gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

千葉大生殺害、ATM男「被害者宅入りやすそう」(読売新聞)

2010-02-22 05:33:57 | 日記
 千葉県松戸市のマンションで昨年10月、千葉大園芸学部4年荻野友花里さん(当時21歳)が殺害された事件で、住所不定、無職竪山(たてやま)辰美被告(48)(強盗強姦(ごうかん)未遂などの罪で起訴)が松戸署捜査本部の調べに「(荻野さんの部屋は)入りやすそうに見えた」と供述していることが16日、捜査関係者への取材でわかった。

 捜査本部は17日、竪山被告を荻野さんに対する強盗殺人と現住建造物等放火などの疑いで再逮捕し、殺害の動機などを詳しく調べる。

 捜査関係者によると、荻野さんの部屋は道路に面した2階にあり、竪山被告が1階のごみ置き場のコンクリート製の覆いに上り、ベランダを伝って部屋に侵入したとみている。竪山被告は荻野さんと面識はなかったとみられ、捜査本部は事前に周辺を物色したうえで荻野さんの部屋を狙ったとする見方を強めている。

 また、竪山被告は「もみ合いになって刺した」と供述し、殺意を否定している。しかし、荻野さんの胸の傷が深さ11センチに達していることなどから、捜査本部は殺意があったと判断した。

【党首討論】実母資金提供「誠に申し訳ない」と首相謝罪(産経新聞)
万引き少年、1割増加=刑法犯全体は微減-警察庁(時事通信)
消費税論議、封印したことない=菅氏(時事通信)
高円寺駅の救出劇、勇気の会社員「奇跡と実感」(読売新聞)
予算委員長解任決議案提出へ=自民(時事通信)

ユニセフ大使 アグネス・チャンさん、ソマリアを視察(毎日新聞)

2010-02-20 15:39:50 | 日記
 【ハルゲイサ曽田拓】ユニセフ(国連児童基金)の国内委員会「日本ユニセフ協会」の大使を務めるアグネス・チャンさん(54)が17日昼(日本時間17日夜)、視察のため、無政府状態の続く東アフリカ・ソマリア北西部のハルゲイサを訪れた。ユニセフなどによる難民キャンプの女性や子供たちへの支援の状況などを見て、23日に帰国する。

 アグネスさんは98年の大使就任以来、イラクやスーダンなど12カ国を視察している。

 ハルゲイサは「ソマリランド」と呼ばれる自治政府が実効支配する地域にあり、アグネスさんはこの日、ソマリアで使われるソマリ語の文字を教わるなど、現地の少年たちと交流した。

 ソマリアでは90年代から内戦が続いており、ユニセフは「約360万人が人道上の緊急事態にあり、うち72万人は5歳未満の子供たち」と分析している。

民主党に政策立案機関設置要請(産経新聞)
雪でスリップ、対向車に正面衝突=後部座席の母子死亡-栃木(時事通信)
<訃報>谷部平太郎さん91歳=元日本ピストンリング専務(毎日新聞)
<山本病院>肝臓手術経験10回以上…理事長が県に虚偽回答(毎日新聞)
「障がい者総合福祉法」の議論スタート―改革推進会議(医療介護CBニュース)

「子分に配るカネ」邦夫氏証言に首相気色ばむ(読売新聞)

2010-02-19 16:11:55 | 日記
 12日午前に開かれた衆院予算委員会の集中審議。「政治とカネ」が主なテーマとなり、自民党の与謝野馨・元財務相が、鳩山首相の資金管理団体にからむ偽装献金事件で、「民主党議員に資金を配ったのではないか」「(偽装献金で)献金をしていないのに、税金の還付書類を受け取った人もいる」などと追及。

 さらに、首相の弟である鳩山邦夫・元法相の「証言」を引き合いに「母親からの資金提供を知っていたのではないか」と追及すると、鳩山首相が、同僚議員から「冷静に」と声が飛ぶほど気色ばむ場面もあった。

 与謝野氏は質問後、「ちゃんとした証言に基づく発言だ」と、記者団に自身の発言の確かさに自信を見せた。

 「(鳩山)邦夫さんは、お母さんから『あなたは子分がいないの』と言われたと、話している」。質問に立った与謝野氏は、鳩山首相の実弟である鳩山邦夫氏の「証言」を引用して質問を切り出した。その内容は、鳩山首相が母親に「子分に配るカネが必要だ」と言って資金提供を受けていた、という衝撃的なもの。

