ききちゃんの様子がおかしいとはっきり分かったのが、1/8。
ききちゃん足をぶら~んとさせて、片足あげてて。
捻挫でもした???なんて思ってたけど、やっぱりおかしい。
片足で歩いてる感じだし。
気になったので、夕方6時半だったのですが、
4年前くらいにピーちゃんを連れて行った動物病院へ行ってきました。
ききちゃん、先生に捕まれたとき、ガブリと噛み付きまして・・・
でもさすが先生、握り方が上手でした。
ききちゃんって、ピーちゃんのように、人懐っこい性格ではなく、
ケージの戸を開けていてもほとんど出てくることがありません。
なので、私たちと事故を起こすことはありえないし、骨折はないと思っていました。
ネットで調べたら、お腹にある卵が神経を圧迫して
足が麻痺するとか載っていたので、そちらを心配していました。
診察で、一通り状況を説明した後、
念のためレントゲンを撮りましょうという事になって・・・
私はキーコを託し、一人で待合室に。
レントゲンの結果は、なんと、若木骨折。
ちなみに若木骨折は息子っちも4歳のときになったことがありました(^^:)
完璧に折れている骨折ではないの。
ききちゃんの骨折の場所は腿とひざの間。
本当は固定させるのが一番なのですが、
人間なら簡単に固定できても、鳥さん的に難しく
しかもかなりストレスを与えてしまうという事。
ききちゃんはもともとケージでじーっとしている子だし、
しかも、いまはラッキーな事に?抱卵中。
いつもよりまして、動き回ることがありません。
なので、骨がくっつくことが大いにありえますし、
このまま安静にさせておきましょうとの事でした。
3週間ほどで完治することが多いらしいので、
様子を見ることにします・・・
↑抱卵中のキーコでした・・・。