とるにたらないブログ。

日本の鉄道史 10~12回

正式な番組名称は、

「12のテーマでたどる日本の鉄道150年」

 

第10回~12回の学習メモ。

間違いあれば、

私の聞き間違いか、知識不足です。

また、" "内は感想です。

そして、書かれた順序は、放送の順序とは違う場合もあります。

 

2022.09.06
第10回「特急燕(つばめ)の出現」

1920年代国鉄黄金期。

・東京-神戸間の鉄道。
9時間で結んだ。
従来より2時間40分の短縮。
鉄道のスピード時代が幕を開ける。

丹那トンネル後、箱根の山越えがなくなるので、
「神戸-沼津間は11.8km短縮されて、、、。」

”そりゃ違う。
沼津-東京間に箱根があるのだから。
読み上げ間違いかね?。

あと箱根の山越えではなく、箱根の迂回(現:御殿場線)では?と疑問に思った。”

”機関車の入れ替えについて。
石炭搭載車と機関車はセットで、
入れ替えていたのだろうか?。
暇なときに調べよう。”


鉄道開通以来積み重ねてきた技術の、
組み合わせにより成し遂げた特急だった。

さらに、戦後の東海道新幹線開通に至る。

カレー飯、カレーライスのことを、
そう言うとったんか。


・輸送量増大に対しては機関車のパワーアップで対応した。

 

2022.09.13
第11回「敗戦後の国有鉄道」
・1945.08.14ポツダム宣言受け入れ。
国民が知ったのは、08.15だった。

・国鉄保有客車の内1割が占領軍専用指定を受けた。
客車900両、貨車10000両

・鉄道輸送力はWW2以前の1/10にまで落ちていた。

・300%を超える乗車率。
・資材不足で不良個所の増加。

・運転事故が多発した。
1940年 8052件
1945年 38563件
1946年 46578件

・戦前は運行時刻は正確であった。

・電化について
石炭を他の産業に振り分けるため。

・日本国有鉄道設立の経緯。
1948年12月法律化。

 

2022.09.20
第12回「東海道新幹線 後藤新平・十河信二の夢」

・1、動力分散方式
電車列車

・2、交流電化方式

・3、東海道線の輸送が行き詰まっていた

 


2022.09.27
第13回「国鉄からJR、そして…」

この回はメモなし。

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