東野 圭吾の名作「白夜行」を完読。
文庫本にして850頁、時間も忘れて一気に読んでしまいました。
確かに面白かったけど、何とも言えない後味が残る作品。
女性にはあまりお勧めできないと思いました。
雪穂と亮司
残酷なまでの行動を続ける主人公二人の心理描写が一切書かれていない・・・
来年1月に公開される映画では、どのように表現するんでしょうか?
文庫本にして850頁、時間も忘れて一気に読んでしまいました。
確かに面白かったけど、何とも言えない後味が残る作品。
女性にはあまりお勧めできないと思いました。
雪穂と亮司
残酷なまでの行動を続ける主人公二人の心理描写が一切書かれていない・・・
来年1月に公開される映画では、どのように表現するんでしょうか?