一期舎 

社会人の暇な日記ですよ。

LE14届いた

2008-12-28 23:10:31 | Weblog
少し遅くなったけど明日帰ります
着くのはたぶん夕方になる予定

こっちに戻ってくるのが6日になるかな(未定だけど)

31日と1日は動けないと思うけど
それ以外はたぶん大丈夫

とりあえず今日連絡遅れてサーセンでしたm(_ _)m


できるだけ多く集まれるといいかな

以上

この1年を振り返って

2008-12-27 01:46:50 | Weblog
なんとなく書きたくなったから書いてみよう
ネタは遊戯王です

長くなると思うから最初に書いとこう

実家に帰るのは29日の夕方になります
集まる日は連絡頼みます。


まずは活動履歴と結果から

5/18山口:苦痛ワンフー 4-1(幻銃ブルーD)
5/25防府:苦痛ワンフー 3-3(レスキューシンクロ、寒波ライロ、罠ダーク)
6/8防府:弾圧苦痛ワンフー 1-4(苦痛スターダスト、緊テレダムド、寒波ライロ、ダーク)
6/15山口:オーシャンビート 3-1(不死武士ターボ)
7/20山口:オーシャンビート 3-2(剣闘獣、レスキューシンクロ)
9/13徳山:群雄オーシャン 1-1(2-1)(ダムローズ)
9/21山口:デステニーダムド 3-1(4-1)(ダークシンクロ)
10/12宇部:デステニーダムド 4-0 チーム2-2
11/22徳山:緊テレアンデ 4-0 優勝
11/29徳山:ダイヤモンドガイ 3-1(墓守パーミ) 同率1位かな

6月第1回ぬるぽ杯 苦痛ワンフー、オーシャンビート、カオスゲート 2-3
8月第2回ぬるぽ杯 ダムドビート 4-0 優勝
9月第3回ぬるぽ杯 メタ特化ダーク 3-1 2位

大会通算 29-14 ぬるぽ杯 9-4
2008年3月1日制限 14-11
2008年9月1日制限 15-3


デッキ解説
苦痛ワンフー
初参戦した大会で使用し、そこから自分のスタートとなったデッキ
デッキ自体はガジェと寒波ダムドなどのメタとして使いはじめた

最初はワンフー、カイクウ、ライオウのモンスターでメタり
あとは苦痛を使用してハイビで押していく形をめざしていたが
レスキューシンクロや緊テレダムドや寒波ライロに対して負けが続いたため
メインから弾圧を積み、弾圧苦痛ワンフーと変化
その後大会では使用していないが奈落を入れるために苦痛を抜いた
弾圧ワンフーと形を変えたが
ハイビ軸のため先行死デッキが辛く、またサイチェンの寒波や砂塵への回答が見つからず
また剣闘獣にも勝てなく断念

未だに自分のお気に入りカードは王虎ワンフーだと思ってます^^
あの頃ワンフーデッキを使ってたからこそ、現在のサイドワンフーに対応できる気がします

サモプリも発売されたしエンペラーワンフーでも作ってみるか


オーシャンビート
最初はサブデッキとしてフリー用で使っていたが
デッキ構成上メインからモンスターを守る魔法や罠
メタカードを守る神宣や賄賂が入れられる点からメインデッキとして使い始めた

最初はオーシャンでアドを取るところに重点を置いていたが
やはり猫やダムドや剣闘に勝てず
メインから群雄割拠を入れることを決意
その後第二回山口チャンピオンシップには出場できなかったが
その前日の徳山で群雄オーシャンを試してみるも
1戦目はメタカードのおかげで勝てるも
2戦目以降は大寒波や邪神大災害やカースドフィグの対策カードにより負け
またこのときエクストラターンを経験し、後攻大寒波からブロッサム→椿姫の前にやぶれ
サイド変更とエクストラターンの前に断念

その後エキストラパックから闇の誘惑とダークゼラートとダークグレファーを手に入れ
新制限発表後から考えていたデステニーダムドにスイッチ

デステニーダムドレシピ
ゴーズ1
エアーマン1
ドグマ2
ブルーD1
ディアボリック3
ダムド2
ダクリ2
終末2
グレファー2
キャリア3
ゼラート1
トラゴ1
大嵐1
ハリケーン1
サイクロン1
死者蘇生1
DDR1
増援3
Dドロー3
闇の誘惑3
トレードイン3
激流1
死デッキ1

