先ずは漲水ウタキへ軽くご挨拶。本番ではガチにいきますので、後程宜しくお願い致します。
そして伊良部島へ。今回初上陸。先ずは伊良部島の入り口を守る大岩ぷーさまにご挨拶してから磐に行き、御祈り～をはじめてから軽い雨が振り出したが…汗、ぎゃあ～一気にジャジャブリに…(笑)あらま、浄化の洗礼だわね～、気にせず私は平常心、いつもの事を穢いって(笑)。
つか彼女のお陰で大きな扉があき、禊がはじまった。個人的な浄化と共にリンクして伊良部島の大地に大浄化発動。どんどん雨が振り出してよい感じ、パワフル、さすがだわ。祷終わっても止まないので予定変更し今日は伊良部島だけ回る事に。とりあえず休憩も兼ねて伊良部島でランチを。雨はさらに強まり…汗。今日は晴れだったのに…多分もうこんな感じよね～って覚悟を決めて、食べ終わって出たら小降りになった(笑)。今はまだ雨で滑るから洞窟へ行くの後にして、先に鍋底のある海岸へ行く事に。
走らせてたら雨も上がりよい感じに、嘘のように止んだわ。現場に着きポイントを探し。今は干潮だったので波際まで行き御祈り開始。しばらくしたら、あっ～潮が満ちはじめ、ヤバいんだが途中で止めれない。あっという間にポイントが膝したまで海に…。私はビーサンだから良いが彼女は革のスニーカー。直ぐに岩場に避難して祈っていた。まぁよくある事だわ(笑)。つかなんかスゴく抵抗された感が物凄く。敬遠かな？集中出来てなかったのか？なんか消化不良だわ…汗。
そして終わって岸へ戻るわけだが、彼女はどうすっかぁ～さてさて、ヤバい(;゜゜)よ。どうするよ？つか～裸足しかないよね。岩場はトゲトゲだし、かなり痛いよね…あはは、汗。すいません。
なんとかたどり着き、安堵して車を走らせたら、彼女の携帯画面にヒビが入り、使い物になりません。あっ～強制リニューアルだわ(笑)。おめでとうございます。新しくしないとね。つか古い何かを手放さないと…汗。
って事で、後でショップに行く事に。その前に、エネルギー的にぷーに繋がる洞窟へ。２億年前の骨が出てきた場所でもあり、ウタキにもなっている場所だが。今回私は初めての場所だから、探しながらうろうろ。だいたいの目安はあるから大丈夫。何とかたどり着いた。
地獄？なんだろう？黄泉？なんだろうか地底人？…富士山の龍穴の場所にも少し似ている感じだ。龍神さまの住処？…。でも雰囲気はお墓みたいな…。なんか地底へと引きずり込まれそうな…。
祈ると…かなりキツかったですわ。初めての場所でもあるから特にです。ツアー前にお掃除させてしまいすいません。つかなんだろう、伊良部島ってお墓？すごい極論だわね。宮古島の石庭？、私は行ったことないけど、墓場にしか感じないのよね～。地下にたまった古い霊を掘り起こした感じにしか視えないのよね～。レムリアのエネルギーを掘り起こしてるとかなんとか！しかし、単に墓場エネルギーなんよね～。石を掘り起こす写真があったが死体を掘り起こしているかのようにしか視えないのよね～。あれも一種の掃除してんだろうけど…。
ただ宮古島はそんだけ古い場所なんだろうな～。まだ埋もれてるって感じなのかな…、う～～わからん。どっぷり捕まってしまいそうだわ…汗。
つうか伊良部島は男性的なエネルギーで男性的な荒ぶる神的な感じ。力を強く感じ、力が欲しい人や父親コンプレックスやファザコン等な感じ。父性かな。父親の愛かな。それを必要としているか、引き合っているか…。
元々神聖な場所だったんだろう…地下にエネルギーを感じると言うか居るって感じ。
