カタカナで書いてしまうと
唯のビールブランドになってしまいますが
漢字で書くと「麒麟」
なんて凄みのある文字なんだろう
これが日本橋のキリン。
確か東野圭吾の映画の舞台にも登場していましたね。
小難しい漢字を体現しているかの様なその風貌
幼稚園児が動物園で見るそれとは訳が違う。
凶暴な野獣にも見える力強いその姿で
宇宙からやって来る敵から日本を守っているのだ。
（そんなわけないだろ）
実際はこんな平和な風景です。
D5500+Nikkor16-80F2.8-4
小学生の頃の遠足で
江戸川堤コースは
京成江戸川から歩いて金町まで
行くわけで
柴又帝釈天はトイレ休憩をする場所でもあり
私にとっては馴染みのある場所である。
この参道も厳密には建て替えている店もある筈だが
昔のままをそのまんま残している。
今の時代でも、ここを通る小学生が
川魚料理屋さんの表の水槽を覗く姿に
かつての昭和のクソガキであった自分を
重ね合わせる。
世田谷など城南地域のオシャレな街が持てはやされる昨今
特別気取ってる訳でない
この川沿いの昔から変わらない懐かしい街並みは
私にとってとても大切な思い出の場所である。
D5500+Nikkor16-80F2.8-4
このレンズ買ってよかったです。
少し絞ると、とてもシャープによく写ります。
財布の中は寂しくなったけど満足です。★5つ
そんなわけで
買ってみましたスピードライトSB-700
さーてどこでフラッシュするか。
とても凛々しい寅さん
柴又へ行ってきました。
確か寅さん記念館なるものがあったはず。
あそこの中ならフラッシュ炊いても何も言われないだろう、と
店の入り口
この中はとても真っ暗。
フラッシュの試運転にはちょうど良い
光の調節が強くなってしまうなぁ
TTLだから簡単と言うけど
難しいじゃん、これ
いましたここにも寅さん
んー影がきついな
ディフーザーはやっぱ付けないと
ダメみたい。
くっついてきた白い小さなデュフューザー装着してるけど
効いてんのかな。
映画には出てこないけどこんななってます。
これらの写真、実は暗過ぎるか
明るすぎるかしていて
LRでいじってあるので本当の
撮れ具合をお見せしていません。
やっぱお茶の間はいいねぇ。
モードはカメラマニュアル露出
スピードライトTTLなのですが
やはり奥が深いです。
簡単には思った通り出来ません。
タコ社長の印刷工場。
どう調整するのだろ？？？
D5500+Nikkor16-80F2.8+SB-700
多くの人は内臓フラッシュも使わないで
太陽光のみで撮っているのではと思います。
ISO上げて感度を良くして何でも撮れてしまう時代です。
みなとみらい
でも
お日様は我々下々の者を分け隔てなく
照らしてくれる訳でなく
日差しが強い日があれば弱い日もある
時間よって色も方向も違う
気まぐれな存在です（笑）
ベイブリッジ
写真に自分の思っている色が出ていない
光の使い方が上手くいっていない
と思う場面があったりします。
やはりライティングかなっと。
インターコンチ
ライティングというとポートレートやコマーシャル撮影をイメージしますが
風景やスナップや虫や花などもフラッシュが有効であることを
書籍やネットを通して知りました。
「レンズをもう一本買う前にフラッシュを」とコメントしている
方もいました。
映り込み？
うーん、気になるなぁ～～
D5500+NIkkor16-80
ワールドカップ予選何とかオーストラリアに
引き分け出来てよかったです。
しかし弱くなったなというのが素直な感想です。
（この日は上野から鶯谷まで歩きました）
ヨーロッパで実に20人以上がプレーしているというのに
いつの間にか弱体化しているような気がします。
監督、協会のせい？FIFAランクは下がる一方です。
何か手を打たないと取り戻しが出来なくなってしまうかも。
