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涙が出ました
(
chomemaro
)
2007-04-23 13:00:33
私は、mumuさんが、その言葉を私のためにも
言ってくれたような気がしました。
副作用があるのに、好きで薬を飲む人がどこに
いるのでしょうか....
私も今、減薬中ですが凄く調子が悪いです。
では、そのような副作用がきつく、調子を崩すような
薬を飲まなければいいと言われてしまえば、確実に
薬を飲んでいなかった自分は、今、こうして楽しく
生きているわけも無く、全部の薬を飲まなければ
今でさえ、この先も生きていると言う補償は無い
立場です。
mumuさんは、まだしも優しいなと思いました。
だって、私は、結構、心の中で毒づきます。
言わないだけなんです。
良く、薬のことを害悪のように言う人や、自分は
薬なしでこんなに治ったと言う人が居ますが
そんなことを、自分は良かったかもしれないが
周りが真似をしたらどうなのですか?
医者の指示なしに、勝手なことをして....
無責任なことを言う人が、その人の命の責任を
取るわけではないです。
すごく、いいたいことを言ってもらって、涙が
出ました。すっきりしました。
Unknown
(
mumu.com
)
2007-04-23 19:55:12
#chomemaroさんへ
最近は怒りの導火線が非常に短くなっていて怒りっぽいのは確かなんです。
また写真を撮るという動機が小さいこともストレスの原因になっているようです。
でも昨日の怒りの根幹をなすモノはもっと心の深いところのモノでした。
いつもは怒る際には冷静に話すようにしているのですが、今回は違いました。
手が震えてきて一昔前のおいらだったら何も言わずに殴りかかっているぐらいに憤りを感じました。
と言ってもおいらが高校生以上になってから人に殴りかかったことがあるのは1回しかありません。
「理性」を失いかけたと書いた方が良いでしょう。
それだけ怒っていたんです。
「じゃあ、病気になってくださいよ.....」のくだりは落ち着いて話すように努力していたんですけどね~.....
病気を患っている人を否定するような言葉に非常に怒りを感じたんでしょうな。
薬というのは苦しんでいる人が副作用があることを承知の上で処方されていますよね~。
副作用に比べれば病気を軽減する効果の方が強いから処方されるはずです。
薬を飲んでいるのであればこの効果を否定するような
「飲まなかったらいい」
と言う発言は簡単にはできないはずですよね。
それを生活の中で簡単に口にする人の考えというのは病気に対する理解が非常に薄いことの表れだと感じたんです。
このBlogをのぞいてくださっている方は「鬱」もしくは「病気」に関しての項目を読んでリピーターになってくださっている方が多いようです。
病気持ちの苦しさをこのBlogは綴ってきましたからね~。
最近はだいぶん回復傾向にあったのですが、昨日からかなりの鬱側への転換を果たしました。
あの言葉を考えるとわなわなしてきて手が震えてくるしまつです。
おいらの会衆にも沢山病気を抱えて生活している人がいます。
あの発言は、おいらは病気に苦しんでいる人すべてに対しての発言だと受け取りました。
好きで病気になっている人はほとんどいないでしょう。
ここでは具体的な症状を書けないのですが、おいらなんかよりも遙かに苦しい状況に面している方がいます。
よく知っている方の親だけに考えるだけでもつらいのです。
そんな人たちを蔑ろにするような発言を許すような寛容な心は今のところ持ち合わせていません。
まして人たちを僕する方があのような言葉を軽率に発言する方なので嫌になっていいるんです。
自分が優位に立っていることを感じ、優越感に浸っている姿勢にも嫌になります。
以前に書いた「ワンマンな○老」だったのですが、この表現は間違いではありませんでした。
確かに人には弱いところがありますし、それを許していくことは求められています。
でも許したいと思えるのは「努力」している人だけだと考えています。
今回の事でおいらは許してもらえるとは思いませんし、ある種のレッテルを彼らは貼ったでしょう。
おいらは「最善を尽くしたい」「努力したい」と願っていますが、このような人たちからは、そのようなレッテルというのはおいらからは剥がなくても良いと思っています。
狭量だと言われれば全く持ってその通りです。
残念ながら、以前から「接するのが苦手な方」だったのですが、今度からは「嫌いな方」にレベルアップしてしまいました。
おいらも「もし自分の立場だったならどう思うのだろう」ということを考えて発言していかなければならないと肝に銘じる経験となりました。
chomemaroさんのおっしゃっている通りですな。
おいらも「大人になるのはつまらない 2007.04.06」でも書きましたが、無責任な発言をする人は自分では全く責任を負うことはしません。
