▲先週紹介した「教育基本条例案」と一緒に提案される「職員基本条例案」。両条例の共通部分として、人事評価を入れ、2年連続D評価だと「分限処分」の対象に。職制、定数の改廃、予算の減少等が生じれば「分限免職」が出来ると書かれています
▲分限免職とは、「職務遂行上、支障ある職員を免職すること。身分を失わせることで公務全体の機能を維持すること」が目的。わざわざ条例を作らなくとも、今の制度の中でも位置付けれられているものだそうです。何故、強調?選挙目当て?彼のいつも手法ですね
▲「維新の会にあらずんば人にあらず」のふるまい、「自分たちは正しい、何をやってもいいんだ」と思い込んでいる彼らは、どこか過去の歴史に登場してきた独裁者を思い出させます
▲しかし、彼らの人気が絶大なのもまた事実。「ちょっと立ち止まって考えてみませんか」、そんな気持ちになる力を「ハシズム」という言葉は持っています。17日には国際交流センターで市民団体によるシンャWウムが行われます
▲菅総理から野田総理へと変わりました。「政治を変えてほしい」という国民の願いに背を向けて、「大連立」「消費税増税」という道を突き進む体制です。黙ってはいられない。これまで以上に、たくさんの人と手を結んでいきたいと思います
【今週の一句】
酒呑み川柳…
またまた休み
【今日はこんな一日】
http://www.birthdayflower366.com/09/02.html
【追伸】
はあびこのトンカツです。まあまあかな。ホントに美味しいのは、塩で食べるんですけど…ね
長かった夏休みが終わりましたね。ラジオ体操、初めて皆勤賞を取りました(^o^)/
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