息子の成人式

昨日は、息子の成人式でした。
休みを取るのを忘れてしまったので、
スーツにアイロンをかけ、
とりあえず、朝、息子を起こしてでかけました。
まぁ、男の子なので、めんど臭い支度もないので、
あっさりと、送り出したのではなく、送り出されました。

私自身、成人式にでなかったので、
どんなものかと聞きだそうと思ったものの、
当の本人は、中学校の頃の懐かしい友達とくっちゃべっていたということで、
成人式の会場には、入らなかったらしい・・・
（こんなもんなのか・・・）

ま、男の子の成人式は、
あっさりと終わったのでした。
女の子は大変なんだろうな～～～

とりあえず、ここまでどうにか育ってくれました。
でも、息子の人生、これからが大変だろうな～
就職難の時代だし
その前に、卒業か・・・汗

がんばれ、息子よ！！！

年一更新・・・謹賀新年

あけましておめでとうございます！

本年もよろしくお願いいたします！



とうとう、年一更新になってしまったみょうがブログです

こんなブログにもかかわらず、
コメントをくださったＥＴＯＰＯさん
ほんとうに、ありがとうございました。

mixiの方にも、足跡を残して行ってくださった方々も
ほんとうに、ありがたいです。



これからも、もしかすると、こんな調子なのかもしれません。
気持ちをあらたに・・・
なんて、いつまで続くかわかりませんが、
徒然なるままに、ひょこっと現れてみたいと思っております。

とりあえずは、
生きてたよ～～～


ご報告＆新年のご挨拶でした

あけましておめでとうございます

２００９年になりました
あけましておめでとうございます。

昨年は、ネット不精炸裂でしたが、
多くはないみょうがのネット仲間のコメントに支えられ、
細々と続けていくことができました。
ありがとうございました。

こんな私ですが、
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

怒濤の年末

間に合ったぁ～～～汗


１２月に入って、風邪をひき、
それが結構長引いてしまったまま、
怒濤の年末勤務に突入。
１０時間以上の勤務で疲れ果てておりました。
もちろん、毎年おせちも人任せなのだが、
今年は、頼りにしていた母が風邪でダウン。
すべてを買ってすませてしまうという年末となりました・・・汗
まっ・・・こんなもんかということで・・・いかんいかん

４０過ぎて毎年毎年、
いかん、こんな自分じゃ、いかん！
と、歳を重ねているみょうがです。

こんなみょうがにも、コメントなど下さるありがたいネット友達に、
本当に感謝しております。
来年もよろしくお願いいたします

時間が経つのが早い理由

月刊みょうがんち１１月号、間に合わず
（時間改ざん・・・）

もう師走です。
暮れは、色々忙しいです。
特に、仕事は正念場です・・・涙
（今日も残業）
時間が経つのは、ほんと早いです。

でも、よく考えてみると、
それを望んでいるのかもしれないな～

仕事に行けば、就業時間が終わるのを待ちわび、
次の休みを待ち焦がれ、
次の給料日を（給料日の翌日から）ひたすら待ち、
ボーナスまであと何ヶ月とカウントダウンしてみたり・・・

こんな風に、ちょっとした時間を待ちわびているうちに、
知らず知らず歳を重ねてしまっているんだね～～～

いかん・・・

いかん・・・
１０月も終わってしまう・・・汗

月日がたつのが早過ぎる。
これだもの、歳取るのも早いわけだ・・・涙
（白髪染め中）

激変！小心者の観戦

みごとに旬を逃した話題です・・・汗

北京オリンピックも、とうに終わり、
ちまたの話題は・・・？
そんな世間から遅れをとっているみょうがです。

そんなみょうがは、幼少の頃から体育会系の筋肉少女だったので、
スポーツは、様々なジャンル・様々な中継をみてきた。
サッカー、バスケットボールに陸上（？）のようなメジャーなものから、
その昔は、深夜にやっていたツール・ド・フランスさえみていたりしたものだ。

