ウネコン大阪、終わっちゃいましたね~
3日間、あまりに楽しくて、
ただいま虚脱中。
***
覚えていること(と感想)を少しずつ。
今回のセットリストは、一部よそ様のブログをみて記憶を補完しましたが、
さすがに8割がた覚えてた。
***
オープニング
あのSWATの衣装を見て「人体探検隊」を思い出したのは私だけではないはずだ。
Scary House
初めてアルバムで聴いた時、
曲はかっこいいのに、なんてしょうもない歌詞つけるんやろかと思いましたが、
今回舞台で観たら、ダンスもかっこよかった。
ヘリコプターでの滞空時間が結構長いので、
ドンヘさんは怖い思いをしていたのではないかと。
ところで、私はこの3日間、すべてスタンド席、
しかも13列目から始まって日に日に後ろに遠ざかるという、安定の残念席でしたが、
(最終日はステージより天井の方が近かった)
角度が毎日違ったので、印象がずいぶん違って面白かったです。
Motor Cycle
HUH HUH HUH!
Bari 5
途中で、煙幕かというぐらいスモークたくので、
全然見えなくなる。
MC
「大阪のみなさ~ん」といって挨拶するんですけど、
その後がいつも合わないウネ。
初日だったか2日目だったか、「こんばんはー」というウニョクの横で、
急に「おはようございます」というドンヘ。
ヒョク「こんばんは、でしょ」ドンヘ「朝から会いたかったんです」
3日目は、
ヒョク「今日は、おはよう、でいきましょう。みなさん、一緒に言いましょう」と言っておいて、
カメラに向かって「こんにちは」と口を動かす!(しかもちゃんとスクリーン大写しになってる!)
そして一人だけ「おはようございます」と挨拶するドンヘ。
ドンヘ「(びっくり)今、おはようにするって言ったよね」
ヒョク「エルフの声が聞こえなかったんですか。きみの心の中にはエルフがいないんですか」
ドンヘ「...います」
ヒョク「じゃあ、こんにちは、でもう一回」と言って、
今度は「おはよう」と口を動かす!!!
一人だけ「こんにちは」のドンヘさん、周りの「おはようございます」にまたびっくり。
なんでなんで?ってすごいきょとんとした顔してて、超かわいかったです。
「D&Eで、D/Eを担当している~」のところ、
ドンヘは「かわいいを担当しています」といって、いろいろかわいいポーズをしてました。
そんで自分で「今の挨拶、すごくかわいかった」と自画自賛。
でも、ウニョクに「かわいかったからもっとやって」と言われると、
「やらされるとできません」といって逃げる。
ウニョクは3日目、「セクシー担当です」といって、
セクシーに水を飲んだり汗をふいたりしてました。
1日目、以前一緒にやってた(らしい)ダンサーさんが会場に彼女と来ていて、
いきなり「ちゅーしてください」と無茶振りするウニョク。「ちゅーしないと次の曲に行けません」
Lights,Camera Action
突然「照明、準備いいですか」「カメラ、準備いいですか」と言い出すドンヘ。
ウニョク「監督ですか?」
ドンヘ「僕、監督」
3日目は「照明、カメラ、準備いいですか」ウニョクに「ともだち、準備いいですか」
これもダンスがすごくかっこいい。
The Beat Goes On
曲がお洒落すぎて、アリーナコンサートには向いていない気がする。
SKELETON
最後、ウネが棺桶に閉じ込められるんだけど、
次の瞬間、扉を開けたら二人が消えてるという演出。
あれ、上手にできてますよね。
扉が閉まった瞬間、スクリーンの映像が棺桶内部のカメラに切り替わって、
ドンヘがカメラに向かって手を伸ばしてブラックアウト、というところで、
観客の視線がスクリーンに引きつけられてる間に後ろから抜け出してるんですかね。
あの、棺桶内の映像って、撮影なんですよね~
髪形も衣装も合ってるから、1日目は気づかなかったけど、
2日目、ドンヘが上着を脱いでたのに、映像では上着を着てたんですよ!
