half way

中途半端なブログです。

未来の自分。

2006年04月18日 09時50分34秒 | 西野公論
西野公論。「自分の文章に追い込まれる」

勝手に絶体絶命。
少し笑ってしまいましたが、笑うような内容ではなかったですね。すみません。

読んでもらってる。でも、そのことが自分を追い込ませる。
確かにサボれなくなるということで、いいとは思うけど…。
今の私にはできない。
偉そうなことを書けるような人間でないことは自分が良く分かっているし。

でも、小さいことだったら、自分の言ったことに追い込まれることはある。
「時間にルーズなのは嫌い。自分は待つのも待たせるのも嫌」
結構私はこれをよく言う。
言っておきながら、遅れてきたのでは信用がなくなるから、頑張って遅れないようにする。
…私だと、その程度だろうか?

まだまだ私には自分を追い込めるほどの勇気と実力がないですね…。


「有言実行。余計なことは喋らない」
杉山さんが言ってた、男前だと思う人。
男性に限らず、女性でもそれはかっこいいと思う。
自分を追い込む言葉を発し、その言葉どおりにてきぱきと仕事をこなす。

未来の自分がそういう人になれるように、今は実力をつけたいと思う。
偉そうなことを言うけど、言葉だけじゃない、かっこいい女性になろうと思った。

懐かしい、のN。

2006年04月14日 14時31分30秒 | 西野公論
久しぶりに西野公論にトラバ♪
毎日、ちゃんと見てはいたんですけどね。

「KAT-TUN」
昔はジャニーズ系が大好きで、Jr時代のKAT-TUNも見てました。
まさかここまで面白くなるとは思って無かったですけど…。
ま、ジャニーズ系は基本面白い人たちが多いですから、そうなってしまうのも無理はないのですが。

ちなみに、私が一番好きなのは中丸さん。
…理由は、単純に面白いから、なんですよ。

お笑い担当といえば、って感じでしたからねぇ。
だって、田中さんと一緒にコンビ組んで漫才をやってたんですよ。「ザ・少年倶楽部」で。
まぁ、よくスベってましたけど…。(笑)

どう考えてもヨコには勝てないもんなぁ。
(ヨコ=現在は関ジャニ∞で活躍中の横山さん)
今はあんま見てないから分からないけど、昔はダントツで面白くて好きだったもんなぁ。
私的には、ヨコ・ヒナ・すばるはお笑いトリオって感じで見てたし。
(ヒナ=上に同じ。村上さん)(すばる=同じ。渋谷さん)
…ヒナは基本面白くなかったけど。んでもって、何でもかんでもツッコむから、ちょいウザかったり…。

…あの頃が懐かしいなぁ。
部屋の中ポスターだらけやったもんなぁ。
今でも、前ほどは熱無いけど、応援はしてますからね。
頑張って欲しいもんだ。(特にお笑いの面で)

負けない!

2006年03月14日 14時13分41秒 | 西野公論
今回も2つ同時に書きます。

「路上パソコン男」
私もノートパソコンを持っているのに、ほとんど家でしかしませんね。
…引越しとか、実家に行くとかそういうときだけ移動って感じです。

あ、家の中で移動はしてますね。
やるときはテーブルの上に移動。終わったら棚の上へ。
…ノートパソコンをあまり使いこなせてないのかも…。


「ギャンブル」
ギャンブルする気はないなぁ。
運がない私の場合、負けるのが目に見えてるし。

…微妙に知識はありますけどね、競馬に関しては。
昔に兄が競馬のゲームをやってて、面白そうだなぁと始めたら…。
ハマっちゃったんですねぇ~、これが。
なので、知識だけはなぜかあります。

ま、見るだけなら面白いですよ。
お金はかけない!
それが一番!

