発表会 その１

発表会

そうです　
あの恐ろしい「二胡」の発表会です。

今回も練習不足の私は、全く弾けなくて
「発表会には出ません！！！」と、何故か逆ギレ状態

弾けないー練習しないー練習しないからよけいに弾けない

悪循環！！

気力なし

先生に言いました
「私、出ません」

おいおい「出ません」じゃなくて「出られません」だろうが！（カゲの声）

ホントにホントに弾けなくて、弱音をはいてはきまくり。

発表会なんて　い・や・だあああああ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

行ってきました （その１）

行ってきました　大都会、東京へ

友人との旅行は今回で４度目。
神戸・京都・大阪・そして東京
なんとスケールの小さい旅行
　
東京は、先ずは「浅草」へ
　　雷門に感動
　　雷門の前で人力車のイケメンにいちゃんに声を掛けられ、
　　直ぐに乗っちゃいました

　　レトロな所を案内してもらい良い気分

　　「写真撮ってあげる」と、何度も声を掛けられその都度、停車

　　まあなんと言ってもべっぴんが二人も乗っているんだから、仕方がないかも
　　

　さて、
　　浅草寺のおみくじには、「凶」が３割も入っているそうで
　　早々に「おみくじ」に挑戦

　　「凶」が出るかと半ば期待しましたが「半吉」と「吉」でした
　　　　

　　続いて「上野」へ
　　上野公園の「西郷さん」に、またもや感動

　　カッコ良いおじさんでした
　　でも、相当メタボですね

　　美術館にも入りました
　　理解に苦しむ絵でしたが、良しとしよう
　　
　　最後は「東京タワー」へ
　　修学旅行以来です

　　最近の東京タワーは、ドラマの関係でエライ人気だそうで、
　　タクシーの運転手さんはニッコリでした

　　タワーから見た東京は、やっぱりすごかった

　　友人と語ったこと
　「こんな都会には、わたしゃ住めんなあ～」
　



　　

ふゆ花火

花火を見た

花火＝夏　の、イネージを崩し、冬空に花火が上がった

華やかな気分の中にも何かさびしさも感じた



遠い昔のこと
姉が妊娠していた頃、一緒に花火を見に行った事があった

仮につけていた名前だったと思うが、花火が上がる度に「ななえちゃん」と呼んでいた

花火は綺麗だった
ドンと上がり、さっと消えた

その時の赤ちゃんは、死産だったか産まれて直ぐに死んでしまったのか、消えてしまった

私は花火を見る度にこのことを思い出す

この記憶は私だけが拘っているのかも知れない
間違った記憶かも知れない

あの時、無事に産まれていたら今、３２～３歳かなあ

花火に手を合わした

めだか

　1年程育てていた「めだか」を手放すことにした。

めだかちゃんはいつでも見られるように「台所」に置いたり、「自分の部屋」に置いたりしていた。

「おはよう元気か？」と声をかけ１．２．３匹・・・と人数（匹数）確認をする
いるいる６匹。めだかちゃんの家族は６匹家族。

えさは、頻回に与えると死んでしまうと聞いたから加減しながら慎重にやってた。

可愛がっていたんだけど、
風水デザイナーの直居由美里さんによると（出たアアア～占い好きのオバサン）
私は水槽を置いてはいけないんだおそうで、いけないと言うことはやめようと早速に手放す事にした。

