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Unknown
(
火星ねこ
)
2007-12-26 17:52:24
人気ランキングポチボタンの
花嫁きになるぅぅぅぅーーーーー!!!
ドンキーノか!?
ドンキーノなのか?!
よし。
今からみよう。。。
ジュセリーノさん。
(
火星ねこ
)
2007-12-26 17:59:14
私もその番組みましたよ。
マイケルジャクソンの逮捕予言はおいといて、
環境問題は
あたるとかうんぬんよりも
・・・・うん。
自分に出来るエコやることかしら。
ドンキーノみました。
ちょっと笑いました。
学校シリーズ興味深く拝見させていただいていました。
ありがとうございますだおかださん。
生 と 死 とは?
(
じん
)
2007-12-26 18:52:07
コクサイ さん~~~
ランキングが ~~~
す す すごいですよぅ~
あっ、話し変わって、
生 と 死 とは 何か?
自分 自身が
一番、本当に、
関わって いる こと
なのに、
はっきりと、
つかめない、本当に
不思議ですよね。
じっくりと、
見つめて、考え、
感じていきたい、
テーマですね。
考えてみますね。
p(^-^)q
私、生きてますよね?
(
ぽん
)
2007-12-26 19:30:48
時折、あれ?私生きてるっけ?
って疑問が湧く事があるんですよ。
生きてるってどう証明したらいいんでしょう。
人に「あなた生きてます?」って聞かれたときに
「ええ、こうこうですから」
って明快な答えの方が私欲しいなあ。
死亡診断書はあっても死亡証明書はないです。
代りに埋葬許可書が発行されるんです。
これはお墓に遺骨を納めるときに必要です。
「嫁ぎーの」ってときに
相手に「あなた生きてます?」
って聞かれて「生存証明書」って役所で書いてもらえるんでしょうか。
出産した時は「出生証明書」(だっけ?)を書いてもらえたと思いましたけど。
突然「私生きてるんだっけ?」って疑問は普通の人は持たないんでしょうかね?
死んだ人は出産できますが(死産証明書が発行されます)死んだ人とは結婚できないんですよ。
婚姻関係は死後であっても証明されるんでしょうか?
嫁ぎーのへの憧れはもってりーの。
[電柱]д ̄)ノ”
(
pyo
)
2007-12-26 19:54:14
自分の境界線が明確じゃないのに
生きてるか死んでるかを問われても・・・う~ん。
と言う前に、冒頭のネタがさっぱりわかりません。
死でさえも自分の意志でコントロールできる?
(
リア
)
2007-12-26 21:05:54
まったく逆の話を聞いた事があります。
確か、カーシステムの創始者の方で、
死のお迎えが来たのに、自分の意志で死を断ったという話を聞きました。
一応、生まれてくる前にやろうと思ったことは一通り終わったらしいのですが、もっとこの世界でやりたいことをすぐ言えば生き返ることができたという話でした。
一週間死臭がぬけなかったらしいのです。
生きている間、コントロールできないのは、生まれてくる前の自分の意志が働いているためで、その後で自分がしようと思ったことが終われば、自分の意志で生死を決める事ができるようです・・・でもこれって例外的なのかもしれませんね。失礼しました。
(;-_-;) ウーム
(
群
)
2007-12-26 21:31:47
僕はいつまでも死なない予感がしてるんですが・・・
気のせい?(;・∀・)
トツギーノ
(
えじ
)
2007-12-27 00:14:50
最高です~~~っ
夜中なのに大笑いしちゃった
いつ死ぬかわからないから
いつ死んでもいいように生きないとね。。。。
ああっ箪笥の部屋をあのままにして死ねない。。。
死なない予感、かぁ…
(
ヘンゼルとグレーテル
)
2007-12-27 00:24:49
人には、自分だけはしなないような錯覚があるそうですよ
でもそれほど強い錯覚ではないので、ふとしたきっかけで覚めるらしいです
しかしそういう錯覚はあっても、本気で永遠に死なないと思ってる人はいないでしょうね。
死なないかのような感覚があるだけで、理性ではそんなことないのはみんな分かってますよね
僕の錯覚は、少し前に覚めたかな?