というか、賭けるより、馬主or騎手としてのほうが面白いしね。
ぶっちぎりで勝ってやるんだよ!
ゲームだったら、負ける気がしないんでね♪

悲しみ…。

2006年03月05日 12時33分29秒 | 西野公論
今回は、二ついっぺんに感想をば。

「境界線」

好きの境界線って意外に曖昧だと思う。
少し前まで大好きでも、大嫌いになることがあるし…。

人間の心なんて弱いから、はっきりとしたものは引けないと思う。
いや、私が弱いだけなのかもしれないけど…。


…このタイトルを見て思い出しました。
小説…忘れてた…。


「恋人つなぎ」

いつか彼氏っていうのができたらしてみたいなぁ、なんて淡い夢を見てはいるけど…。
人前でいちゃいちゃするのは恥ずかしくないのかなぁ?なんて思ったりもする。
…どうなんだろ??

あ、私は街中でそういうのを見たことがまだないんですよね。
田舎な上に、あまり外にでないので…。
そのかわり、学校とかで幸せそうな光景はよく見ますね。
特に帰り道…。

水中進化論…私も近頃なにかのテレビで見て、納得したのですが。
もし立派な水かきが私たちの手にあったら面白いだろうなぁ…。
恋人たちは無理して恋人つなぎをしようとするのかなぁ?

でも、西野さん?
もしそれが本当にあったとして、街で憎い恋人つなぎを見なくてすんでも、また彼女が出来たときに恋人つなぎが出来なくなりますよ??
…「別に無くてもいいじゃん」と言われればそれまでですが。


『彼氏いない暦=年齢』の私に言われてもねぇ、って感じですかね?
寂しいなぁ……。

よーいドン!

2006年03月03日 13時52分24秒 | 西野公論
楽しそうでいいですね。
仕事で楽しいというのは一番ですよ♪

芸人さんがたくさんいた番組というのは…もしかして「歌笑」??
楽しみです~。

よーいドン!で笑いのために突っ走る芸人さんたち。
…目に浮かびます♪


あ~、まだCDを買うかどうか悩んでますよ。
ちょっと前にいろいろ買いすぎたからなぁ。
カラオケにも行ったし、また送別会でカラオケ行くらしいし。
お金なくなりまくり~。(泣)


西野公論」の『逢いたくて五反田のキャンペーンにて』より

邪魔

2006年03月02日 14時43分21秒 | 西野公論
私も、それはとても分かります。
聴くか、話すか、どっちかにしたいですよね。
それは音楽に限らないと思います。

例えば、好きなドラマがあって、それを見ているときに横から話されるとムカつきます。
それで重要な台詞が聞こえなくなったら嫌だし。
とにかく邪魔。

まぁ、ダーツバーとか、クラブとかは行ったことがないので、そこの話は分かりませんが、気持ちは分かります。

あと、周りがうるさいのも嫌い。
相手の声が聞こえづらくなるから。
…私の場合、学校がそれ。
相手の言葉が聞き取れないこともしばしばあったから…嫌だったなぁ。
まぁ、今になってみれば明るい人たちだったなぁと思うぐらいですけど。


…無駄にでかい音とか、割り込んでくる声とか、どうにかならないですかねぇ。


西野公論』の「スーっと」より。

天性、ですね♪

2006年02月24日 14時25分54秒 | 西野公論
凄いなぁ。
西野さんは天性のお笑い人なんですね。
記事を読みながら、笑ってしまいました。


私の場合、移動中は誰かと喋るか、音楽を聴くか、空想か。

母の車で移動の場合は、音楽を聴いてますね、母と一緒に。
あ、でも音楽を流したまま喋ってることもありますけど。

友人とだったら基本は喋ってますね。(友人が話しかけてきたら、ですけど)
話しかけてこなかったら、空想ですね。
景色を見ながらボケーっと。


…文章だけ見たら、暗い人間に見えますね。
でも、西野さんがめっちゃ明るい人間なのは知ってますから♪

私は……。(爆)

