庭に咲くカサブランカの花
百合は大きな花を風に ゆり 動かし寄り合うように咲いていることから
ゆり と名前が付けられたというかなり古くから観賞されていた記録がある。
品種改良が盛んに成ったのは19世紀以降で、花の形態により鉄砲百合系、山百合系、
すかし百合系、鹿の子百合系の4種類に分けられている。
日本原産の百合から品種改良された オリエンタル・ハイブリッド と呼ばれるユリの品種の
代表がカサブランカで、1米以上になり数個の花をつけ、白花品種の中でも大輪の名花である。
ユリは茎が細く、花が大きくて風に揺れるので、昔はユレと言ったのがユリに変わったといわれている。
またギリシャ神話では、百合は、女神ヘラの乳から生まれたとされている。
花言葉 「純正」 「貞操」 「無邪気」 「処女性」
今では多くの種類のカサブランカが市販されている。
中休みの梅雨も今日までか、しかし、ここ数日は暑かった。カサブランカも暑さで満開になった。
娘、嫁が関東におり母の日に贈られたゆり
カサブランカが有りますが、3年目になると
花が小さくなり貧弱です、育て方が悪いかな?
HAMは中学時代に5球スパーを作成したのが
始まりです、今は電波をだすことがなくなりました
年齢と、共に無線の仲間もパソコンでしゃべる
ようになりました、
私の会社時代の先輩も入隊して電信の教育を受け
通信隊にいて敗戦なつたと聞かされていました。