幸いにも、
職場の同僚が引き取ってくれることになり、めだかちゃん・水槽・ポンプ・えさ等、一式お嫁に行きました

ちょっと寂しい・かなり寂しい・そうとう寂しい

そうとう寂しいです。

占いの続き
「さぼてんを育てなさい」とのこと

「さぼてん」？
あんまり好きじゃ無いんだけど、育てることにする

本日、さぼてん購入の予定

切り替えの早いこと

浴衣の会

私のとって「きもの」は「癒し」である。

先日、久々に「浴衣の会」に出席した。
特になんて事無い。
浴衣を着て食事をする・おしゃべりをする
だけのことであるが、これがなかなか「面白い」。

何が面白いのかというと、
色々な着こなし・色々な柄・色々な着物が観察出来るのである。

この会は、「着物好き人間の集まり」で、どの方も個性的である。

粋な人・可愛い人・綺麗な人・渋い人・大胆な人等、本当に個性的なひとばかり。

私は、おばさん３人と高校生の女の子の４人で出席した
男物の白生地で縫った浴衣に、黒地に赤い鯛がはねているちょっと変わった「博多帯」を絞めた。

女性（おばさん）４０人近くの中に男性は５人。
男の人の着物姿は良いなあ

ひときわ目を引いた男性がいた

彼は、何てこと無い男の物白生地の浴衣に紺色の角帯を締めていた。
ここまでは普通

黒縁のメガネをかけ、黒いメシュの帽子をかぶり、「祇」と書いたうちわを持ち、「信三郎」のショルダー（花柄）をかけていた。


ひえ～
ちょっとやり過ぎっぽいが、この会ではオッケーなのである。

雑誌から飛び出て来たようなこの彼は、今回の「花」であった

恐るべし若者

投資

お高い買い物をしてしまいました。
「ロックミシン」を買いました。

少し、本格的に「縫い物」がしたくなり「ロックミシンは必要」と思ったから。

今の世の中、
　年金ももらえるかどうかわからない
　貯金の利息もほんのわずか・・・
　物はどんどん高くなる
　退職金も減るそうな

そんな中で、
「高価な物を購入することは控えなければ」と、思っていましたが
今回は「自分の為」に買いました。

自分に「投資」です。

私はお金に対して「貪欲」です。
でも、ケチではありません
　　　汚くもありません
　　　滞納したりすることも全くありません
　　　
人生を振り返って、
自分の稼いだお金はみんな「生きた使い方が出来た」と思っています。

よ～く考えよ～お金は大事だよ～

練習

特訓！！を受けてきました

そう、しばらく触っていなかった「二胡」の特訓です。

もう何ヶ月も触っていなかったので殆ど弾けなくて、例の如くみんなの足を引っ張るし
「辞めよかなあ」と、思っていたところでした。（出た！あきっぽい性格）

ところが、仲間達は
「辞めさせない！！」と、私のために臨時の練習会を開いてくれたのでした。
で、有難いことに昨日、特訓でした

久しぶりに音を出すと「良い音」がしましたねえ

２時間ほど練習、後は夕食を頂いて、お決まりの井戸端会議。

特訓のかいあって、かなり弾けるようになった私。

やっぱり、頑張ろう！と、思ったのでした

孫は来て良し、帰って良し

「孫は来て良し、帰って良し」って言うんだって
連休で孫が来ていました。

何をしても可愛らしく、何とも言えませんなあ

停滞を避けるため、連休が終わる一日前に帰ってしまい
また普通の生活に戻りました。

近くに住まないかなあ～
なんて自分の都合の良いことばかり考えています・・・

兄上

都会に住んでいる兄が久しぶりに帰ってきた。

そうそう、
あのわけのわからん「かばん」を買ってきてくれた兄です
母には何故か「カウベル」を買ってきた兄です
（感謝はしております）

前にも言ったが、この兄は兄姉中で一番の出世頭。
そして前にの言ったが、することなす事「父」に一番似ている。


夕食

兄は近くのスーパーに買い物に行き、どっさり買い込んできた

きゅうり
たこ
ぎょうざ
肉
いちご
ジュース
パンなどなど

「どれ食べる？」と、聞くと「全部、食べる」だって
なに？欠食おっさん？

献立は兄の考案
・きゅうりとたこの酢の物
・焼き肉
・ぎょうざなどなど



「ご飯が足りないかも・・・炊こうかなあ」
「よし、炊こか。米、洗ったろか。早炊きにしよか。」と、良く動くこと。

そう言えば、兄の奥さんは十数年前から病気で家事全般を兄がやっていた。

良く動く兄を見ていると何だかかわいそうになってきた。

「いいよ、するから」と
言う前にもう米を洗っていた


で、一番「父」に近いこの兄
本日の献立の中に「父」の好きな物が入っている。

「たこ」「肉」。

たこ・肉、兄も好きそうですなあ


某病院のエライさんも、家事をするのです

追伸
「古谷いっこう」に似てきました

ベスト

今日は休みだった。
外出せず、一日中部屋に閉じこもっていた。

外出しないと食べてばかり・・・。

朝　ホトケーキ
昼　ラーメン　　おやつ　飴・ヨーグルト・菓子等々

1時頃から急に「ミシン」にとりつかれた。
3時頃、しぼりの着物地で「ベスト」の出来上がり。

写真、載せたいけど、
どうして良いのかわからないから載せられません


柄はあんまり良くないけど、まあまあなんじゃないかな