そのせいかどうか、3日目は、直前の曲まで上着を脱いでたけど、この曲でまた着てた。
VCR
ウネが二人ずついて、
クラブみたいなとこに行ったらキレイなおねーさんがいて、
ウニョクがドラムをたたいてドンヘが踊って、
おねーさんを誘ったら二人ともスルーされる。
超プレッシャー
実は、知らなかったんですこの曲!!!
私が買ったアルバム(DVD付とELF盤)には入ってなかったんです!
なんかえらく昭和な曲でしたねー
Wonderland
アレンジで雰囲気が全然違いましたね~
ドンヘの歌声は素敵でしたけど、やっぱりオリジナルの方が好きだ。
1+1=LOVE
「みなさん一緒に歌いましょう!」(ウニョク)って、
ちょっと無理ーーー
Symphony
トロッコに乗ってファンサービスをしてまわる曲。
2日目以降、開演前の案内で、
「席の近くまで行きますが、身を乗り出したり手を伸ばしたりしないでください」って入ったんですが、
それ、まず、本人たちと打ち合わせた方がいいんじゃないか?
今回の神席はスタンド1列目でしたね~
いや羨ましい限りです。
Growing Pains
韓国語バージョンしか聴いてない上に、
全然掛け声を覚えていなくて申し訳ありません。
でも、周りでも、意外と掛け声が少なかった。
SSとはちょっと客層が違うんですかね~
VCR
母子の撮影してるスタッフの(ふりをする)ウネ。
あんな、髪をセットしてメイクばっちりのスタッフがいるかーーー(いたりして)
でも、子どもに声をかけてるドンヘの笑顔が天使のようにかわいいから良しとしよう。
MOTHER
2日目はメインのスクリーンに異変があって、
アルバム映像が流れなかった。
スタッフはあせっただろうなあ。
君が泣いたら
ウニョクが「やってみるね~」と歌うたびにちょっと笑っちゃう。
3日間ともちゃんと歌ってました。
MC・映像
1日目は中央のステージでしたが、
2・3日目は後ろのステージでやってくれたんですよ!
私、2日目はほぼ真後ろ(の上の方)にいたので、わりと近くで見えました~
ところで、映像の中で、「ドームコンサート」って言ってましたが、
急にこの夏にやるんじゃないかという気がする。それも平日に。なんとなく...
SSのDVD鑑賞
1日目は「MAMACITA」、2日目は「SUPER MAN」、3日目は「ROCK STAR」でした。
くじを引いて曲を決めるように見せかけて、
「これはもう見た」「これも」とかって、次から次へ取り出すんですよ。
しまいには、箱を逆さにして振って、紙を散らかしてました。
でも後でドンヘはちゃんとかき集めてせっせと箱に戻してた。かわいい。
ウニョクが会場に「何がみたいですか?」と聞くと、
あちこちからいろんな叫び声が上がってましたが、
ウニョク「Mr.Simple?それはこの中にありません」
ドンヘ「みなさんに選択権はありません。僕たちが、見ろっていうのを見てください」
Where Is She
「僕たちがガールフレンドを探します」「会場の中にいるはずです」
はいっっっと言って手を挙げるファンの方、強心臓すぎる...
Sesater&Jeans
衣装はセーターでもジーンズでもないけど、
これもダンスがかっこよかった曲のひとつ。
「Kissin'」のところは、必ずウニョクが抜かれて歓声を受ける。
最後はドンヘのお尻で終わる。
Breaking Up
すごく好きな曲だけど、
舞台の印象は薄かった。
VCR
ワインボトルを盗もうとするウネ。
泥棒になったり、警備員になったり、SWATになったり、
フットボーラーになったり、幼稚園児になったりする。
WINE
お酒を飲めない男にワインを歌わせるな!
...と思ってた曲ですが、
ボトルに乗って登場するのもかわいかったし、
ダンスもすごくかわいかった。
Teenage Queen
MCで、「みなさん、僕たちのアルバム、聴いてくれましたか?」
「曲を覚えましたか?テストしていいですか?」
返事はいいけど、テストの成績は悪い会場に、
「みなさんが得意なのは、はっ!、とか、へい!とか、ほぅっ!ですね」
そのとーり!!!
♪終わった~恋~~~HEY!!!
I WANNA DANCE
めっちゃ好きなダンスなので、
フルステージ観れて最高です!!!
