▲新しい生活がスタートした子どもたちの姿を見ていると、微笑ましく、もっと自分も頑張らなあかんなと思います。子どもたちに対する大人の役割・責任は、安心して暮らすことのできる仕組みをつくることですから
▲2月、毎日新聞が創刊140年を迎えました。いくつか特集が組まれていましたが、別刷りの紙面に、「未来を生きる子どもたちへのメッセージ」が掲載されていました。その中の一部を紹介します
▲「私たちは、未来を担う子どもたちを愛し、大切に思っているのです。そして、この愛が未来につながるのです。アウンサン・スーチー」。「大切なのは生きていること。今の時間を精いっぱい楽しみながら、生きる。つらいのも楽しむくらいに。小山薫堂」。「どっちかわからないから、あしたなんだ。希望だって、これが希望だと決めつけられるほど、嫌なことはない。道は、広げていかないと寂しいね。重松清」
▲さて、僕もメッセージを送ろうと思います。20年以上前に、京都のうたごえ祭典で聞いたヒバクシャの渡辺千恵子さんの言葉。あの時の光景と渡辺さんの声を、時々思い出しています。「未来は若者たちのものですが、核兵器のない平和の世界をつくるのは、今を生きる私たちの決意と行動にかかっている」
【今週の一句】
酒呑み川柳…
今週はお休みします。
【今日はこんな一日】
http://today.hakodate.or.jp/default.htm
【グルメ情報】
これ、いくらだと思いますか？
http://r.tabelog.com/osaka/A2702/A270203/27052993/
【追伸】
8日に携帯をスマホに変えました。メールアドレスが変わり、操作方法も変わったのでてんやわんややっています。そんなこんなで、今週の「きんようび通信」、なかなか作ることが出来ず、直前までバタバタしていました。
写真の定食の値段、見事正解した方には、すてきなプレゼントがあります☆彡。美味しいですよ。
