですよね。
円周上を歩いている「1次元の世界に住んでいる人間」にとっては、初めが終わりになり、終わりが初めになっちゃうわけ。
でもそれは1次元の世界に住んでいる限り「何でそーなるの?」っていうことは自分にはわからない。それは(一つ上の)2次元の世界に飛び出た時に初めてわかる。「あ~私はこういうところを歩いてたわけね!」ってなる。
今度は2次元の世界(つまり、面の世界)に住んでいる人間が「初めが終わりになっちゃう状態」というのは、メビウスの輪の上を歩いている時ですね。それで、やっぱり(面の世界に住んでいる)自分には「何でそーなるの―?」っていうことがわからないわけ。でも(一つ上の)3次元の世界に飛び出して見たら「なあんだ。私はこんなところを歩いてたのね~♪」ってわかる。
さらに、同じように、3次元の世界に住んでいる人間にとっては、自分がクラインの壺にいるっていうことには気付けない。それは、やはり(一つ上の)4次元の世界に飛び出すことが出来て初めて「な~んだ!」 っていうことになる。
(ふぅ~。書くの疲れた~。
{{{{(+_+)}}}})
あなた(私)の内側は確かに外側のミナモトと繋がっています
あなた(私)の外側にあるものは衣服だけ。なんて思いません
あなた(私)の外側は確かに内側のミナモトと繋がっています
例えてみるなら、母が子を産んだ時にヘソの緒がつながったまま手をつないだ状態
外側(へそ)と内側(胎盤)が繋がっている
外側と外側で手も繋がっている状態
かな?(例えが見当違いだったらスミマセン(;^_^A
正しくは、母が子を産んだのではなく母の体を通してミナモトから産まれてきているになるのだけれど♪
皆、内側を通って産まれてきているのだけれど、外側にでてしまったら、最初から外側に別個のものとして産まれてきている気がしてしまう
でも大丈夫
みんな(全ては)内側でつながっている
言葉を変えれば
みんな(全ては)外側でつながっている
要は、内側も外側もないってこと(^-^)
私はあなた
あなたは私
『ずーっと』そうだった
気づく前も気づいた後も『ずーっと』そう
なんて感じています
イマココ初心者のくせに長々と失礼しました
黒斎さん!
感じたいことと話が一緒で嬉しいです♪
何度でもイキたいな(//∀//)楽しみです
http://www.idkwtf.com/videos/latest-videos/every-simpson-intro-seasons-7-15
↑の動画の最期の表現が、いい線行ってるんじゃないでしょうか?
この自然現象が錯覚を作ってるんだと思います♪
時間とともに成長して老いていくように見えるけど、さて、皆が同じ速度で同じだけ成長し老化しているのでしょうか・・?
違いますよね(^-^)
ただの自然現象に時間を振り当てて年月というものを人間が作ったのだと思います♪
幼稚園の時はこうだった、高校生の時にこんな事があった、とゆうのは一瞬一瞬の今を生きてきた私達の記憶の中にある記録なのです。
脳の中に「懐かしいな~」と思う出来事として刻まれているだけで、今現在どこを探してもその時の出来事は見当たりませんよね(^-^)
思い出している自分がいるだけですね♪
だから時間というものが作り出したように思える過去は「いまここ」に無いんです。
「いまここ」に無いものはどこにも無い。
ゆえに時間というものは、無いー!と私は解釈しています♪
達人のみなさま、どうでしょうか・・・?(おそるおそる)
娘と二人で大笑いで見ました
面白いです
以前、アセンションハンドブックという本に、
アセンションとは基本的に
周波数と意識の焦点の変化です。
とありました。
その理解がいまいち、ピンと来ていなかったのですが
、今回のこのお話で、なんだか見えてきた気がします。
いつも、わかりやすくて、ほんとありがとうございます。
黒斎さんのおかげで、とても理解が深まっております。ありがとうございます。
映る姿はある時の自身かもね
>今現在どこを探してもその時の出来事は見当たりませんよね(^-^)
なんか、以前よりも感覚がつかめそうです。
ご親切にありがとう
ところでこの話は蒸し返さず
早く終わらせたほうが良いのかもしれませんが
私は阿部さんの奥様、会ったこともないけど尊敬してますよ。
捨て猫拾いまくってるあたりがほんと優しいなぁと。
そもそも奥様が苦手なタイプだから阿部さん本人の言うことも眉唾に聞こえるというのは
非論理的な気がするのですが。。。
ホーマーさんご推薦の動画、面白いですね!
最後の1分くらいのところで、なるほど、これのことね!と感心して見ていました。
これはなかなかよい表現ですよね。^^
この世界は三次元
光の理論は一次元
光の速度を証明する際には、時間と空間(時空の連続帯)の概念が深く関わってきます。
光には質量もなく、秒速約30万kmで進む。
宇宙内の距離を計測する際には、この光速度がキーワードになってきますし、これまで、『時間』という『変化の法則』の概念を当てはめて考えるのが通常でした。
では、『時間はもともと存在しない』という理論とどうつなげればよいのでしょうか?
( ̄‥ ̄)=3 フムムーン
観点がずれてるのかさえわからない私ですが、誰か教えてくださいませんか?
そこのあなた お願いします。えっ?だめ?自分で考えろ?
二元性じゃないから、一緒のもの?
