庚申庵史跡庭園は、愛媛県指定史跡「庚申庵」(昭和24年指定)の公有化に伴い、平成12年から復元にとりかかり、平成15年5月に開園した史跡庭園です。
庚申庵は、俳人栗田樗堂(1749~1814)が寛政12(1800)年、52歳の時、松山城西方の味酒郷に作った草庵で、もと青面金剛の小祠があり、
古老が古申庵と呼んでいた場所に、庚申の年に建てたので庚申庵と名付けられたといわれています。
ここでは講座や講演会など催されているほか、茶室は句会や茶会等に御利用いただけます。
松山市味酒町2丁目(松山市HPより)
2013.4.27
樹齢200年のノダ藤が見頃です。
観藤お茶会も開催されていて大賑わいでした。
庚申庵は、俳人栗田樗堂(1749~1814)が寛政12(1800)年、52歳の時、松山城西方の味酒郷に作った草庵で、もと青面金剛の小祠があり、
古老が古申庵と呼んでいた場所に、庚申の年に建てたので庚申庵と名付けられたといわれています。
ここでは講座や講演会など催されているほか、茶室は句会や茶会等に御利用いただけます。
松山市味酒町2丁目(松山市HPより)
2013.4.27
樹齢200年のノダ藤が見頃です。
観藤お茶会も開催されていて大賑わいでした。
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