流れ星の徒然日記

日常生活で良かった事、悪かった事、気が付いた事などを気軽に残したい

鎌数伊勢大神宮の神楽

2007-03-28 | 麗かな春

 

 

椿の海が開発され、干潟八万石の耕地が誕生したとき、干潟八万石の守護神として建立された

鎌数伊勢大神宮、例年3月27~28日に行われている祭礼、神楽は有名である。

 

此の神楽は宝暦年間から行われているが、昭和40年千葉県の無形文化財に指定されている。

 

今年も是非 御参りがてら神楽を見たいと、1時間ほど時間をとり出かけた。

人出は差ほどでもないが、やはり楽しいお祭りの気分は満喫できた。中でも稚児の踊りは、

可愛らしく綺麗で人気が高い。多くのカメラマンがシャッターをきる。

 

 

 

 

 

 

昨年ブログを開設して、2作目が鎌数伊勢大神宮の神楽でした。

何も解らずUPしたブログはこれです。↓

           

                  「ここから御覧下さい!」

 

余り進歩していないのに落胆です。昨年は27日に境内の桜が咲き始めておりましたが、

今年は未だ咲く気配は感じられなかった。

 

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