気持ちを変えてしまった判定。 2012年11月01日 23時30分00秒 | 読売ジャイアンツ(野球) 今日の日本シリーズ第5戦。4回表の巨人の攻撃中、日ハム・多田野投手が投げたボールが“危険球”と判定されました。よって、多田野選手は危険球退場。 スロー映像を見る限り、“誤審”であるように思えるのですが。 危険球でもないはずなのに、且つ当たってもないはずなのに退場となった多田野投手。 球審に抗議をするも、5分間という“時間の壁”のおかげで引き下がるしかなかった栗山監督。 一生懸命 . . . 本文を読む