でも、同じ線上であっても同じではないような気がします…。
と最初の段階でわかんなくなってるので、クラインの壷はなおさら難しい。
考えるポイントがズレてるのでしょうね。
説明にチャレンジ!!
私達が知っている宇宙、認識できる宇宙は物理次元で現象化していますから「空間」なんですよね
ですので「時間」「距離」「速さ」が関係してくる。
でも、本来の姿は時間もなければ距離もない。
「空間」ではないんですよね。
ですので「進む」必要がない、と。
あるのは存在そのもの「だけ」で、それが光であり闇であり全てを含んでいるので結局無である、とも言える訳で…
「光あれ」と言えば光がその場所に現れる。みたいな。
………そんな感じ。だと解釈してまっす!
分からなかったらごめんちゃい!
何と言うか、、、
とにかく相対性理論はアレはアレで全然間違ってなんかはないのです! ということを私は言いたかったわけです。
ふぅ~ 疲れた~
<<o(>_<)o>>
失礼しました。
質問されたのは旅がらすさんでしたね!
間違っちゃった
o(><;)
難しく考えすぎかなーと。
単に「時間」って概念は何かが変化することを測ろうとして生まれただけで実態はないですよっていうことですよ。
もともと時間って地球の周りを太陽が1周したら1日(地動説。実際は地球が太陽の周りをまわっていましたが)ってところから始まっている「決めごと」なんですよね。
計測出来ないだけで、光りにも質量は有る!って考えている人もいるはずですし、光が進む速度を測ろうとした場合、とりあえず地球時間で表そうとしているだけなんです。宇宙規模の事を地球時間で測ろうとするのって、冷静に見るとわりと滑稽ですよね(^^;)
だから星間距離は何光年って表していますね。とても地球時間では表わしづらい天文学的数値になってしまうから。
で、光速で物体が動いた場合、地球上での時間を超えてしまうってことに意味付け(決まり事)をできたのが相対性理論になるってことなんですよね。
(物語チックに)
何事も変化します。その変化をありのまま受け入れればいいのです。それに意味付けしようと頑張って人は「時間」を作りました。ただ、時間って概念は地球上でしか成立しませんでした。宇宙で時間を使いたくなった人類はいろいろ考えて、1人の天才が相対性理論という概念を発明しました。この理論は万能で使いやすいために地球人みんなに認められました。「これからはこの理論を使っていこうよ?みんな!」「おー!そうしようそうしよう」でもみんな忘れてしまいました。大本になっている「時間」の概念は人が作ったものだってことに。
「時間」って概念は人々が共通で認識できるように決めた決めごとだっただけなはずなのに・・・・
(物語チック終了)
ってな感じでどうでしょう?
実際、地球の裏側に行けば日本とは時間が違いますよね。太陽を基準にしているから。では、本当の時間はどこ?って探してもどこにもないんですよね。ある地点の時間を基準にして今の時間はこれです!って決めてみんなにお知らせしているだけで。
あ、なんか幸せ不幸せのメビウスの輪の話につながった。
ヽ( ̄ー ̄ )ノ
教えて下さい(本物)♂様
Fam様
素朴な疑問に対してご丁寧に返答下さりありがとうございます。
ひゃーお陰で新しいレベルの世界観が広がりました。知識の進化。
・・・・才人はだれも射ることのできない的を射る
天才はだれにも見えない的を射る・・・・
なお一層、゛あるがまま゛が浮き彫りになってきました。ひゃーおもしろい。
宇宙・光・生命・存在・無限・・・・
ふと、あの肖像写真が脳裏をよぎります。
あっかんべーをした
アインシュタイン
今夜はいい夢みれそう
(≧∀≦)/☆★゜*:.。.
とても素敵な方ですよ~。
もしご覧になったことがないなら、阿部さんのブログにリンクされてますので見てみて下さい^^
いやぁ~大変です。
幸せってなんだろう?ってことで私は「いまここで生きているだけで私は幸せ」と書いたことがあるのですが、実はこれでも生きているか、死んでいるかっていう生き死にという二元性が残っているんですよね。
二元性を超えるっていうのは、生き仏になるっていうことでこの境地に到るのはいやはや・・・・
ものすごいヒントが見えたんですけど、超えられるのかどうかびみょーヽ(  ̄д ̄;)ノ
でもま、気楽に越えてみよっと。
ヽ( ̄ー ̄ )ノ
こんなことが連日続いています。
私は目覚めたばかりです。
いわば地球から魂が消えて、
次元の狭間に行ってしまうと書いてありました。
世界を支配する吸血鬼の大ボスが、
アセンションと言う言葉を使って生贄を作る為に、
行っているのだとか。
それに多くの吸血鬼が引っ掛かっていると書いてありました。
このブログです。
http://ameblo.jp/nami-sakura/
楽しそうですね。
今のところ分かっている宇宙の果ての姿が似ているのを知ったとき、
自分のミニマムを求めると、宇宙のマキシマムと繋がるんじゃないか、と思いました。
当然のことをいっている、イームズのパワーオブテンに面白さを感じるのは、果て同士の繋がりを感じるからだと思います。
友人が今世をエンジョイできるようにサポートするのが、わたし
わたしは電源であって「IC」ではない
魂と呼ばれている電池に収められている電気が、わたし
ただわたしは、友人である「思考=IC」とつながっているとき
友人が感じている様々な感覚を共有させてもらえる
これは奇跡と言っていい体験である