Oppa,Oppa
この曲がかかると、
会場のテンションも一段と上がる。
Saturday Night
もう、アンコールがあることは大前提。
ウニョク「僕たち準備して、また戻ってきますから、ちょっと待っててくださいね」
「悲しんでるふりしてください」
二人も、涙をこらえるふりで舞台そでに消える。
(アンコール)
VCR
夢の中でいい雰囲気になってると思いきや、
目が覚めたら、目の前で監督が「スタンバイ!」。
慌てて着替えて舞台に向かう二人。
Kiss Kiss Dynamite
唇型のソファー(もちろんピンク)に寝転んで登場するんですよ!
気持ち悪いよあのソファー!
しかし今回のツアー、
ヘリもあるしバイクもあるしワインボトルもあるし、
最後のソファーもだし、なんか大道具がすごいですよね~
お金かかってそ。
そうそう、ペンライトも、今回は結構凝ったデザインなんですよね。
いかんせん光が弱い!
ので、2日目は去年のSM TOWNで買ったやつ、3日目は去年のウネコンのやつを持っていきました。
周りも、去年のやつ持ってる人が多かったなー
グッズといえば、
全然興味がなくて並ばなかったんだけど、
会場で持ってる人のやつみたら、トートバッグいいですね!
開演5分前に行ったら売り切れだったんですよ。
名古屋で並ぼうかなあ...
Hello
サインボールを投げて回る曲。
曲の後で、ウニョクが、「ボール受け取りましたか?」って聞いてくれるんだけど、
一体何個ボール投げて、会場に何人いると思ってるんだ!
会場の返事も中途半端www
そういえば、最初の「Scary House」でバラの花束を客席に投げ入れるんだけど、
3日目、公演が終わって外に出たら、その花束を持ってる人がいらっしゃって、
ファンが集まって、写真撮らせてもらってました。
サインボールどころじゃない当選確率ですよね~
当たる人がいるんだ~(当たり前ですけど)
MC
お疲れのドンヘさん、連日あくびを連発。
「もう寝ます。...あ、ここで?え、二人で?」
隣で突然ステージに寝転がるウニョクに、引き気味のドンヘ。
「みなさん、僕たちは仲がいいですが、そんなんじゃないですよ!」
「僕たちは女性が好きです!」
GIFT
アルバムを聴いてる時は、
ファンに向けた曲なんだなあと思ったけど、
会場で聴くと、お互いに向けたメッセージもあるんじゃないかという気がした。
スクリーンで流れる歌詞は、二人の手書きらしい。
挨拶
挨拶という名のチョギワタイム。
ウネが「もう無理~」って言っても、ステージに倒れこむまでコールが続く。
二人とも、最後まで熱心に踊ってくれたけど、
終わってから点滴のお世話になってるんじゃないかとちょっと心配です。
2日目に、チャーリーさんが「ご覧ください」といって流れた映像なんですけど、
閉演後の控室、マサオさんがダンサーさん達をあれこれ注意してるんですね。
マサオさんが出て行ったあとみんなで話し合うダンサーさん。
そのうち、「○○(誰か忘れた)、お前、真剣にやってる時はフードとれよ」
フードを脱ぐと、なんとリンゴ頭!!!
そしてチョギワが流れてみんなで踊りだす!!!
マサオさんもまた入ってきてチョキチョキ!!!
