Sawの日誌

写真付きで日記や趣味を書くこともあるブログ。

極東裁判

2013年10月16日 | 日記
 極東軍事裁判のdvdを再生した。
印象として今の一部不良最高裁と同じ結果ありき、誘導ありきの裁判。
敵意ある裁判長と検察官の記録の印象。
国家犯罪を断罪しようとするなか違法を訴えるインド判事、
献身的に弁護するアメリカ人弁護士がまぶしい。
目標に対する正義なのだろうか。
 反省に返ればh25年現在は危険状況なのだろうか。
K,K,N,A&I,H達の不毛な時代で沈没していないのが幸いである。
 現地不法裁判で間違った被告は惨めであろう。
 Aが騒ぐ前に日本の戦後処理を進めるべきでしょう。記。
                     
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