制限変更後ディアボリックと増援が解除されるということで最初に作ったデッキ
デッキ解説としてはとにかくスピードを意識した構築で
先行なら死デッキゲー
後攻ならキル
をめざしたデッキでした
キルパターンはダムド+シンクロ2体なので
初手にダムドがあれば勝率は9割オーバーでした^^

このデッキで勝てた要因としては
第2回と第3回のぬるぽ杯でダークを軸にしたデッキで結果が残せ自信をつけていた点と
制限変更前に緊急混黒ダムドをフリーで回してたことでミラーの知識があった点と
弾圧ワンフーや群雄オーシャンなどのメタ側のデッキを使ってたことでメタへの対策ができていた点が言えると思います

あとは現在ほとんどのデッキで使われている
ディアボとキャリアとグレファーのギミックが強すぎたことです

このデッキで制限変更後の環境を乗り切ろうと思ったが
CRIMSON CRISISの発売でダーク・ダイブ・ボンバーが登場し
メインからキル防止のためにクロウやトラゴを積んだデッキが増え
また弾圧猫や光アンデやSDLRなどのメタや阻害を積んだデッキが増えたことで
ボンバーを使いつつ、メタや阻害への対策をいれ、キャリアとディアボのギミックを使いキルする
というコンセプトを持った緊テレアンデを使用しようと決意

そして環境を把握するために参加した大会で緊テレアンデを使用し初優勝(3/4が身内だったけど)

その次の週連覇するために大会に出るも大会がなくて
無理やり大会開いてもらう形になって、参加者に小学生もいたから身内全員ガチは避けて
自分はダイヤモンドガイで参加
最終戦まで連勝するもラストで身内の墓守パーミに先行、死デッキと死霊セットされて負け
勝率の関係で同率1位で終了

12月も山口の大会に参加する予定だったけど風邪で乙

最後の方はデッキ解説じゃないけど、まぁいいか


制限変更前は結果残せなかったけど
エクストラパック後からだんだん結果が残せたかなっと

その要因としていえるのは
1、強いギミックを使っている
これは否定できないし、まず認めないといけないと思う

2、知識が増えた
大会やフリーやCGIのおかげでカードに関する知識が確実に増えた気がする
そのおかげでデッキ構築やプレイングや対策などがきっちりできていると思う

3、自分で構築する
たぶんこれが一番大きな要因だと思う
知識が増えたことで自分にあったデッキ構築や環境にあったデッキ構築ができるようになったことが最大要因かな

んでデッキ構築について言っておきたいこととして
まず僕はデッキをコピーして使うことは好きではありません
(対策として自分で回してみる時はたまにやりますが)
そしてみんなが使っているギミックを使うことを一番嫌っていました
その理由としては、○○なギミックを使っているから勝てるや○○が強いから勝ってると思われることが好きではなく
結局デッキをコピーして使っているから勝ててるみたいに思われるのが嫌だったからです。

結論として、最初におさえておきたいことはデッキをコピーするという行為と
あるデッキの中にあるギミックを使用するという行為を僕の中では区別しているという点です
だからこそ最初に強いギミックを使っているから結果が残せているという点を認めないといけないと思っています。

とりあえずこの点を頭に入れておき
デッキ構築のやり方としては
最初にどう勝つかというコンセプトを決め、それにつながるギミックを考え
それを通すための対策や相手の阻害などを自分で1つ1つ考え
プレイングの中で良い面や悪い面を見つけ、少しずつ調節しながら
自分のデッキを作っていくことが一番良いやり方だと思ってます

実際このやり方でだんだん勝てるようになってるからいいかな

就活終わるまではあまりできないけどね

あとやれて1年と思うけど
もう少し大きな大会で結果が残せて終われるといいかな


長々書いたけどこんな感じでいいか
日本語おかしいのはスルーしておK

以上


風邪ひいてしまった

2008-12-19 23:10:12 | Weblog
水曜から体調が最悪です

せきと鼻水と熱と腹がけっこうやばいけど
明日の説明会は気合で行ってきます

早めに回って休憩場おっとこう

20社回れるかな…

以上

いつの間にか

2008-12-16 00:46:52 | Weblog
今年もあと2週間ちょっとか

残りの予定でも

18日会社説明会
20日マイナビの合同説明会 (バスの関係上向こうで集まるのはきびしいかな)
21日遊戯王大会
23日学内説明会
24日学校終了
28日までバイト
29日夕方ぐらいに帰省予定

帰って来るのは今のところ5日か6日かな

身内の予定とかあったらメールかメッセで頼みますm(_ _)m


以上