そうであるにもかかわらず、本人の了承や同意を得ずにもしくは本人がいやがっているのに、土足で人の心を踏みにじり、荒らし回るようなことをします。
ところでおいらもしょっちゅう心の中で毒づいてますよ。
「立場を利用するのも体外にしておけよ....」とか「ピー」とか「ピーーーーーーーー」(←書けないこと)とかです。(笑)
Unknown
(
chomemaro
)
2007-04-23 22:49:41
あはは、とっても楽しい方ですね、mumuさんは
私も、結構、楽しいとか言われますが(笑)
きっと、こういう病気を患っている人を見る人の
中には、暗いからなる病気だと思う人もいるようですねー。本当は病気の症状で暗いのですが^^;;
無責任発言をする人は、何も知らないから、平気で
人を傷つけることを、言うようです。
私も、自分が高校生のころは、何も知らずに
老人を一人暮らしさせている人を非難したことがあり
とても、後々事情も知らずに、偉そうなことを言って
後悔したことがあります。
人間だから、間違いもあるのですが、中には、全く理解する努力をせずに、しかも、自分がしたこと言ったことを反省もしない人が居るようです。
人に感情移入するのは、難しいし、まして、知識が無ければ、理解できないと思います。
私は、むしろ、mumuさんがしたことは、嫌いになるためでなく、理解してもらうための努力ととらえています。きっと、mumuさんが怒った人は若い人なんでしょうねぇ(笑)凄く苦しい目にあうと、気づくことも多いです、時があるんでしょうね^^
Unknown
(
mumu.com
)
2007-04-23 23:21:46
#chomemaroさんへ
おいらは笑顔の仮面をかぶる事がうまくなっているようですな。
これって鬱の傾向ですよね。
よって他の人からはいつも「笑っている人」、「笑わせる人」と見られる事が少なくありません。
でもほんとのおいらを知っている人はおいらがおとなしい事を理解できるでしょう。
外向的に装っていますがその実は非常に内向的なんですよ。
このBlogもひとりの時間が多い事の証拠ですしね。
おいらは本当は無口な方で自分からは何も言い出せない性格だったんですが、小さい頃に両親にこのことで怒られて
「ちょっとは自己主張しなさい」というニュアンスのことや
「言い返しなさい」というニュアンスのことを言われて努力しました。
まあこれはクリスチャンになる前ですけどね。
クリスチャンになってからはどうしても話す機会が多くなりますし、話慣れてきますよね。
よって当たり障りのない会話をすることは朝飯前になっていたんですけどね~。
鬱になってからは気を遣う必要がないだろうということで、マイペースで話したい人とだけ話すようになりました。
本文を読むとかなり年若い方のように感じるかもしれませんね。
でもおいらが怒ってしまった人たちは平均年齢が60ぐらいです。
おいらも迂闊には注解やコメントしないようにしなければならないな~と考えています。
commentなんかはずーっと残りますからね~。
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言ってくれたような気がしました。
副作用があるのに、好きで薬を飲む人がどこに
いるのでしょうか....
私も今、減薬中ですが凄く調子が悪いです。
では、そのような副作用がきつく、調子を崩すような
薬を飲まなければいいと言われてしまえば、確実に
薬を飲んでいなかった自分は、今、こうして楽しく
生きているわけも無く、全部の薬を飲まなければ
今でさえ、この先も生きていると言う補償は無い
立場です。
mumuさんは、まだしも優しいなと思いました。
だって、私は、結構、心の中で毒づきます。
言わないだけなんです。
良く、薬のことを害悪のように言う人や、自分は
薬なしでこんなに治ったと言う人が居ますが
そんなことを、自分は良かったかもしれないが
周りが真似をしたらどうなのですか?
医者の指示なしに、勝手なことをして....
無責任なことを言う人が、その人の命の責任を
取るわけではないです。
すごく、いいたいことを言ってもらって、涙が
出ました。すっきりしました。
最近は怒りの導火線が非常に短くなっていて怒りっぽいのは確かなんです。
また写真を撮るという動機が小さいこともストレスの原因になっているようです。
でも昨日の怒りの根幹をなすモノはもっと心の深いところのモノでした。
いつもは怒る際には冷静に話すようにしているのですが、今回は違いました。
手が震えてきて一昔前のおいらだったら何も言わずに殴りかかっているぐらいに憤りを感じました。
と言ってもおいらが高校生以上になってから人に殴りかかったことがあるのは1回しかありません。
「理性」を失いかけたと書いた方が良いでしょう。
それだけ怒っていたんです。
「じゃあ、病気になってくださいよ.....」のくだりは落ち着いて話すように努力していたんですけどね~.....