これね、もうほんと衝撃でしたね。面白かったね。
まさかそんなものが出てくるとは思わないですもん。
初日の後に撮ったらしい。ウネも知らなかったみたいで「すごい~」って喜んでました。
ウニョクとドンヘだけでなくスタッフも、
こんな風に、ファンに見える形でもそうでない形でも、ファンを楽しませようとしてくれて、
それであんな素晴らしい時間を過ごすことができるんですね。
有難いことですよね~。
スタッフと言えば、ネモトおかーさん、
3日目の最後にヒョクにいじられてました。
ラップ調のコメントを「ネモトさん~、僕と同じように通訳してください」
ネモトさん、頑張るけどダメ出しをくらう。
再挑戦。スクリーンにまで映る。
かろうじてラップ風の通訳に、ウニョクが「おかん、かわうぃーね!」
***
この週末は名古屋で会えますね。
体に気をつけて、元気な姿を見せてください~
3日間、あまりに楽しくて、
ただいま虚脱中。
***
覚えていること(と感想)を少しずつ。
今回のセットリストは、一部よそ様のブログをみて記憶を補完しましたが、
さすがに8割がた覚えてた。
***
オープニング
あのSWATの衣装を見て「人体探検隊」を思い出したのは私だけではないはずだ。
Scary House
初めてアルバムで聴いた時、
曲はかっこいいのに、なんてしょうもない歌詞つけるんやろかと思いましたが、
今回舞台で観たら、ダンスもかっこよかった。
ヘリコプターでの滞空時間が結構長いので、
ドンヘさんは怖い思いをしていたのではないかと。
ところで、私はこの3日間、すべてスタンド席、
しかも13列目から始まって日に日に後ろに遠ざかるという、安定の残念席でしたが、
(最終日はステージより天井の方が近かった)
角度が毎日違ったので、印象がずいぶん違って面白かったです。
Motor Cycle
HUH HUH HUH!
Bari 5
途中で、煙幕かというぐらいスモークたくので、
全然見えなくなる。
MC
「大阪のみなさ~ん」といって挨拶するんですけど、
その後がいつも合わないウネ。
初日だったか2日目だったか、「こんばんはー」というウニョクの横で、
急に「おはようございます」というドンヘ。
ヒョク「こんばんは、でしょ」ドンヘ「朝から会いたかったんです」
3日目は、
ヒョク「今日は、おはよう、でいきましょう。みなさん、一緒に言いましょう」と言っておいて、
カメラに向かって「こんにちは」と口を動かす!(しかもちゃんとスクリーン大写しになってる!)
そして一人だけ「おはようございます」と挨拶するドンヘ。
ドンヘ「(びっくり)今、おはようにするって言ったよね」
ヒョク「エルフの声が聞こえなかったんですか。きみの心の中にはエルフがいないんですか」
ドンヘ「...います」
ヒョク「じゃあ、こんにちは、でもう一回」と言って、
今度は「おはよう」と口を動かす!!!
一人だけ「こんにちは」のドンヘさん、周りの「おはようございます」にまたびっくり。
なんでなんで?ってすごいきょとんとした顔してて、超かわいかったです。
「D&Eで、D/Eを担当している~」のところ、
ドンヘは「かわいいを担当しています」といって、いろいろかわいいポーズをしてました。
そんで自分で「今の挨拶、すごくかわいかった」と自画自賛。
でも、ウニョクに「かわいかったからもっとやって」と言われると、
「やらされるとできません」といって逃げる。
ウニョクは3日目、「セクシー担当です」といって、
セクシーに水を飲んだり汗をふいたりしてました。
1日目、以前一緒にやってた(らしい)ダンサーさんが会場に彼女と来ていて、
いきなり「ちゅーしてください」と無茶振りするウニョク。「ちゅーしないと次の曲に行けません」
Lights,Camera Action
突然「照明、準備いいですか」「カメラ、準備いいですか」と言い出すドンヘ。
ウニョク「監督ですか?」
ドンヘ「僕、監督」
3日目は「照明、カメラ、準備いいですか」ウニョクに「ともだち、準備いいですか」
これもダンスがすごくかっこいい。
The Beat Goes On
曲がお洒落すぎて、アリーナコンサートには向いていない気がする。
SKELETON
最後、ウネが棺桶に閉じ込められるんだけど、
次の瞬間、扉を開けたら二人が消えてるという演出。
あれ、上手にできてますよね。
扉が閉まった瞬間、スクリーンの映像が棺桶内部のカメラに切り替わって、
ドンヘがカメラに向かって手を伸ばしてブラックアウト、というところで、
観客の視線がスクリーンに引きつけられてる間に後ろから抜け出してるんですかね。
あの、棺桶内の映像って、撮影なんですよね~
髪形も衣装も合ってるから、1日目は気づかなかったけど、
2日目、ドンヘが上着を脱いでたのに、映像では上着を着てたんですよ!
そのせいかどうか、3日目は、直前の曲まで上着を脱いでたけど、この曲でまた着てた。
VCR
ウネが二人ずついて、
クラブみたいなとこに行ったらキレイなおねーさんがいて、
ウニョクがドラムをたたいてドンヘが踊って、
おねーさんを誘ったら二人ともスルーされる。
超プレッシャー
実は、知らなかったんですこの曲!!!