そんなみょうがに、
今回の北京オリンピックで変化が・・・

中継がみれないのだ。
特に、ここ一番のゲームなどは、ドキドキしてみることができないのだ。
テレビをつけてはいるものの、座って落ち着いてＴＶ観戦することができないのだ。
柔道も陸上も競泳も、
そして、あんなに好きだったサッカーでさえも・・・

少し前までは、
サッカーは９０分みてこそおもしろさがわかるのだと豪語していた。
ハイライトなんて邪道だ～と思っていたのだ。

なのに・・・

なでしこジャパンの３位決定戦も、
ソフトボールの決勝も、
キッチンの壁越しに、
まるで、『巨人の星』のあきこのように、

「沢（ひゅうま）・・・」
「上野（ひゅうま）・・・」
と、ドキドキしながら見守っていた
小心者のみょうがだったのでした。

８月も終わり・・・

気が付けば、８月も終わり・・・
「いつから始まるの～？」なんて思っていた北京オリンピックも、すっかり終わり、
夏らしいイベントにも縁がなく、
気が付けば、始まり終わっていた８月でした。
なんだか、もったいないひと夏だったな～

頬に傷

先日、頬にできていたデキモノを切除しました。
長さ５センチ程の（思いのほか）大きな傷です
そうでなくとも、最近傷の治りが悪いというか、残ってしまうのに（焦）
今も、みょうがの頬には、生々しい○○○傷があります。
医者さんの話でも、１年位は生々しいらしいです。


抜糸をするまでの一週間は、頬にかなり大きな絆創膏を貼っておりました。
今は、肌色のテープを傷に貼っているだけで、
かなり目立たなくなりました。

これしきの事で、仕事を休みわけにもいかないので、
手術の翌日から、仕事には、大きな絆創膏を貼って行っていたのだが、
不思議な事に、仲の良い人と、同じ勤務時間の数人にしか、
「どうしたの？」と聞かれなかったのだ。
まぁ、何度も同じことを説明するのも面倒なので、
あまり気にもしていなかったのだが、
あるお客さんに、こう聞かれてドッキリ・・


「旦那に殴られたんかい？」



え・・・


「違いますよ～！そんなことしたら、今頃うちの旦那はもっとひどいことになってますよ～！」
なんて、笑いで返したが、

もしや・・・？


翌日、何も聞いてこなかったうちの一人に、
「なんで聞いてきてくれないのよ～？」
なんて、冗談交じりで聞いてみた。

やはり・・・


「聞いちゃいけないかな～と思って・・・夫婦喧嘩とかだったりして・・・？」
と言われた。



そういう時は、聞いてください！
変な想像しないで・・・


でも、すれ違うだけの人の何人かには、
そんな風に勝手な想像をされていたりするんだろうな～

バイト回想記～田舎のバイト

みょうがは、高校１年生まで、
農村地帯のど田舎で暮らしておりました。

バイトといえば、
新聞配達と、
農家の友達の家で、農作物の収穫のバイトくらいだった。
そうそう、大きな観光牧場ができて、そこでバイトしている人もいた。


高校１年生の時、
友人のひとり（女の子）が、バイクの免許をとりたいからと、
新聞配達を始めたのだが、
夏休みに、家族と１週間旅行に行くので、
その間代わりに配達をやってくれないかと頼まれた。
もちろん、バイト料はもらえる。
すぐにひとりで配達するのは無理なので、
２週間前から、朝早くから友達と一緒に新聞配達をはじめた。

朝は苦手なんだけど、友人の手前がんばったっすよ（労働の汗）

２００軒近い配達の中で、
ワンコに吠えられたって、
４階まで階段の昇り降りだって、
一軒とっても離れた家にだって、
空き家のような家で、新聞もずいぶんたまっている家にだって、
まじめに配達しておりました。

友達との研修期間も、ひとりの配達も無事終わり、
みょうがは、お役ご免に・・・
その後も、友人は何ヶ月か、バイクの為に働いておりました。

そして、
みょうががお役ご免になってから数ヵ月後、
新聞にこんな記事が・・・







「民家からミイラ化した死体見つかる」


例の新聞のたまっていた家でした（怖）

友人とふたり、凍りつきました