紫色のホトトギスはまだ蕾ですが、
一足早く白いホトトギスが咲きだしました。
花言葉は、永遠にあなたのもの、秘めた意志。
東京都獣医師会八王子支部主催で、毎年9月に動物フェスティバルが行われ、
その中で、八王子市在住の高齢（16歳以上）のワンちゃん、ネコちゃんに対して
表彰が行われることをかかりつけの動物病院の先生から聞いたので、
先生に申請をしていただきました。
我家の愛犬ゴディ、アメリカン・コッカスパニエルが
今年3月で16歳になりました。
先日、先生から感謝状を手渡していただきました。
飼い主さんに対して、「長年にわたりよく面倒を見ました。」
というねぎらいの感謝状でした。
雨が多い今年も、酔芙蓉が咲いています。
早朝、白い花が咲きだし、
午前中に、少しづつ色づき
午後は、ピンク色になり、
夕方には、濃いピンク色になります。
色の変化がとても可愛い花です。
下原公園ではキツネノカミソリが咲きだしました。
オレンジ色の可愛い花です。
キツネノカミソリは、ヒガンバナ科の多年生草本球根植物で
早春に狭長の葉を球根から直接出して球根を太らせ、
周りの草が葉を茂らせる頃には葉を落とすので
花が咲くときには葉がありません。
城山川の石の上で、かめが手足をグーッと伸ばして
超気持ちよさそうにくつろいでいました。
日向ぼっこでもしているようです。
リラックスしてま～す。
７月１９日(火）
子供が３羽に増えたようですが、段々と高く葉が茂っているところに
移動しているようで残念ですが、肉眼ではわからなくなりました。
暗くなってから、飛ぶ練習でもしているのだと思います。
今日は、三連休も終わり、アオバズクの姿も見えず、
カメラを持った人にも会いませんでした。
７月１４日(木）
今朝はいつもの場所にフクロウが見当たりません。
昨日は朝夕いたはずなのにと思い、
近くにいたカメラを持った人に声をかけると教えてくれました。
１羽子供がいるのです。
少し高い別の場所で、親鳥が子供を見守っているようです。
種類がわかりました。
フクロウ目フクロウ科アオバズク属アオバズク。
夏季に日本にきて繁殖して、冬季になると
東南アジアへ南下して越冬するそうです。
７月１２日（火）
毎日の犬との散歩も、暑さが厳しいので公園の日陰の
涼しいところを選んで歩いています。
そんな中、いつも２，３人の人が公園内の木の上を見上げ、
望遠カメラを向けている場所があります。
フクロウが枝でじーっとしているのです。びっくりぽんです。
カメラマンの話では、メスのフクロウで近くに巣があるので
見張っているらしいとの事でした。
夜行性なので、暗くなると飛び回り巣に餌を運んでいるようです。