私が買ったアルバム(DVD付とELF盤)には入ってなかったんです!
なんかえらく昭和な曲でしたねー
Wonderland
アレンジで雰囲気が全然違いましたね~
ドンヘの歌声は素敵でしたけど、やっぱりオリジナルの方が好きだ。
1+1=LOVE
「みなさん一緒に歌いましょう!」(ウニョク)って、
ちょっと無理ーーー
Symphony
トロッコに乗ってファンサービスをしてまわる曲。
2日目以降、開演前の案内で、
「席の近くまで行きますが、身を乗り出したり手を伸ばしたりしないでください」って入ったんですが、
それ、まず、本人たちと打ち合わせた方がいいんじゃないか?
今回の神席はスタンド1列目でしたね~
いや羨ましい限りです。
Growing Pains
韓国語バージョンしか聴いてない上に、
全然掛け声を覚えていなくて申し訳ありません。
でも、周りでも、意外と掛け声が少なかった。
SSとはちょっと客層が違うんですかね~
VCR
母子の撮影してるスタッフの(ふりをする)ウネ。
あんな、髪をセットしてメイクばっちりのスタッフがいるかーーー(いたりして)
でも、子どもに声をかけてるドンヘの笑顔が天使のようにかわいいから良しとしよう。
MOTHER
2日目はメインのスクリーンに異変があって、
アルバム映像が流れなかった。
スタッフはあせっただろうなあ。
君が泣いたら
ウニョクが「やってみるね~」と歌うたびにちょっと笑っちゃう。
3日間ともちゃんと歌ってました。
MC・映像
1日目は中央のステージでしたが、
2・3日目は後ろのステージでやってくれたんですよ!
私、2日目はほぼ真後ろ(の上の方)にいたので、わりと近くで見えました~
ところで、映像の中で、「ドームコンサート」って言ってましたが、
急にこの夏にやるんじゃないかという気がする。それも平日に。なんとなく...
SSのDVD鑑賞
1日目は「MAMACITA」、2日目は「SUPER MAN」、3日目は「ROCK STAR」でした。
くじを引いて曲を決めるように見せかけて、
「これはもう見た」「これも」とかって、次から次へ取り出すんですよ。
しまいには、箱を逆さにして振って、紙を散らかしてました。
でも後でドンヘはちゃんとかき集めてせっせと箱に戻してた。かわいい。
ウニョクが会場に「何がみたいですか?」と聞くと、
あちこちからいろんな叫び声が上がってましたが、
ウニョク「Mr.Simple?それはこの中にありません」
ドンヘ「みなさんに選択権はありません。僕たちが、見ろっていうのを見てください」
Where Is She
「僕たちがガールフレンドを探します」「会場の中にいるはずです」
はいっっっと言って手を挙げるファンの方、強心臓すぎる...
Sesater&Jeans
衣装はセーターでもジーンズでもないけど、
これもダンスがかっこよかった曲のひとつ。
「Kissin'」のところは、必ずウニョクが抜かれて歓声を受ける。
最後はドンヘのお尻で終わる。
Breaking Up
すごく好きな曲だけど、
舞台の印象は薄かった。
VCR
ワインボトルを盗もうとするウネ。
泥棒になったり、警備員になったり、SWATになったり、
フットボーラーになったり、幼稚園児になったりする。
WINE
お酒を飲めない男にワインを歌わせるな!
...と思ってた曲ですが、
ボトルに乗って登場するのもかわいかったし、
ダンスもすごくかわいかった。
Teenage Queen
MCで、「みなさん、僕たちのアルバム、聴いてくれましたか?」
「曲を覚えましたか?テストしていいですか?」
返事はいいけど、テストの成績は悪い会場に、
「みなさんが得意なのは、はっ!、とか、へい!とか、ほぅっ!ですね」
そのとーり!!!
♪終わった~恋~~~HEY!!!
I WANNA DANCE
めっちゃ好きなダンスなので、
フルステージ観れて最高です!!!
