なんとこれ中学から短大時代までの日記なんです
中には友達との交換日記もあって
その数ざっと約40冊
数日前夜中に読み直していたのですが
これがまたオモシロい
7割、いや8割くらい
恋愛の話
中学のときに好きだったR君
高校のときに好きだったO君
どちらも玉砕したけど・・
今頃何してるのかな～～
学生時代のこと
覚えてるようで意外に全然忘れていたんだと
日記を読んで思ったよ
日記ってリアルだから
その時の出来事を事細かに書いてあって
でも、文化祭の打ち上げで花火をやったこととか
修学旅行の班を決めるのに色々あったんだーとか
これを読まなかったら思い出せない事がたくさん
自分自身の価値観とかも変わっているし
友達との付き合い方も全然違う
友達って今と比べるとすごく親密で
言いたい事言って喧嘩して仲直りして・・
彼氏みたいだったな（笑）
ちなみに過去の手紙もどっさり
その中には小学校の時のものもありました
あ、なんで
今頃こんなものが出てきたのかというと
母が同居に向けて実家の片付けをしていて
ひょこり出てきたそう
その他幼稚園の卒園アルバム
小、中学校の文集
表彰状、修学旅行期などなど
日記は処分するつもりでしたが
（もし私が死んだとき見られるのが嫌なので）
旦那が
「そういうの捨てるの？もう2度と見れないよ」
と珍しいことを言われ
そういう事無関心そうなので
とりあえず残しておくことにしました。
新居も完成するので
少しは収納も増えるし。
あ、ルル、元気です