 「弟の証言」に対し、鳩山首相は顔を紅潮させ、「こういう話をされると、私は兄弟としても信じられない」と全面的に否定。「母に無心をする、特に子分に配るお金をくれなどと、私が母に頼むはずがない」と、怒りを抑えるような口調で反論した。

 鳩山首相は、12億円以上に上る母親からの資金提供が発覚し、「全く知らなかった」として、昨年末に贈与税を納税している。しかし、与謝野氏は、こうした資金提供について、事前に首相が知っていた可能性があると指摘を続けた。

 鳩山首相は「全く事実ではない」などと全面的に否定を続けた。

 質問の終了後、与謝野氏は「(質問した内容は)鳩山邦夫氏からしっかり伺っている。(元公設秘書の)勝場(啓二)さんの証言もある」と強調。その上で「政治資金規正法や税法など基本的な法律を守らなかった人は総理をやってはいけない」と挑発した。

教育現場の中立性は確保=川端文科相(時事通信)
東京地検に銃弾? 届く=小沢氏不起訴に抗議-脅迫容疑で捜査・警視庁(時事通信)
<アルコール>分解能力を調べるスピード検査法を開発(毎日新聞)
<国家戦略室>予算監視チームを各省に設置要請(毎日新聞)
徳島の駅の高3刺傷、容疑の56歳男を逮捕 「まったく知らない」と否認(産経新聞)

北海道教組の資金、小林氏陣営が別口座で管理(読売新聞)

2010-02-18 14:44:22 | 日記
 民主党の小林千代美衆院議員(41)(北海道5区)側に、北海道教職員組合(北教組)側から、1600万円の違法な選挙資金が流れていた疑いが持たれている問題で、小林氏側は受け取った資金を、小林氏が代表を務める民主党北海道第5区総支部とは別口座で管理していたことが17日、関係者への取材で分かった。

 札幌地検ではこうした資金の流れが、政治資金規正法が禁じる政治家個人への企業・団体献金に当たるとみて、関係者から事情を聞いている。

 捜査関係者によると、同支部の事務担当者で、小林氏の選対事務所の実質的な会計責任者だった男性(46)は、2008年12月から翌年夏の衆院選までに、選対委員長だった北教組の委員長らから、400万円を計4回にわたって受け取ったとされる。

 男性は、小林氏の資金管理団体や政治団体の事務も担当。これらの団体の口座と区別するために、北教組から受け取った資金は別口座で管理していたという。

 読売新聞の取材に対し、「民主党や政治団体の会計も担当しているので、それらとごっちゃにならないようにしていた。受け取ったのは選対委員長からもらったお金で、北教組の資金という認識はなかった」と話した。

 北教組からの資金は、選対事務所の家賃やレンタカー代など、事務所の経費に使ったという。

鳩山首相、石川議員離党は「熟慮重ねた重い結論だ」(産経新聞)
<福田組>5億円所得隠し マンション受注絡み(毎日新聞)
「もったいない」で地球守ろう=マータイさん、原爆資料館視察-広島市(時事通信)
<国庫負担金>4400万円国に返還へ 三重・鈴鹿(毎日新聞)
<GWG買収>韓国逃亡の会計士、脱税容疑で逮捕 東京地検(毎日新聞)

群馬「たまゆら」10人死亡火災、理事長逮捕 業過致死容疑(産経新聞)

2010-02-17 15:50:41 | 日記
 昨年3月、群馬県渋川市の高齢者施設「たまゆら」で入所者10人が死亡した火災で、県警は10日、業務上過失致死容疑で、施設を運営する法人の理事長、高桑五郎容疑者(85)を逮捕した。

【関連記事】
狭すぎる…無届け老人ホームの4割で改善指導 厚労省
たまゆら火災で、群馬県警が燃焼実験
「たまゆら」火災契機に来月シンポ
個室で幸せ 生活苦の高齢者に介護受けられる住宅を
退院後はどこへ 行き場のない高齢者、増加

社民、小沢氏に政倫審出席促す方針(読売新聞)
手渡しによるおれおれ詐欺が増加 警視庁が緊急会議(産経新聞)
「簡単や」山本理事長執刀の患者だけ死亡(産経新聞)
<性同一性障害>「思い尊重を」文科相(毎日新聞)
<中医協>再診料統一案「690円」で決着 裁定案通りに(毎日新聞)