犀川河川敷の花々（その７）

犀川河川敷の花々を紹介します。
ニワゼキショウ（白とピンク）→コバンソウ→チガヤ
ニワゼキショウ（白とピンク）は今、大豆田大橋の近くで野生で咲いている。ニワゼキショウの名前を小立野・無色先生に教えていただいた。無色先生はどこで、どうしているでしょうか。ブログを見ていたらコメントしてください。

犀川河川敷の花々（その６）

犀川河川敷の花々を紹介します。
シラン→ヒルザキツキミソウ→大根の花→しゃくやく
シランは犀川河川敷・園芸用の花壇で撮影しました。しゃくやくは犀川・赤土大橋付近の農家の畑に咲いていました。犀川・赤土大橋を過ぎ、下流には大根の花が群生していました。大根畑が無いのに不思議でなりません。

犀川河川敷の花々（その５）

犀川河川敷の花々を紹介します。
むしとりなでしこ→へびいちご→コウホネ
むしとりなでしこは犀川上流・大桑橋の近くで見つけました。コウホネは犀川上流・雪見橋の近くの児童公園の池に咲いていました。先日北国新聞に、コウホネは石川県・準絶滅危惧種に指定されていると報道されていました。

犀川河川敷の花々（その４）

犀川河川敷の花々を紹介します。
むらさきつめ草→しろつめ草→あかつめ草

犀川河川敷の花々（その３）

犀川河川敷の花々を紹介します。犀川河川敷には上流・大桑橋から下流・金石港までサイクリングロードが整備されています。途中数箇所、人様がお世話する、園芸用の花壇があります。紫と白のあやめは歌壇で撮影しました。黄色は犀川河川敷の湿地帯に野生で咲いていました。ただ「あやめ」「カキツバタ」「菖蒲」の区別がわかりません。