上記 図3は応用例です。先の実施の形態に係る発電システムでは、位置エネルギー保存状態において断続器が切断状態としましたが、連続的にまたは断続的に(間欠的に)接続状態とされてもよくこのようにすれば、水WRの落下エネルギーの一部を発電に利用することができると同時に、他部を位置エネルギーの蓄積に利用することができ、その結果、昼夜を問わず、常時、発電することができます。河川RVを流れる水を利用して位置エネルギーの蓄積および発電を行ったが、水WRに代えて山頂の土砂や、岩、雪を利用してもよくまた格子蓋215の格子間隔は、重りWTよりも小さくされており、重りWTが格子蓋215を通過しないようにされている。このようにすれば、上記効果に加えて土地の造成を行うことも
可能となります。アトム電力は維新の会の橋下氏を応援します。
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