クロムウェル巡航戦車、基本塗装終わり。
チラリと内部が見えるの。。。。。その他は。。。。
やはりただのクロムウェルにしか見えない。
このあとは、課題の汚しになりますが。
で、とりあえず二台のクロムウェルを並べてみました。
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クロムウェル巡航戦車CS タイプFの車体。
左側のハッチを参考に作り上げています。
クロムウェル巡航戦車自体地味な車両です。
ハッチに愛情を注ぎこんでしまったこんかいの
クロムウェル巡航戦車
クロムウェル巡航戦車CS タイプF
前部機銃手のハッチと同じものを造りまして、はめ込みました。
左側に参考物があるのでやりやすいですね。
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砲塔内部も出来上がり、いよいよ仕上げへ向けて。
ワイヤーですが、フェンダー上ではベルトで引っ張っていた様です。
砲塔や車体を閉めてしまうと、本当に地味なクロムウェルですね。
あとは、地味な部分を色々と物を乗せてらしくするしか無いですね。 . . . 本文を読む
クロムウェルの操縦手と前部機銃手のハッチ。
開いたままだと、砲塔が回らなくなる。
非常時にハッチが開かなくて、逃げられない。
最初は両ハッチ共に観音開きタイプみたいでしたが、
とりあえず、前部機銃手のハッチのみ横開きにして
万一の場合は、操縦手もそこから外に出る様にした
のですが。
両ハッチ共に最初からそうすれば良いものを、
片方だけにする辺りがイギリスらしいです。
それでもやはり問題の . . . 本文を読む
写真が少しボケてしまいました。
砲塔内少し手直ししました。
車長用の椅子ですが、砲弾ラックの横につけるみたいです。
あと、装填手の前の砲弾ラックのフタは横ではなくて
砲塔の壁側に開くみたいですね。
砲塔内部の工作は大体こんな所です。はい。
クロムウェルまだ完成していないのですが、
手持ちのセントー、ある写真をみてムラムラときて
タイプFの車体に改造。。。。酔った勢いで
操縦手のハッチ周りを . . . 本文を読む
さて、砲塔。スモーク弾用の発射機・・・ボケボケですが取り付けました。
砲尾もそれらしく工作。
そもそも、クロムウェル。
ちゃちやと造るつもりが、悪い癖で途中で
計画を変更。「見える部分でも」としたもので、
砲尾は設計図通りに組んでから、削ったりしたものだから。
まあ、それらしくはなりましたが。
外側は操縦手のハッチ以外は
ほとんど手を加えていないのでねぇ。
地味だねぇと思う今日この頃。
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砲塔内部をちまちまと造る。
とある博物館の写真をもとに、あくまでもそれらしく造るのだが。。。
何かをつけていた金具が沢山。何がついていたのだろう。
ただ、車内通話用の配線やら、コンソロールはそれらしく。
あと、射撃したあとの空薬莢受けが無いけれど、
薬莢は、バスケット内に散乱するのか。
疑問を山積みにしたまま作業は続く。
このタイプの砲塔の特徴でもある大きなボルト。
当然内部にもその受けがある . . . 本文を読む