病気を患っている人を否定するような言葉に非常に怒りを感じたんでしょうな。
薬というのは苦しんでいる人が副作用があることを承知の上で処方されていますよね~。
副作用に比べれば病気を軽減する効果の方が強いから処方されるはずです。
薬を飲んでいるのであればこの効果を否定するような
「飲まなかったらいい」
と言う発言は簡単にはできないはずですよね。
それを生活の中で簡単に口にする人の考えというのは病気に対する理解が非常に薄いことの表れだと感じたんです。
このBlogをのぞいてくださっている方は「鬱」もしくは「病気」に関しての項目を読んでリピーターになってくださっている方が多いようです。
病気持ちの苦しさをこのBlogは綴ってきましたからね~。
最近はだいぶん回復傾向にあったのですが、昨日からかなりの鬱側への転換を果たしました。
あの言葉を考えるとわなわなしてきて手が震えてくるしまつです。
おいらの会衆にも沢山病気を抱えて生活している人がいます。
あの発言は、おいらは病気に苦しんでいる人すべてに対しての発言だと受け取りました。
好きで病気になっている人はほとんどいないでしょう。
ここでは具体的な症状を書けないのですが、おいらなんかよりも遙かに苦しい状況に面している方がいます。
よく知っている方の親だけに考えるだけでもつらいのです。
そんな人たちを蔑ろにするような発言を許すような寛容な心は今のところ持ち合わせていません。
まして人たちを僕する方があのような言葉を軽率に発言する方なので嫌になっていいるんです。
自分が優位に立っていることを感じ、優越感に浸っている姿勢にも嫌になります。
以前に書いた「ワンマンな○老」だったのですが、この表現は間違いではありませんでした。
確かに人には弱いところがありますし、それを許していくことは求められています。
でも許したいと思えるのは「努力」している人だけだと考えています。
今回の事でおいらは許してもらえるとは思いませんし、ある種のレッテルを彼らは貼ったでしょう。
おいらは「最善を尽くしたい」「努力したい」と願っていますが、このような人たちからは、そのようなレッテルというのはおいらからは剥がなくても良いと思っています。
狭量だと言われれば全く持ってその通りです。
残念ながら、以前から「接するのが苦手な方」だったのですが、今度からは「嫌いな方」にレベルアップしてしまいました。
おいらも「もし自分の立場だったならどう思うのだろう」ということを考えて発言していかなければならないと肝に銘じる経験となりました。
chomemaroさんのおっしゃっている通りですな。
おいらも「大人になるのはつまらない 2007.04.06」でも書きましたが、無責任な発言をする人は自分では全く責任を負うことはしません。
そうであるにもかかわらず、本人の了承や同意を得ずにもしくは本人がいやがっているのに、土足で人の心を踏みにじり、荒らし回るようなことをします。
ところでおいらもしょっちゅう心の中で毒づいてますよ。
「立場を利用するのも体外にしておけよ....」とか「ピー」とか「ピーーーーーーーー」(←書けないこと)とかです。(笑)
私も、結構、楽しいとか言われますが(笑)
きっと、こういう病気を患っている人を見る人の
中には、暗いからなる病気だと思う人もいるようですねー。本当は病気の症状で暗いのですが^^;;
無責任発言をする人は、何も知らないから、平気で
人を傷つけることを、言うようです。
私も、自分が高校生のころは、何も知らずに
老人を一人暮らしさせている人を非難したことがあり
とても、後々事情も知らずに、偉そうなことを言って
後悔したことがあります。
人間だから、間違いもあるのですが、中には、全く理解する努力をせずに、しかも、自分がしたこと言ったことを反省もしない人が居るようです。
人に感情移入するのは、難しいし、まして、知識が無ければ、理解できないと思います。
私は、むしろ、mumuさんがしたことは、嫌いになるためでなく、理解してもらうための努力ととらえています。きっと、mumuさんが怒った人は若い人なんでしょうねぇ(笑)凄く苦しい目にあうと、気づくことも多いです、時があるんでしょうね^^
おいらは笑顔の仮面をかぶる事がうまくなっているようですな。
これって鬱の傾向ですよね。
よって他の人からはいつも「笑っている人」、「笑わせる人」と見られる事が少なくありません。
でもほんとのおいらを知っている人はおいらがおとなしい事を理解できるでしょう。
外向的に装っていますがその実は非常に内向的なんですよ。
このBlogもひとりの時間が多い事の証拠ですしね。
おいらは本当は無口な方で自分からは何も言い出せない性格だったんですが、小さい頃に両親にこのことで怒られて
「ちょっとは自己主張しなさい」というニュアンスのことや
「言い返しなさい」というニュアンスのことを言われて努力しました。
まあこれはクリスチャンになる前ですけどね。
クリスチャンになってからはどうしても話す機会が多くなりますし、話慣れてきますよね。
よって当たり障りのない会話をすることは朝飯前になっていたんですけどね~。
鬱になってからは気を遣う必要がないだろうということで、マイペースで話したい人とだけ話すようになりました。
本文を読むとかなり年若い方のように感じるかもしれませんね。
でもおいらが怒ってしまった人たちは平均年齢が60ぐらいです。
おいらも迂闊には注解やコメントしないようにしなければならないな~と考えています。
commentなんかはずーっと残りますからね~。