「黄金のあみ」の由来
世界をば
光のあみに入れて引く
今朝の裸の海の太陽
与謝野晶子
会の名前が決まるまで一年間。コンセプトを話し合うなかで、最後まで決まらなかったのです。
それで、このネーミングが決まったときは、手を取り合って喜んだものです。
また、趣意書を読んだ方々のなかには、この会の名前に惹かれたというお方もありました。
まだ編んだばかりの網です。これから世界へ広げ、やわらかな心へ向けてうち投げなければなりません。
皆様のご声援をお願いする次第です。
これからは、詩に曲が付され、歌ができます。そうして発表会で披露するまでが一巡です。
第1期(2015)の発表会は、2016年の6月末か7月初旬となります。
第2期(2016)の詩の〆切は2016年の2月10日です。
入会は随時受け付けております。
editors@ama-hashi.com (当面の窓口とします)「黄金のあみ」事務局
世界をば
光のあみに入れて引く
今朝の裸の海の太陽
与謝野晶子
会の名前が決まるまで一年間。コンセプトを話し合うなかで、最後まで決まらなかったのです。
それで、このネーミングが決まったときは、手を取り合って喜んだものです。
また、趣意書を読んだ方々のなかには、この会の名前に惹かれたというお方もありました。
まだ編んだばかりの網です。これから世界へ広げ、やわらかな心へ向けてうち投げなければなりません。
皆様のご声援をお願いする次第です。
これからは、詩に曲が付され、歌ができます。そうして発表会で披露するまでが一巡です。
第1期(2015)の発表会は、2016年の6月末か7月初旬となります。
第2期(2016)の詩の〆切は2016年の2月10日です。
入会は随時受け付けております。
editors@ama-hashi.com (当面の窓口とします)「黄金のあみ」事務局