無駄に長くて面白くもない話です。
眠りが浅く、
起きたり寝たりを、繰り返していたので、たくさん夢を見たけど、ほとんど忘れた。
でも、同じ夢の続きを細切れに見ていたことは覚えている。
一つ目の夢は、3,4人グループの対戦式の競技会に出る選手だった話。
いったいどういうルールか分からないけど、対戦式らしい。
年齢は周辺を見ると、大学生くらいだろうか?。
私の得意技は、空をを飛べること。しかし、いつでも自由にではない。
調子が良いと高く速く飛べるけど、調子が悪いと低くゆっくりとしか飛べない。
調子が良い悪いは、実際飛ぼうとしないと分からない。
そんな状態で、他のチームの選手たちと、集団生活する話。
特にイベントはなかったな。
2つ目の夢は、年齢はやはり大学生くらい。
親戚みんなで泊まり旅行に行くときの、ゴタゴタの話。
出発前に、学生実験のレポートのため、家庭用複合機のスキャナーで何らかのデータを読みとっているのだが、1枚当たり10分、20分かかる。
10時頃に一区切りがついたので、朝食を取ろうとしたら、先に食べていた家族から、11時に
親戚一同集まって、食事だから、量を食べないように言われる。
パン2つとレモンを食べることにする。
このレモンが夏みかんくらいの大きさで、包丁で2つに切ったら、中には皮付きのブドウの粒が、5〜10個入っていた。
そして、レポートのためのデータ読み取りが終わったのは、出発ギリギリ。ここで読み込んだデータを内部メモリではなく、
(内部メモリのある複合機という設定らしい)USBメモリに移さないと不安だとなって、さらに出発が遅れる。
ここで、宿泊のお出かけという設定だったので、着替えを持って行く必要性に気づき、慌てて準備する。
同じシリーズの別バージョンの夢では、出発時間になっても寝ている自分を親戚が起こしに来る。でも、その親戚が私の横で熟睡してしまう。
なんだかんだで、出発できたようで、旅行中の話もいくつかあったのだが、ほとんど忘れたし、覚えているものも、ホントに断片しか覚えていない。