今回の裸一貫ツアーはなんと二日間の壮大なツアーだった!
しかし写真は開始前と終了後の数枚のみで、完全に忘れていた…。
いかんいかん、久しぶりの更新だというのに!
舞台はイルシュナー。
半蔵の出す条件をクリアしながら秘宝を10個入手すればよい。
入手だけなら目的に一直線でいける。
しかし!部族病という厄介な問題がでてくる!
部族病にかかったら、今まで仲間だった者がなんと敵になってしまうのだ!!
今回の一番の難題は部族病!これだ。ばばーん!
初日。
いきなり出遅れる。
ガーゴイルシティにつくと、既に開始していた。
銀行では僕と同じく出遅れ組が数名、gm半蔵の講釈を受けていた。
なんとなく聞いていたけど
頭に入りそうにないので勝手に開始しよう!
聞くより慣れろ!
…の前に最低NPC1000gp分の道具を買っておこう。
とりあえずランタンとスカルキャップ…。
あとなにかあったかな…。
特に思いつかなかったので残りを秘薬に投入…。
準備完了!
いざ!行かん!イルシュナー全土の冒険へ!
ってなにしたらいいんかな…。
いきなり路頭に迷う。
とりあえずリッヂバックを入手。
これでイルシュナーのどこへでもすぐいける!
一応テイマーなので、武器となる生物が必要と思われる!
ドラ・クーシーは法に触れる大変危険な生物なのでそれ以外がよろしいらしい。
ということは、メア・麒麟・ユニコ・ドレイクあたり…。
よし、ドレイクにしよう!
あっちの方が”わりと親愛的”だし!
ドレイクのいる武勇のチャンピオンエリアに到着。
わぁ…スライムとねずみとスライムとねずみとスライムとねずみと…
「ウォォォォォォーン!」
…ドラゴンがいる!?
(`Д´)あぶね!!!
ブレスくらうとこだった。
苦労の末、2匹のドレイクテイム完了。
秘薬は尽きたが、かなりの力になるだろう。
いつ部族がきても怖くない!
帰り際、クニサキさんが一人で裸装備で戦ってたので
あまった装備とリッヂを譲ってあげる。
「一気に強くなったぜ!」
感謝の言葉を力いっぱい浴びる。
ああ、協力プレーって気持ちいいなぁ。
それが後に非常に甘い考えであることに気付かせるとは…。
テキトーに弱そうなモンスを叩き続ける。
ドレイク2匹はなかなかの火力だ。
お金もすぐにたまる。
あんまり重くなったら運べないし、
ではそろそろガーゴシティに戻ってお金を譲渡しようか。
しかしIRCでは不穏な空気になっていた。
「部族が現れたぞ!」
アレ、部族ってほんとにいたんだ?
僕の頭の中にはすでに部族という言葉は消えていた。
そして感染者の名前を見る。
RED,ドッグジョン、ひらめ、くにさき。
あれ…クニサキ?
英文字にするとkunisaki。
どこかで見覚えがあるような…。
はっ!
さっき乗り物とか装備をあげた人だ!
くにさきぃぃぃぃぃぃぃlkzsldkjzgldkgj!!!!
噂によると、この4名が、永久部族。
つまり死んでも部族のままであり続ける存在だ。
しまったー!!!
とんでもない火力を相手に譲ってしまったのだ。
しかも毒スキルをもつのだという。
親切が仇になるとはまさにこのことか!!!
でも…まぁ、盛り上がるからいっか!
そしてその考えも非常にひじょーーーに甘い考えであったのだ!
ガーゴシティ付近には警戒して入ったのだが、
周囲には部族どもはいなかったようだ。
他に出張中だったのだろう。
ほっとしながら入場すると、
PUBの人が酒場が開かれていた。
えらいなぁ。
どこかのレッド君とは大違いだ!
談笑してると、パラゴンモンスが流れてきた。
しかもガードが機能してくれない!
サンドボルテクスパラゴンの絶大な攻撃力の前に、
どんどんと死者は増えていく!
おそろしや、部族…。
ドレイク攻撃とエミィのメアでなんとか倒すことはできた。
しかしHPはほぼない状態で、
連続してきたらせっかくとったペットも死んでいたに違いない!
悲しいことに、オールキル命令を出したときに、僕のリッヂも一緒に戦ってしまったようだ。
スロットが4になっていた;▽;
ドレイクテイマーvs馬あり戦士
死ぬな…。
僕はガーゴシティでひきこもリスト駿になった。
無理しない、頑張らない、だらだら続ける、それが僕の命題なのだ!
そして今やれることは貯まったお金を預けることだ。
冒険者側の銀行として「アベシ」氏が活躍していた。
そこにお金などを預け、gm半蔵を交渉してくれていた。
そのお金で3つめの秘宝を手にしていた。
あと7つもあるのに、初日のかなり後半に差し掛かっていた。
しかしやれることは談笑することと、
可愛い恰好の娘をストーキングすることくらいだ。
その後のパラゴン退治でドレイクも一匹しんじゃったし…。
僕らは手をこまねいていた。
しばらくすると、カスタを中心とした戦士チーム(?)が4つめの秘宝を手にしたとの吉報が流れた。
さすが戦士!やるなぁ!