私の場合

2006年02月22日 11時34分49秒 | 西野公論
…言われてみると、私もなぐり書きをしていた。
感じたことを感じたままに書いて、そのまま投稿をしている。
読み直すと、自分が書いた文章なのに自分でも読みづらかったりして、後悔をする。
下手をすると、その日書いた文章でも後悔したりする。

でも、自分に正直な文章を書き続けたいから、多少の後悔をしていてもそのまま投稿するわけで。
特に私の場合、書きたいことがあったらすぐに投稿してしまう。
だから、毎日更新している上に、その日に2個3個記事を書いていることがある。

と言っても、そんなに内容は濃いものではないのですが…。
薄いものが何個もできあがっているだけのような…。


私の場合、逆に記事の数を減らしたほうがいいかもしれませんね。(汗)
でも、書きたいことは毎日出てくるので、この後も後悔しつつなぐり書きを続けていくんだろうなぁ。

どちらも…。

2006年02月21日 11時42分06秒 | 西野公論
小説よりは、漫画のほうがよく読む。基本は借りることが多いけど。

確かに読者の想像に任せることが多いのは小説だけど…。
漫画にもそれはある。
『「ご想像にお任せします」が1%もない』ことは無いと思う。

それは、声。
アニメ化したとき、イメージが違うことはよくある。
友人と、「めっちゃイメージ違うよねー?」「てか、あの声合ってない!」という会話をすることが結構ある。
映画化になったら、それこそイメージが全然違ったりする。
…『魁!クロマティ高校』の配役を見たときに、どれだけ私が驚いたことか…。

まぁ、絵があるぶん、イメージする声はだいたい似たりするけど…。
それでもイメージが違うキャストになったりする。
監督とかと、凡人の私たちでは感性が違う、ということだろうか??
不思議……。

あと、小説の中には、挿絵を入れていたりするものもありますよね。
そういうのだったら、イメージがそんなに違わなくていいかもしれませんね。(絵という部分では)
…『十二国記』とか…、『リプレイ』とか(爆)


…絵が描ける漫画家さんを尊敬する。文字だけで表現できる小説家さんも尊敬する。

頭の中に作品のイメージが固まっていても、絵として描くことができない。
だからといって、文章能力があるわけでもない。
たどり着いた結論が、ゲームクリエイターだった。

イメージをCGデザイナーに伝えて、キャラの絵が完成して、背景も決定して。
そのキャラに合った声。自分がイメージした声の声優さんをキャストにして。


主人公などの絵もある。景色、声…。
一番潔いのはゲームかもしれない。 なんて、今思いました。

漫画とかとは種類が違う気がしますけど…。

こんな結論じゃ、ダメ、ですかね…?

次のステージへ

2006年02月19日 12時14分36秒 | 西野公論
ルールに乗っかって、皆と同じようなことをするのは確かに嫌だ。
時として、そういうことをするときもあるけど、飽きるのは目に見えている。
だからといって、新しいことをそんなに簡単には思いつけない。
私の頭では。

…私的に飽きたといえば、日常、だろうか。
今はそういうこともないが、学校に行って、帰ったらテレビかゲームかパソコンか。
やることなんてそんなには変わらない。
新しいステージに行きたい。
はっきり言って、高校に入ったのは、次のステージに行きたかったからだし。

やりたいことがある。
でもそのためには専門に行かなくてはいけない。
専門に行くには高校を卒業しなければならない。
ただそれだけの理由だった。
皆が行くから、ではない。

入ってからは思いが変わりましたけど。

違う道だとしても、同じようにやりたいことを見つけてまっすぐに突き進もうとしている友人に出会えたわけだし。
って、全然違う話に…。


やっぱ、自分だけのルールで、自分だけの道を進んでいきたいなぁ。
ただのゲームクリエイターにはなりたくない。
普通のゲームなんて創りたくないし。

もう一つの夢、声優もやってみたいなぁ。
ま、そういうのはゲームクリエイターとして結果を残してから、ですけどね。
頑張りたい。次のステージでも。