心配された雨もなく日差しもそう強くない感じ、ビール飲んで天ぷら食べて音楽を楽しみました。
「アカリトバリ」…
昨年知ったユニット。ステージをしながら、スタッフとしても動いていました。昨年いいなと思った感じそのまま、ぜひ単独ライブに行ってみたいですね。
「平田たかし」…
70近いフォークシンガー。大丈夫かなと思うくらい、激しい展開の曲がとても良かったですね。
「岡大介」…
カンカラ三線。昨年の社会福祉研究交流集会にも出て頂いた人。さらに、上手くなった感じ、ステージのパフォーマンスも引き付けるものがありました。岡さんがやっている演歌とアメリカルーツミュージックには、何らかの関係性をちょっと追求してみたくなりました。
浪速の歌う巨人・パギやん「趙博」…
圧涛Iな存在感でした。釜石小学校校歌等とても良かったです。もうちょっと聴きたかったです。
「はるまきちまき」…
ビアノとアコーディオンをベースにしたユニット。初めて聴きましたが、とても気に入りました。難波屋さんによく出ているとのこと、きちんとチェックします。
「中川五郎」…
今の世相にズバリ切り込み、「時代は変わる」や「腰まで泥まみれ」など、高らかに歌い上げていました。「〈戦争は絶対にしない〉ということを大事にしている国に生きていることを誇りに思う。守らないといけない」等、熱いメッセージを発信していました。
釜ヶ崎夏祭り、楽しく、且つとても自分自身が、考えさせらせるものを持っています。自分なりに、この街に関わっていきたいと強く思います。来年も参加します(^o^)/。
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