さて祷を済ませて、携帯屋へ。携帯を新調をし、新たに神行が始まる。良かったね～。
次の朝、車をバンに乗り換えて、今日の最初の隊員は９時くらいに到着、その前に今回のお宿はブリーズベイマリーナのアネックスコンドを使わせて頂きました。１３年ほど前にこちらに泊まった時は、洗濯機は無かった気がする。少しリフォームしたみたいだが、大半そのままな感じ、そんときは大浴場が下にあったが、今は温泉出来たから無くなったみたい。今回ちょっと残念なのは洗濯乾燥機がショボく乾きがわるかった。以前同列のシギラのジャグジー付きの部屋に泊まった時はドラム缶の最新の洗濯機と乾燥機別で大量でも大丈夫だったのに、それを期待してたが、やっぱり値段が３倍違うと色々違ってくるなと…夜は乾燥機でイライラ、要らんストレスになったわ。
さて９時に地球防衛隊の又１人を拾い先に漲水にご挨拶してから、龍憑きの彼女に必要な砂山ビーチへ。龍の住処でもあるが何よりも龍脈水脈が島に入る場所で、その門番な龍神さまがおられる場所。又穢れ祓いをするのにとってもよいポイントの１つでもある。つかだから保良泉(ボラガー)に行かねばならなかったんだね。ここは龍穴になり島から龍脈の気が出る場所。ヤビシより島の浄化の方が今は大切って事みたいね。必要な事をさせて頂けて良かったけど…汗。
そして１１時に今日の２人目が到着し、ランチへ。ゆしどうふのそばがメイン。、今は何処でもになってるがね。薄味だからこゆめが好きな方は来間大橋手前の蜃気楼って店がオススメ、味しっかりです。
そして、集合時間になり４名が合流、計地球防衛禊隊７名宮古島へ参上し、宮古島のウタキの入りとなる漲水ウタキへご挨拶、祷を始めると(笑)がははは～雨よ雨、じゃ～じゃ～ぶりの雨よ(笑)本当に分かりやすいです。前日に天気予報では雨マークだったので、カッパをお願いしてたのに、今日は雲時折太陽があったから皆無防備(爆)。
がはは～。祷り終わると止んだわ(笑)、分かりやすいです。みんなびっしょびしょ(笑)洗い流されて良かった。強制禊って感じ。
そして伊良部島の大岩ぷーさまへご挨拶。伊良部島は岩場に登りまるで修験道みたい。自然崇拝らしい、磐座に向き合い一心不乱に祈ると磐座のエネルギーが活性化されていき発動し始める。とっても素晴らしい磐座のパワーが色んな念いを浄化し癒していく。なんてパワフル。磐座には神様の光が御光臨。ありがたくて仕方ない。身体とても温かくなっていく。幼稚な女性性が伊良部島の大きな父性に抱き締められ安心へと変わっていくみたいな。
そして次は来間島の来間か～。来間島は女性性の強い島。命の水に感謝の祷り。内側の男性性に母性の愛が融合されていく。又未熟な男性性のわかって欲しいガキの念いが溶かされていく感じ。ただ島のエネルギーが今大規模な土地開発で弱まっているみたいだ。海亀が産卵に来る美しい砂浜がある場所なのに。伊良部島の父性の男性性エネルギーをしっかり繋げて、みんなの女性性で島の母性エネルギーを少しでも強化。皆さんご苦労様でした。
終わって、ホテルにチェックイン。直ぐにホテルのレストランの宮古島の食材の郷土料理。赤身の宮古牛は最高。昔宮古牛の焼き肉食べたけど脂がスゴくてヤバかったけど、これは最高でした。車エビの天ぷらも。色々あって、丁度よい量でした。
さて、１日目はこんな感じ。午後からで３箇所が限度かな…、あっツヌジウタキへご挨拶忘れてしまった…汗。明日かな…。つづく