死なないかのような錯覚は心に安心感を与えるので良いものだと思うけど、反面、時間が無限にあるかのような感覚に陥ってしまい、時間の使い方を誤ることに繋がりそうなので注意が必要ですね。
寿命
(
苺@携帯
)
2007-12-27 01:20:31
江原さんによると、寿命はあの世で自分で決めてくるとの事ですが‥どうなんでしょう?
私は生かされてるっていうのは、その寿命までの人生を精一杯生きる為に用意していただいてる有り難い環境だと思ってます。
空気も水も糧となってくれる動植物も太陽も‥全てに生かしていただいてます♪
やだ、やだ、やだ~~~
(
夢
)
2007-12-27 02:11:44
俺まだ死にたくね~~~よ。
どんな事してでも死なねえで
まだまだ生きぬくぞ~~~~~っ。
転生
(
pyo
)
2007-12-27 10:37:30
幾つもの転生を思い出しちやったし
そうすると生きると死ぬの境目が分かんなくなってきて。
それより
「いま、ここにいること」
「いま、ここで感じていること」
「いま、ここでの幸せ」
が大事。
もしいまここで死ぬとしたら、そう、制服ぬぐだけで。
「死ぬ」は「滅」ではないし。
大いなる存在とまた一つになれる幸せがあると思えるし。
何度転生してもクリアーできなかった課題、
私は明確に答えがでました。
やっぱり「自分」は「自ずと分かるもの」でしたよ、黒斎さん。(^^)
ただひとつだけ望むのは、何度転生しても主人を愛していたい。それだけです。
死について。個人的な意見。
(
火星ねこ
)
2007-12-27 13:00:08
死ぬ。その先のむこう。
自分がここから消えること。どこにいくんだろう?どこかにいくのかな?それとも消えるのかな?
小学生のころ、夜、布団の中に入ると、「死」が怖くて仕方なかったことを鮮明に覚えています。
自分が亡くなること。無くなる事。。。。
数年前から、心の病気になってから、
「死」が怖いものではなく、
ああ。いつか訪れるものなんだな~って。自分の体と心の分裂は難儀でした~~~ははは。そうして、境目、怖いと思っていたことが無くなった(ものもある。)
今も科学の小さな粒(薬。心の薬に限らないんですが、どうしてこの成分が心のここに効くんだろうってわからないけど、効くから処方してるのもあるんですよね~不思議ですじゃ。)で脳内、心を保っています。
薬、薬。すべて薬が解決してくれるわけでは無いんです。
やはり最後は自分です。
話がそれましたが、
いつ死んでもいいって言い方・・う~んしっくりこないな~~~???
消えても良い。。
たまにいまでもそんな思いが心にふわふわ~っと
漂います。湧き出てきたりね。そんな時は自分を二人にわけて、話し合います。話し合ったり、そのままその思いをほっといたり。飴とムチ状態w
死は不平等と思う反面(幼くして小児癌などで、亡くなる子供。栄養失調で亡くなる子供。不慮の事故。思い半ばで亡くなる方。。。。などなど)
必ず訪れるとても平等なもの。
静かにそして残酷さと優しさが見事に共存しているほどの公平さで。あと100年もすれば今の「人」でいえば総とっかえほぼ完了でしょ。与えられた時間をてくてく歩いていこうって(心がまた我が儘いったりしながらねw)今はそう思っています。
こくさいさんのそれは予言ではなく
摂理でしょ~~wwwあははは。
ワンワールド
(
絆
)
2007-12-28 12:44:09
本当そうだな~と思いますね。 生かされている自分。生きている事は奇跡の結晶と言う感じですね。
大きなお仕事が一人一人にあるんでしょうね 今日生きられる事は必要としてくれる人がいるからなんだな~と思いますね。まだ出会っていない人は、これから出会う為に、生かされているのかもしれないですね
Unknown
(
むぎ
)
2010-05-04 16:21:45
最近こちらのブログを知りました。ヒマさえあれば読みあさっています。おもしろいですね~
二年前の日記にコメントするのもどうかと思いましたがしちゃいます。すみません、、アボリジニのある種族は我が人生に悔いなしと感じたら、自ら死におもむくと聞いたことがあります。なんかかっこいい。
ときどき変だよ
(
名無し
)
2010-05-11 10:03:08
あなたの話はなかなかおもしろい。
でも、自殺は自分の死をコントロールしているって
ことはわかってないのかな?
