プラネタリウムが見たくてね。
リニューアルされてから、もう何年か経ってるんですけど、人気で入れないって、聞いていて、まぁいつかは…って、思っていましたが、行く機会を逃してしまっていて、新型コロナの影響でお休み期間もあったのですが、今回、入りました。
でも、館内の他の施設は、見学出来ないんですけどね。
この時期、七夕です。
夏の夜空には、天の川があるわけです。
織姫さまと彦星さま。
仲のいい、お二人でしたが、引きさかれて、毎年七夕の夜に逢うことが出来るというお話。
昔からよく言われていますが、雨が多いんですけどね。
都会では、あまり見えない星空。
たまに、地方都市に行ったりすると、一人、夜空を見てることは、よくあるのです。
綺麗な夜空を見ることは、決して多くなくてね。
しかも、視力が落ちてきてるから、一等星は見えるけど、二等星ぐらいになると見えてないのかも？
子供の頃見た星空より、随分星の数が減ったって感じるのは、そんな視力低下もあるのかも？
夏の夜空に、獅子座！
自分の誕生日は、獅子座ですから、この時期は、そんな夜空なんですよね。
星に願いを…
そんなことを子供の頃に聞かされてから、夜空を見ること多かったですね。
実際、叶えてくれた星ってあるのかなぁ？って…
でも夢は諦めない。
星に願いを…
だから、星を見ることは、好きだったりするんです。
どの星も、２つ連なってなくて一つ一つだから、光輝く星も孤独なんだなぁ…ってね。
赤く光ったり、一際輝いている星は、この宇宙という中で、とりわけ目立っていたりするわけです。
月の光を見ることも好きですね。
太陽は、直接は、見てません。目がおかしくなりますから…
でも、夕焼けの海に沈む太陽は、綺麗なので、ただそれを見るためだけに、海の綺麗な夕暮れを一人見てることありますね。
星の光は、何万後年って言われていますけど、その輝いた光を今、普通に見てるわけで、地球との距離の差を感じないんですよね。
ただ、流れ星って、生で見たことがなくてね。
星も、いつかは、なくなってしまう星もあるんですよね。
この時期、雨が多いから星が見れない。
実は雨も好きだったりするんです。
被害をもたらすような、降りすぎの雨は、勿論嫌いですけど…
雨音は、物音が他にない静かな時に、聞いていると、考え事がまた増えるんですけど…
今は、夏の星座。
冬の星座も好きですよ。
北斗七星とか肉眼で見れた時は、ほんとひしゃくに繋がってるんだなぁって思っていました。
名古屋市科学館、プラネタリウムは、一回の時間は、50分。
季節を変えて行ってみると、いいですね。
ただ、暗い夜空を見てるので、眠くなるのが、ちょっと問題かと…
疲れてるんだろうなぁ…