Oppa,Oppa
この曲がかかると、
会場のテンションも一段と上がる。
Saturday Night
もう、アンコールがあることは大前提。
ウニョク「僕たち準備して、また戻ってきますから、ちょっと待っててくださいね」
「悲しんでるふりしてください」
二人も、涙をこらえるふりで舞台そでに消える。
(アンコール)
VCR
夢の中でいい雰囲気になってると思いきや、
目が覚めたら、目の前で監督が「スタンバイ!」。
慌てて着替えて舞台に向かう二人。
Kiss Kiss Dynamite
唇型のソファー(もちろんピンク)に寝転んで登場するんですよ!
気持ち悪いよあのソファー!
しかし今回のツアー、
ヘリもあるしバイクもあるしワインボトルもあるし、
最後のソファーもだし、なんか大道具がすごいですよね~
お金かかってそ。
そうそう、ペンライトも、今回は結構凝ったデザインなんですよね。
いかんせん光が弱い!
ので、2日目は去年のSM TOWNで買ったやつ、3日目は去年のウネコンのやつを持っていきました。
周りも、去年のやつ持ってる人が多かったなー
グッズといえば、
全然興味がなくて並ばなかったんだけど、
会場で持ってる人のやつみたら、トートバッグいいですね!
開演5分前に行ったら売り切れだったんですよ。
名古屋で並ぼうかなあ...
Hello
サインボールを投げて回る曲。
曲の後で、ウニョクが、「ボール受け取りましたか?」って聞いてくれるんだけど、
一体何個ボール投げて、会場に何人いると思ってるんだ!
会場の返事も中途半端www
そういえば、最初の「Scary House」でバラの花束を客席に投げ入れるんだけど、
3日目、公演が終わって外に出たら、その花束を持ってる人がいらっしゃって、
ファンが集まって、写真撮らせてもらってました。
サインボールどころじゃない当選確率ですよね~
当たる人がいるんだ~(当たり前ですけど)
MC
お疲れのドンヘさん、連日あくびを連発。
「もう寝ます。...あ、ここで?え、二人で?」
隣で突然ステージに寝転がるウニョクに、引き気味のドンヘ。
「みなさん、僕たちは仲がいいですが、そんなんじゃないですよ!」
「僕たちは女性が好きです!」
GIFT
アルバムを聴いてる時は、
ファンに向けた曲なんだなあと思ったけど、
会場で聴くと、お互いに向けたメッセージもあるんじゃないかという気がした。
スクリーンで流れる歌詞は、二人の手書きらしい。
挨拶
挨拶という名のチョギワタイム。
ウネが「もう無理~」って言っても、ステージに倒れこむまでコールが続く。
二人とも、最後まで熱心に踊ってくれたけど、
終わってから点滴のお世話になってるんじゃないかとちょっと心配です。
2日目に、チャーリーさんが「ご覧ください」といって流れた映像なんですけど、
閉演後の控室、マサオさんがダンサーさん達をあれこれ注意してるんですね。
マサオさんが出て行ったあとみんなで話し合うダンサーさん。
そのうち、「○○(誰か忘れた)、お前、真剣にやってる時はフードとれよ」
フードを脱ぐと、なんとリンゴ頭!!!
そしてチョギワが流れてみんなで踊りだす!!!
マサオさんもまた入ってきてチョキチョキ!!!
これね、もうほんと衝撃でしたね。面白かったね。
まさかそんなものが出てくるとは思わないですもん。
初日の後に撮ったらしい。ウネも知らなかったみたいで「すごい~」って喜んでました。
ウニョクとドンヘだけでなくスタッフも、
こんな風に、ファンに見える形でもそうでない形でも、ファンを楽しませようとしてくれて、
それであんな素晴らしい時間を過ごすことができるんですね。
有難いことですよね~。
スタッフと言えば、ネモトおかーさん、
3日目の最後にヒョクにいじられてました。
ラップ調のコメントを「ネモトさん~、僕と同じように通訳してください」
ネモトさん、頑張るけどダメ出しをくらう。
再挑戦。スクリーンにまで映る。
かろうじてラップ風の通訳に、ウニョクが「おかん、かわうぃーね!」
***
この週末は名古屋で会えますね。
体に気をつけて、元気な姿を見せてください~