茨城県常陸大宮市/JR水郡線
下小川駅
無人駅である
盛金と呼ばれる集落の隅の方に、ひっそり設けられている印象を受ける
駅舎の中から出口の方を向いて1枚。時刻表や運賃表がここにある
その角度のままホームの方に進んで1枚。駅舎のデザインは斬新と言えるだろう
駅のホーム
水戸方面に目を遣ると、左手に久慈川が見える
川の方に降りる。変わった形の橋梁、その先には国道との合流地点が見える
橋の上に立ってみる
≫次は中舟生駅
下小川駅
無人駅である
盛金と呼ばれる集落の隅の方に、ひっそり設けられている印象を受ける
駅舎の中から出口の方を向いて1枚。時刻表や運賃表がここにある
その角度のままホームの方に進んで1枚。駅舎のデザインは斬新と言えるだろう
駅のホーム
水戸方面に目を遣ると、左手に久慈川が見える
川の方に降りる。変わった形の橋梁、その先には国道との合流地点が見える
橋の上に立ってみる
この駅は素朴だけれども、デザインがとても好きです。
確かに夏向きって感じで。冬は寒そうだなあ…
普通の橋は、増水しても水が届かない高い位置に桁を通しますが、そうではなく、増水しちゃったら水没しちゃってかまわないと。でも橋脚とかは守って、水が引いたらまた使えるようにすると。すごいのになると、洗われたらもう桁は流してしまい、あとで回収して復旧するなんてやつまであります。
久慈川とか、もっと東京に近いところだと小貝川とかに、そこそこ残ってますね。
で、橋脚を守るためなのでしょうが、ごっついガードをつけましたなあ(=^_^;=)。
あえて水没しても構わないって設計だったんですね。
ガードは上流側の方に付いてるみたいですが、
大量の土石流とかが来ても、あのガードで多少
は橋脚を守れる…みたいな感じなのでしょうね。