ウルトラファインバブル
なるものを旦那が買った。
いわゆるシャワーヘッドですな。
細かい泡が出るシャワー。
いろいろな効能があるらしく、
旦那は大満足。
だが、私には困ったことが。
洗浄力が強いからか
白髪染めが落ちてしまう。
（ような気がする）
お風呂になって
すごく調子良かったのに
こちらにしたとたん、
あれ？と。
ケミカルの髪染めは
大丈夫らしいが、
ヘアマニキュアなどの
表面だけのコーティング剤は
落ちる可能性もあるとか。
まじか…
落ちると言っても
微々たるものだと
書いてる方もいたが、
私的にはかなり(^_^;)
ノンシリコンの
カラートリートメントを
使っているが、
普通にしてても落ちが早いから
なるべく湯シャンで
落とさないように努力したきた。
しかし
湯シャンも難しいとなると
いやはや。
ホンと白髪と向き合うって大変。
早く体に優しい
落ちない白髪染め、
できないかなぁ。
みんなが好きな髪色を
手軽にできる世の中。
いつかはグレーをベースに
艶っぽい色を付けたいのだが
それが似合うのは
７０歳過ぎてからだと
個人的には思っている。
だから日々、一番良い方法を
模索している。
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訪問看護の
ハラスメントの記事を見た。
伺った先で受けるハラスメント。
暴力や暴言、セクハラなど。
訪問は1対1だから
逃げ場がないし
助けも求められない。
せめて同性の看護師や、
異性の場合は2人で行くとなれば
良いのだろうけど、
人手不足で難しいのだろう。
娘も来年からは
訪問介護をやる事に
なるかもしれない。
私は訪問介護をしたことがないけど、
施設での入浴介助の際も
暴言、暴力、セクハラは
たびたび受けた。
認知症で足腰の悪い利用者さんが
入浴になった途端
ものすごい力を発揮してきた。
セクハラも気持ち悪かったけど、
暴力は怖かった。
でもセクハラや暴力も
かわすのがプロだと思い
必死で知恵を絞った。
それに病気だから
仕方がないよなぁ〜と。
その前に入浴拒否の方に
入浴させる任務に気を取られ
セクハラされても
まっいっか的に流していた。
他の方々もみんな
セクハラを受けていたから、
私が拒否したところで
別の人が受けるだけだし。
でもそれじゃいけなかったんだよね。
多分。
看護者、介護者にも人権はあり、
声をあげなくては
いけない事なんだよね。
あまりに多すぎて
鈍化してたわ(-_-;)
介護も看護も
男性職員をもっと増やし、
同性同士の介助が普通になればと思う。
自分がされるとしても
その方がいいな。
