本当の意味で、王者の旗を唄える

９９年のＣＳに負けたの機に、この唄が作成された。

通常のゲームの勝利では、満足できなかったこの唄を

胸を熱くして唄うことができる。

やっとこの時が来た！

歓喜と感動の中、王者の旗を唄おう！！

そして、ひとつ大きくなったエスパルスを目にするんだ！

仲良しクラブから戦う集団へ

今は皆が、前を向いてプレーしている。

例え押し込まれている時でも、前を向いている。

連携もよく、考えるより先に体が動いているようだ。

前線の３人がチームを象徴しているかのように、良い関係で動いている。

今なら負ける気がしないと思う人も多いと思う。

ただ、油断は禁物である。

もう一度引き締めて、新しい世代でタイトルを奪取してほしい。

そして清水に戻って、あらためて喜びを分かち合いたいと願う。