椿の海が開発され、干潟八万石の耕地が誕生したとき、干潟八万石の守護神として建立された
鎌数伊勢大神宮、例年3月27~28日に行われている祭礼、神楽は有名である。
此の神楽は宝暦年間から行われているが、昭和40年千葉県の無形文化財に指定されている。
今年も是非 御参りがてら神楽を見たいと、1時間ほど時間をとり出かけた。
人出は差ほどでもないが、やはり楽しいお祭りの気分は満喫できた。中でも稚児の踊りは、
可愛らしく綺麗で人気が高い。多くのカメラマンがシャッターをきる。
昨年ブログを開設して、2作目が鎌数伊勢大神宮の神楽でした。
何も解らずUPしたブログはこれです。↓
余り進歩していないのに落胆です。昨年は27日に境内の桜が咲き始めておりましたが、
今年は未だ咲く気配は感じられなかった。
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