4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (chomemaro) 2007-01-26 17:49:37 mumuさん、音楽に関する考察、ありがとうございます私も、mumuさんの考察を読んでいて、はっとさせられました@。@私も、そう言えば、本を読んでいるときは音楽を聴きません!そう言えば、聖書を読むときに、時計がわりにテレビをつけていることさえありません。でも、言われてみれば、そんなこと無意識に選択していたのです。若いときは、勉強のときはこの曲と言う、歌手が居ましたし、それが邪魔にならないんです。でも、その歌手が一般に邪魔にならない歌手と言うわけではありません、特異な歌手(浜田省吾)なので。でも、今日は、ながら勉強、右脳勉強は脳を破壊すると言う説の人の話を聞いて、びっくり!仕事の配達のときは、一切音楽をかけません、それは上司に言われましたねー、運転と音に全神経を集中するのですよ。ドライブと仕事は違うからですね。mumuさんの感性は、豊かで鋭いです。私は、全く考えても見ませんでしたよー 返信する 小説と音楽 (はねもね) 2007-01-29 22:33:03 中上健次の文体からはジャズが聞こえてきますね。彼を師と仰いだ村上龍も一部の小説では行間にポップミュージックが流れています。それに花村萬月の「ブルース」。本人は嫌いな作品だと言っていますが、泥臭いブルースが文体から滲み出てきます。これらの作品を読むときは、音楽をかけて読むと魅力が半減しますね。 返信する Unknown (mumu.com) 2007-01-29 23:45:07 #chomemaroさんへ音楽というのは場所と時間を選びますよね~。また取り入れる内容によっては邪魔になる場合が多いので、このごろは過敏になっているぐらい気をつけています。特に内容の重いモノは生活音でさえ邪魔になるので真夜中に一人でベッドで読むようにしています。寝る前に読むと頭に良くはいることもよく知られていることですよね~。しかし心地の良い音楽というのは必ずあって邪魔にならないモノも存在するのは確かなようです。人によって違うみたいですがね。またinstrumental(歌の入っていない曲)で迫力のないモノは比較的かかっている方が良いときもありますよね~。よってクラシックなんかを聴かれるchomemaroさんは良い曲を沢山知っておられるんでしょうね。良い曲があれば教えてください。仕事と音楽の関係はおいらの場合は+(プラス)に働くことが多いんですよ。なんせ1時間半以上もずっとマッサージしてますからね~。マッサージをする手の動きと曲のリズムというのは音楽を流していると無意識のうちに合っている場合があります。またお客さんも音楽を聴いてリラックスさせることも出来ますから一石二鳥になっています。しかし配達の場合は-(マイナス)でした。おいらも以前に配達してましたから良くわかります。運転というのはかなり気を遣うモノですし、おっしゃっている通り曲に集中すると事故の原因になります。気をつけてくださいね。記事に書いたことはいつかは書こうと考えていたことなんですよ。機会を与えてくださり感謝です。 返信する Unknown (mumu.com) 2007-01-29 23:54:37 #はねもねさんへ恥ずかしながら例に挙げてくださった本は読んだことがない本ばかりです。はねもねさんはかなりの読書家なので素晴らしい音楽がする本を沢山読んでおられるんでしょうね~。書いてくださった本はなんとかして読もうと思います。「文」というのは書き手の音をリアルに奏でる手段の一つだとおいらは考えているので挙げてくださった本は是非読みたいと考えています。また読むときの読み手のシチュエーションによって聞こえてくる音が違うのが文の魅力でもありますよね。また良い本があれば紹介してください。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私も、mumuさんの考察を読んでいて、はっとさせられました@。@
私も、そう言えば、本を読んでいるときは音楽を聴きません!
そう言えば、聖書を読むときに、時計がわりにテレビをつけていることさえありません。
でも、言われてみれば、そんなこと無意識に選択していたのです。
若いときは、勉強のときはこの曲と言う、歌手が居ましたし、それが邪魔にならないんです。
でも、その歌手が一般に邪魔にならない歌手と言うわけではありません、特異な歌手(浜田省吾)なので。
でも、今日は、ながら勉強、右脳勉強は脳を破壊すると言う説の人の話を聞いて、びっくり!
仕事の配達のときは、一切音楽をかけません、それは上司に言われましたねー、運転と音に全神経を集中するのですよ。
ドライブと仕事は違うからですね。
mumuさんの感性は、豊かで鋭いです。
私は、全く考えても見ませんでしたよー
これらの作品を読むときは、音楽をかけて読むと魅力が半減しますね。
音楽というのは場所と時間を選びますよね~。
また取り入れる内容によっては邪魔になる場合が多いので、このごろは過敏になっているぐらい気をつけています。
特に内容の重いモノは生活音でさえ邪魔になるので真夜中に一人でベッドで読むようにしています。
寝る前に読むと頭に良くはいることもよく知られていることですよね~。
しかし心地の良い音楽というのは必ずあって邪魔にならないモノも存在するのは確かなようです。
人によって違うみたいですがね。
またinstrumental(歌の入っていない曲)で迫力のないモノは比較的かかっている方が良いときもありますよね~。
よってクラシックなんかを聴かれるchomemaroさんは良い曲を沢山知っておられるんでしょうね。
良い曲があれば教えてください。
仕事と音楽の関係はおいらの場合は+(プラス)に働くことが多いんですよ。
なんせ1時間半以上もずっとマッサージしてますからね~。
マッサージをする手の動きと曲のリズムというのは音楽を流していると無意識のうちに合っている場合があります。
またお客さんも音楽を聴いてリラックスさせることも出来ますから一石二鳥になっています。
しかし配達の場合は-(マイナス)でした。
おいらも以前に配達してましたから良くわかります。
運転というのはかなり気を遣うモノですし、おっしゃっている通り曲に集中すると事故の原因になります。
気をつけてくださいね。
記事に書いたことはいつかは書こうと考えていたことなんですよ。
機会を与えてくださり感謝です。
恥ずかしながら例に挙げてくださった本は読んだことがない本ばかりです。
はねもねさんはかなりの読書家なので素晴らしい音楽がする本を沢山読んでおられるんでしょうね~。
書いてくださった本はなんとかして読もうと思います。
「文」というのは書き手の音をリアルに奏でる手段の一つだとおいらは考えているので挙げてくださった本は是非読みたいと考えています。
また読むときの読み手のシチュエーションによって聞こえてくる音が違うのが文の魅力でもありますよね。
また良い本があれば紹介してください。