いちばん昔の記憶はなんですか？

昔の記憶と言われてふと振り返ってみると、
幼稚園や小学校の記憶が、だんだん無くなってきてるのを実感してしまいました。
20代の頃だったら憶えていたものが、30代の今ではなかなか思い出せない。
最近流行りの脳内トレーニング？とかで、もうちょっと記憶力を鍛え直そうかなあ。

それでも、初恋の思い出は鮮明に憶えているんですよね。
小学校の吹奏楽部の1年先輩で、自分にトランペットを教えてくれた人。
当時は毎日のようにその人のことばかりが気になっていて、
でもどうしても打ち明けることができなかった…
たぶん、この記憶は一生無くならないのだろうなと思いますね。

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舞岡駅

横浜市戸塚区／横浜市営地下鉄

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横浜市戸塚の、一つ隣の地下鉄駅。関東の駅フォトラリー対象駅のため立ち寄った

そのまま左手を向く。周辺は起伏のある地形で、比較的のどかな環境

駅の作りは少し古めの印象。開業から既に20年以上も経っているためか

駅の利用者数は、この路線の中でも特に少ない方とのことらしい

最新型の車両には、とても新鮮味を感じる

駅名標。当駅は湘南台の方から数えて、7番目の駅だ

下飯田駅

横浜市泉区／横浜市営地下鉄

≫次は舞岡駅

相鉄ゆめが丘駅から500mも離れていない場所に、この下飯田駅がある

駅前の様子。終点の一つ手前ということもあり、郊外の方に来ているといった印象

ホームは半分だけ地下に入っている形なので、太陽の光も一部で差し込んでいる

湘南台方面を望む

あざみ野方面の電車に乗る

5つ先の駅へ行くのに260円。少し割高な感じ

ゆめが丘駅

横浜市泉区／相鉄いずみ野線

≫次は下飯田駅

個性的なデザインの高架駅。関東の駅百選にも指定されている

振り返って横浜方面を望む

改札口は一ヶ所

駅の開業は1999年と比較的新しく、

周辺には田園地帯が広がったまま、余り開けていない印象だ

この道を進むと、外の方に出られる

湘南台駅

神奈川県藤沢市／小田急江ノ島線・相鉄いずみ野線・横浜市営地下鉄

≫次はゆめが丘駅

元々は小田急支線の一駅に過ぎなかった湘南台駅だが

1999年に相鉄線・地下鉄が相次いで延伸開業し、今や大ジャンクションの様相だ

駅の機能・コンコースなどは、ほとんど地下の方に集約されている

小田急のホームだけは、地上に設けられている

地下鉄のホーム。当駅が起点であり、駅番号は1番だ

地下鉄は横浜市内をぐるりと回って、東急田園都市線のあざみ野まで行く

相鉄線のホームは、若干光を抑えた形のモダンな作り

横浜行きの各駅停車

次はこの相鉄線に乗って…