とりあえず 2007-04-24 23:49:29 | Weblog 焦れども 駄句山ばかり 春の雨 美華 早く一句を上げなければ!と焦る気持ちばかりでちっとも句になりません(笑) 外は雨・・ブルーだわ~ « 紫蘭 | トップ | 虎杖(いたどり) »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 朴の下駄 (美華) 2007-04-25 23:49:56 寛人様~♪バンカラな男子高校出身ですか!肩で風を切り颯爽と歩く寛人様とその頃お会いして見たかったですね!きっと「キャー素敵~」なんて?(笑)朴の下駄も今では懐かしい物になりました・・ 返信する 詰襟に 朴歯で向う 初授業 (寛人) 2007-04-25 20:14:46 私の出身高校はバンカラで鳴らした男子校でした。白い二本線の入った黒い帽子を被り、ズック製の鞄を肩から提げて、カランコロンと高らかな音をたてながら朴歯の下駄を履いて登校する姿がステイタスでもありました。これ見よがしに女子学生とすれちがう己の姿に悦に行っていた高校一年生の頃が懐かしい!♪赤い~、夕日に、校舎を染めえて~♪おっと、これは高校三年生の歌だ! 返信する 朴の花 (美華) 2007-04-25 11:47:25 たか志さま~♪朴の花はまだ見たことがありませんが葉は信州の味噌焼きの皿として使われていますね。所謂朴葉焼きです!やはり花より・・(笑)相変わらず食いしん坊です(^^ゞ私もたか志さまのようにもっと自然に親しんで山の匂いを吸い込んでみたいものです(^O^)/些か落ち込んでいましたがたか志さまから元気を頂きました。コメントありがとうございましたm(__)m 返信する 朴の花 (老司たか志) 2007-04-25 08:50:52 夕風に揺れの連鎖や朴の花 たか志福岡の油山市民の森は桜のほかに朴もたくさん見られます。この時季山歩きをしていると、そこここに朴の光る白い花が目につき改めて朴の山だと気付きます。朴の花の下に立つと、えも言はれぬ芳香が辺りに広がり、立ちさがり難い思いです。また山麓の千手観音堂の楓若葉に鶯の声も澄み渡り、まさに初夏です。かんのんに老鶯の声谺して たか志 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
バンカラな男子高校出身ですか!肩で風を切り颯爽と歩く寛人様とその頃お会いして見たかったですね!きっと「キャー素敵~」なんて?(笑)
朴の下駄も今では懐かしい物になりました・・
♪赤い~、夕日に、校舎を染めえて~♪
おっと、これは高校三年生の歌だ!
朴の花はまだ見たことがありませんが葉は信州の味噌焼きの皿として使われていますね。所謂朴葉焼きです!やはり花より・・(笑)相変わらず食いしん坊です(^^ゞ
私もたか志さまのようにもっと自然に親しんで山の匂いを吸い込んでみたいものです(^O^)/
些か落ち込んでいましたがたか志さまから元気を頂きました。コメントありがとうございましたm(__)m
福岡の油山市民の森は桜のほかに朴もたくさん見られます。この時季山歩きをしていると、そこここに朴の光る白い花が目につき改めて朴の山だと気付きます。
朴の花の下に立つと、えも言はれぬ芳香が辺りに広がり、立ちさがり難い思いです。
また山麓の千手観音堂の楓若葉に鶯の声も澄み渡り、まさに初夏です。
かんのんに老鶯の声谺して たか志