（根岸 子規庵 やぶ蚊がいっぱいでした）
新しいスタイルを模索しているのはわかるけど
世界を相手にした時に勝てるチームを作ろうとしているのは
分かるけど
その前にアジアで沈没しそうな予感あり（笑）
我々サポーターは好き勝手言うけど
満足度が低いよね、今のチームは。
（正岡子規の机 ピント甘いっす・・・）
頑張れﾆｯﾎﾟｵﾝ！！！
D5500+Nikkor16-80F2.8-4でした。
昨日の続きです。
ニコンのレンズに興味のない人はスルーして下さい。
何かのおまけのようなプラスチッキーキットレンズ
なんと沈胴式！！16-55VRⅡ
今日現在、ボディ単体で買った方が779円高い？えぇっまじ？（価格．comより）
こちらはナノコート、電磁絞り搭載の広角2.8始まり最新式高級レンズ16-80
約10万円（汗）（価格．comより）
そのバトルの結果は・・・
F5.6 18（16）ｍｍ あ、手持ちでスミマセン。
と
さて違いが分かりますか。
おまけに
F7.1 18ｍｍ Iso800（暗かったんだ・・・）
さーてどうでしょう。
こうして広角側パンフォーカス系になってしまうと
あまり差が出ないような気がします。
LRで2倍拡大比較してみるとやや16-80が上かと思われますが
等倍では差が殆ど分かりません。
私の16-80への印象は
絞りや焦点距離を組み合わせて
上手にカリカリからホワホワまで表現出来る
オールラウンダーな器用なレンズなのかな、と。
18-55はなんだか固い表現しか出来ないような気がします。
まるでミラーレスのよう、ボケも堅いしね。
しかしこのキットレンズ、ただ同然なのにホントよく撮れます。
とてもシャープです。
このレンズのせいで高価な16-80が霞んでしまっています。
これが結論です（笑）
答え
上からF5.6で18-55、16-80、下がF7.1 16-80,18-55でした。
ニコンDX上級レンズである
Nikkor16-80F2.8-4を買ってみました。
さて写りは・・・
上野の瀬戸物市にて
80ｍｍで解放F４ボケを意識してみました。
キットレンズの18-55よりはボケが優しいですね。
おまけにもう一つ
こんなのも
テレ側が80ｍｍになったことや
広角側は16ｍｍになったこと
ボケが綺麗なことは好かったのですが
広角で撮った写真に大きく変化が無いことに少し不満。
写真はまた明日。
D5500+Nikkor16-80F2.8-4
最近の日本のカレンダーは連休が多くなったね。
しかし貧乏症な私めは
2日位すると何故かジッとしていられなくて
仕事に行ってしまうんです。
かわいそうな人ですね（笑）
D5500+Nikkor18-55VRⅡ 葉山にて
サッカーに興味がない人はスルーして下さい。
あまりに得点に繫がらないハリルジャパン。
もうひやひやしっ放しです。
前半の元気の技ありシュートは素晴らしかった。
こいつはドイツへ行ってホント成長した男だね。
しかしそのあとが続かない・・・
もうダメダメで攻撃にまとまりがない。
試合終了間際 蛍のシュートが珍しくゴール枠内にとんだ。
一瞬だった。
歓喜の渦。
サッカーてやっぱりいいな。
D5500+Nikkor18-55VRⅡ
最近海へ行ってませんでした。
夏もいかなかったなぁ。
久々の海はとても気持ち良かったです。
横浜にいると横横で海まで30分ぐらい。
東京湾の埋め立て岸壁でなく
葉山の砂浜がです💛
贅沢な環境かも？？？
D5500+Nikkor18-55VRⅡ
秋はすっきりと晴れてほしいねぇ。
梅雨がやってきた様な連日の天気模様。
外構工事が進まなくて施主さんに文句を言われっぱなし。
だって、しょうがないじゃん・・・
何とも言えない良い顔の黒人ボーカリスト D5500+Nikkor18-55VRⅡ