時期も死因の選べない、自殺もその範疇です。
2011年まだまだ途中ですが・・・
(
はな
)
2011-01-13 20:04:07
家族も親戚も多かったので、幼児のころからたくさんの人の死に遭遇し、お葬式にも参列してきたので、亡骸を怖いと思ったことはあれど、死ぬことが怖いと思ったことはありません。人は誰でも平等にいつかは必ず死ぬんだとわかったから。いつ死んでもいいように悔いのないように生きようと・・・・実際は出来ませんでしたが、心がけるようにしていました。
逆に、子どもが出来てからは、この子を残しては死ねないという思いが強くなり。せめて20才になるまでは・・・と思います。また、子どもを産んで初めて子どもを亡くすことの「怖さ」を実感しました。
若い頃より今の方が「死」にたいする恐怖心はありませんが(痛い死に方は嫌だなという希望はありますが)、「生への執着」があるように思います。
死に方に関しては、癌などのように余命を宣告された方が私の場合は、後悔なく最後の時を過ごせそうだなと思います。
そういえば、ボケるのは気が弱い人のために死の恐怖をやわらげるためと聞いたことがありますが、どうなんでしょう?
読み進めると書いてあるかな?
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花嫁きになるぅぅぅぅーーーーー!!!
ドンキーノか!?
ドンキーノなのか?!
よし。
今からみよう。。。
マイケルジャクソンの逮捕予言はおいといて、
環境問題は
あたるとかうんぬんよりも
・・・・うん。
自分に出来るエコやることかしら。
ドンキーノみました。
ちょっと笑いました。
学校シリーズ興味深く拝見させていただいていました。
ありがとうございますだおかださん。
ランキングが ~~~
す す すごいですよぅ~
あっ、話し変わって、
生 と 死 とは 何か?
自分 自身が
一番、本当に、
関わって いる こと
なのに、
はっきりと、
つかめない、本当に
不思議ですよね。
じっくりと、
見つめて、考え、
感じていきたい、
テーマですね。
考えてみますね。
p(^-^)q
って疑問が湧く事があるんですよ。
生きてるってどう証明したらいいんでしょう。
人に「あなた生きてます?」って聞かれたときに
「ええ、こうこうですから」
って明快な答えの方が私欲しいなあ。
死亡診断書はあっても死亡証明書はないです。
代りに埋葬許可書が発行されるんです。
これはお墓に遺骨を納めるときに必要です。
「嫁ぎーの」ってときに
相手に「あなた生きてます?」
って聞かれて「生存証明書」って役所で書いてもらえるんでしょうか。
出産した時は「出生証明書」(だっけ?)を書いてもらえたと思いましたけど。
突然「私生きてるんだっけ?」って疑問は普通の人は持たないんでしょうかね?
死んだ人は出産できますが(死産証明書が発行されます)死んだ人とは結婚できないんですよ。
婚姻関係は死後であっても証明されるんでしょうか?
嫁ぎーのへの憧れはもってりーの。
生きてるか死んでるかを問われても・・・う~ん。
と言う前に、冒頭のネタがさっぱりわかりません。
確か、カーシステムの創始者の方で、
死のお迎えが来たのに、自分の意志で死を断ったという話を聞きました。
一応、生まれてくる前にやろうと思ったことは一通り終わったらしいのですが、もっとこの世界でやりたいことをすぐ言えば生き返ることができたという話でした。
一週間死臭がぬけなかったらしいのです。
生きている間、コントロールできないのは、生まれてくる前の自分の意志が働いているためで、その後で自分がしようと思ったことが終われば、自分の意志で生死を決める事ができるようです・・・でもこれって例外的なのかもしれませんね。失礼しました。
気のせい?(;・∀・)
夜中なのに大笑いしちゃった
いつ死ぬかわからないから
いつ死んでもいいように生きないとね。。。。
ああっ箪笥の部屋をあのままにして死ねない。。。
でもそれほど強い錯覚ではないので、ふとしたきっかけで覚めるらしいです
しかしそういう錯覚はあっても、本気で永遠に死なないと思ってる人はいないでしょうね。
死なないかのような感覚があるだけで、理性ではそんなことないのはみんな分かってますよね
僕の錯覚は、少し前に覚めたかな?