僕は女の子のケツを見ながらも、ひどく感心していたんだ。
といったところで初日の夜は更けていった。
しかし写真は開始前と終了後の数枚のみで、完全に忘れていた…。
いかんいかん、久しぶりの更新だというのに!
舞台はイルシュナー。
半蔵の出す条件をクリアしながら秘宝を10個入手すればよい。
入手だけなら目的に一直線でいける。
しかし!部族病という厄介な問題がでてくる!
部族病にかかったら、今まで仲間だった者がなんと敵になってしまうのだ!!
今回の一番の難題は部族病!これだ。ばばーん!
初日。
いきなり出遅れる。
ガーゴイルシティにつくと、既に開始していた。
銀行では僕と同じく出遅れ組が数名、gm半蔵の講釈を受けていた。
なんとなく聞いていたけど
頭に入りそうにないので勝手に開始しよう!
聞くより慣れろ!
…の前に最低NPC1000gp分の道具を買っておこう。
とりあえずランタンとスカルキャップ…。
あとなにかあったかな…。
特に思いつかなかったので残りを秘薬に投入…。
準備完了!
いざ!行かん!イルシュナー全土の冒険へ!
ってなにしたらいいんかな…。
いきなり路頭に迷う。
とりあえずリッヂバックを入手。
これでイルシュナーのどこへでもすぐいける!
一応テイマーなので、武器となる生物が必要と思われる!
ドラ・クーシーは法に触れる大変危険な生物なのでそれ以外がよろしいらしい。
ということは、メア・麒麟・ユニコ・ドレイクあたり…。
よし、ドレイクにしよう!
あっちの方が”わりと親愛的”だし!
ドレイクのいる武勇のチャンピオンエリアに到着。
わぁ…スライムとねずみとスライムとねずみとスライムとねずみと…
「ウォォォォォォーン!」
…ドラゴンがいる!?
(`Д´)あぶね!!!
ブレスくらうとこだった。
苦労の末、2匹のドレイクテイム完了。
秘薬は尽きたが、かなりの力になるだろう。
いつ部族がきても怖くない!
帰り際、クニサキさんが一人で裸装備で戦ってたので
あまった装備とリッヂを譲ってあげる。
「一気に強くなったぜ!」
感謝の言葉を力いっぱい浴びる。
ああ、協力プレーって気持ちいいなぁ。
それが後に非常に甘い考えであることに気付かせるとは…。
テキトーに弱そうなモンスを叩き続ける。
ドレイク2匹はなかなかの火力だ。
お金もすぐにたまる。
あんまり重くなったら運べないし、
ではそろそろガーゴシティに戻ってお金を譲渡しようか。
しかしIRCでは不穏な空気になっていた。
「部族が現れたぞ!」
アレ、部族ってほんとにいたんだ?
僕の頭の中にはすでに部族という言葉は消えていた。
そして感染者の名前を見る。
RED,ドッグジョン、ひらめ、くにさき。
あれ…クニサキ?
英文字にするとkunisaki。
どこかで見覚えがあるような…。
はっ!
さっき乗り物とか装備をあげた人だ!
くにさきぃぃぃぃぃぃぃlkzsldkjzgldkgj!!!!
噂によると、この4名が、永久部族。
つまり死んでも部族のままであり続ける存在だ。
しまったー!!!
とんでもない火力を相手に譲ってしまったのだ。
しかも毒スキルをもつのだという。
親切が仇になるとはまさにこのことか!!!
でも…まぁ、盛り上がるからいっか!
そしてその考えも非常にひじょーーーに甘い考えであったのだ!
ガーゴシティ付近には警戒して入ったのだが、
周囲には部族どもはいなかったようだ。
他に出張中だったのだろう。
ほっとしながら入場すると、
PUBの人が酒場が開かれていた。
えらいなぁ。
どこかのレッド君とは大違いだ!
談笑してると、パラゴンモンスが流れてきた。
しかもガードが機能してくれない!
サンドボルテクスパラゴンの絶大な攻撃力の前に、
どんどんと死者は増えていく!
おそろしや、部族…。
ドレイク攻撃とエミィのメアでなんとか倒すことはできた。
しかしHPはほぼない状態で、
連続してきたらせっかくとったペットも死んでいたに違いない!
悲しいことに、オールキル命令を出したときに、僕のリッヂも一緒に戦ってしまったようだ。
スロットが4になっていた;▽;
ドレイクテイマーvs馬あり戦士
死ぬな…。
僕はガーゴシティでひきこもリスト駿になった。
無理しない、頑張らない、だらだら続ける、それが僕の命題なのだ!
そして今やれることは貯まったお金を預けることだ。
冒険者側の銀行として「アベシ」氏が活躍していた。
そこにお金などを預け、gm半蔵を交渉してくれていた。
そのお金で3つめの秘宝を手にしていた。
あと7つもあるのに、初日のかなり後半に差し掛かっていた。
しかしやれることは談笑することと、
可愛い恰好の娘をストーキングすることくらいだ。
その後のパラゴン退治でドレイクも一匹しんじゃったし…。
僕らは手をこまねいていた。
しばらくすると、カスタを中心とした戦士チーム(?)が4つめの秘宝を手にしたとの吉報が流れた。
さすが戦士!やるなぁ!
僕は女の子のケツを見ながらも、ひどく感心していたんだ。
といったところで初日の夜は更けていった。
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