迷句を作ろう

俳句、短歌、都都逸などを詠みます

美華、紫、料理の達人、料理人、などキャラを変えて詠んでます♪

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4 コメント

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朴の下駄 (美華)
2007-04-25 23:49:56
寛人様~♪

バンカラな男子高校出身ですか!肩で風を切り颯爽と歩く寛人様とその頃お会いして見たかったですね!きっと「キャー素敵~」なんて?(笑)

朴の下駄も今では懐かしい物になりました・・
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詰襟に 朴歯で向う 初授業 (寛人)
2007-04-25 20:14:46
私の出身高校はバンカラで鳴らした男子校でした。白い二本線の入った黒い帽子を被り、ズック製の鞄を肩から提げて、カランコロンと高らかな音をたてながら朴歯の下駄を履いて登校する姿がステイタスでもありました。これ見よがしに女子学生とすれちがう己の姿に悦に行っていた高校一年生の頃が懐かしい!
♪赤い~、夕日に、校舎を染めえて~♪
おっと、これは高校三年生の歌だ!
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朴の花 (美華)
2007-04-25 11:47:25
たか志さま~♪

朴の花はまだ見たことがありませんが葉は信州の味噌焼きの皿として使われていますね。所謂朴葉焼きです!やはり花より・・(笑)相変わらず食いしん坊です(^^ゞ

私もたか志さまのようにもっと自然に親しんで山の匂いを吸い込んでみたいものです(^O^)/



些か落ち込んでいましたがたか志さまから元気を頂きました。コメントありがとうございましたm(__)m
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朴の花 (老司たか志)
2007-04-25 08:50:52
夕風に揺れの連鎖や朴の花  たか志

福岡の油山市民の森は桜のほかに朴もたくさん見られます。この時季山歩きをしていると、そこここに朴の光る白い花が目につき改めて朴の山だと気付きます。
朴の花の下に立つと、えも言はれぬ芳香が辺りに広がり、立ちさがり難い思いです。
また山麓の千手観音堂の楓若葉に鶯の声も澄み渡り、まさに初夏です。
かんのんに老鶯の声谺して  たか志
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