死なないかのような錯覚は心に安心感を与えるので良いものだと思うけど、反面、時間が無限にあるかのような感覚に陥ってしまい、時間の使い方を誤ることに繋がりそうなので注意が必要ですね。
私は生かされてるっていうのは、その寿命までの人生を精一杯生きる為に用意していただいてる有り難い環境だと思ってます。
空気も水も糧となってくれる動植物も太陽も‥全てに生かしていただいてます♪
俺まだ死にたくね~~~よ。
どんな事してでも死なねえで
まだまだ生きぬくぞ~~~~~っ。
そうすると生きると死ぬの境目が分かんなくなってきて。
それより
「いま、ここにいること」
「いま、ここで感じていること」
「いま、ここでの幸せ」
が大事。
もしいまここで死ぬとしたら、そう、制服ぬぐだけで。
「死ぬ」は「滅」ではないし。
大いなる存在とまた一つになれる幸せがあると思えるし。
何度転生してもクリアーできなかった課題、
私は明確に答えがでました。
やっぱり「自分」は「自ずと分かるもの」でしたよ、黒斎さん。(^^)
ただひとつだけ望むのは、何度転生しても主人を愛していたい。それだけです。
自分がここから消えること。どこにいくんだろう?どこかにいくのかな?それとも消えるのかな?
小学生のころ、夜、布団の中に入ると、「死」が怖くて仕方なかったことを鮮明に覚えています。
自分が亡くなること。無くなる事。。。。
数年前から、心の病気になってから、
「死」が怖いものではなく、
ああ。いつか訪れるものなんだな~って。自分の体と心の分裂は難儀でした~~~ははは。そうして、境目、怖いと思っていたことが無くなった(ものもある。)
今も科学の小さな粒(薬。心の薬に限らないんですが、どうしてこの成分が心のここに効くんだろうってわからないけど、効くから処方してるのもあるんですよね~不思議ですじゃ。)で脳内、心を保っています。
薬、薬。すべて薬が解決してくれるわけでは無いんです。
やはり最後は自分です。
話がそれましたが、
いつ死んでもいいって言い方・・う~んしっくりこないな~~~???
消えても良い。。
たまにいまでもそんな思いが心にふわふわ~っと
漂います。湧き出てきたりね。そんな時は自分を二人にわけて、話し合います。話し合ったり、そのままその思いをほっといたり。飴とムチ状態w
死は不平等と思う反面(幼くして小児癌などで、亡くなる子供。栄養失調で亡くなる子供。不慮の事故。思い半ばで亡くなる方。。。。などなど)
必ず訪れるとても平等なもの。
静かにそして残酷さと優しさが見事に共存しているほどの公平さで。あと100年もすれば今の「人」でいえば総とっかえほぼ完了でしょ。与えられた時間をてくてく歩いていこうって(心がまた我が儘いったりしながらねw)今はそう思っています。
こくさいさんのそれは予言ではなく
摂理でしょ~~wwwあははは。
大きなお仕事が一人一人にあるんでしょうね 今日生きられる事は必要としてくれる人がいるからなんだな~と思いますね。まだ出会っていない人は、これから出会う為に、生かされているのかもしれないですね
二年前の日記にコメントするのもどうかと思いましたがしちゃいます。すみません、、アボリジニのある種族は我が人生に悔いなしと感じたら、自ら死におもむくと聞いたことがあります。なんかかっこいい。
でも、自殺は自分の死をコントロールしているって
ことはわかってないのかな?
時期も死因の選べない、自殺もその範疇です。
逆に、子どもが出来てからは、この子を残しては死ねないという思いが強くなり。せめて20才になるまでは・・・と思います。また、子どもを産んで初めて子どもを亡くすことの「怖さ」を実感しました。
若い頃より今の方が「死」にたいする恐怖心はありませんが(痛い死に方は嫌だなという希望はありますが)、「生への執着」があるように思います。
死に方に関しては、癌などのように余命を宣告された方が私の場合は、後悔なく最後の時を過ごせそうだなと思います。
そういえば、ボケるのは気が弱い人のために死の恐怖をやわらげるためと聞いたことがありますが、どうなんでしょう?
読み進めると書いてあるかな?